笑顔の江川

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キリスト者メーデーに参加して

2012-04-30 19:29:18 | 日記

連合や全労連、全労協といった大きなナショナルセンターのメーデーを行う狭間で少人数のキリスト者がメーデー集会を行っています。今日、四谷のニコラバレという修道院の集会所でキリスト者の労働者が集まって非正規労働問題や女性の労働問題などを非正規労働者のコミュニティ・ユニオンの事務局長や労働問題を扱う女性弁護士がそれぞれお話して分かち合いました。労働組合も系列がありなかなか一緒に協力して行動できないものかと感じています。また、非正規労働者や女性の労働者の就労・差別・セクシャルハラスメントなどの問題は社会全体の問題であるにもかかわらず、社会の関心が薄いのも気になります。労働組合だけでなく様々な社会問題に取り組む活動団体や一般市民との連携が国民の声となり政治をも動かしていくものと思いますが、そうならなず、問題先送りの政治情勢にしてしまっているのが今の現状ではないでしょうか?小さな集会に参加して人間らしい生活と労働が成り立たない今の日本の現状を考えました。私自身も大きな社会の情勢に流されがちですが、小さな一人一人の労働者の生の声に耳を傾け自分自身のあり方を考えさせられた一日でした。

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5月の活動予定

2012-04-29 19:56:05 | 日記

5月の活動予定

5月9日(水)18:30~:薬害根絶デー実行委員会&薬害を学ぶ講座「薬害イレッサ問題」(城北法律事務所)

5月13日(日)16:30~:薬害ヤコブ病和解成立10周年記念行事(品川プリンスホテル)

5月15日(火)18:30~:薬害オンブズパースン事務局会議(事務局)

5月16日(水)~18日(金):薬害根絶デー国会要請・団体要請(永田町・都内)

5月25日(金)14時:薬害イレッサ西日本訴訟控訴審判決(大阪高等裁判所)

5月27日(日)18:00~:ぷれいす東京活動報告会(戸塚地域センター)

5月29日(火)11:00~:イレッサ情報公開訴訟(東京地方裁判所)

5月29日(火)12:30~:薬害イレッサ控訴審判決報告院内集会(衆議院第2議員会館)

5月29日(火)19:00~:薬害エイズを考える山の手の会(戸塚地域センター)

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「ビジョンのない民は滅ぶ」(旧約聖書 箴言29-18)

2012-04-28 15:34:18 | 日記

久しぶりに部屋を整理していたら昔読んだ本を読み返して新たな気付きがありました。その本は森一弘さんというカトリックの司教さんが書いた本で女子パウロ会から出ている「人が壊されていく 日本社会と人のありようを考える」という本です。67ページほどの小冊子で読みやすくクラッシック音楽を聞きながら2時間くらいで読み終わりました。経済優先で人間らしい生活が壊されていく現状を具体的な項目をあげながらわかりやすく書いています。壊れていくさまを暗い側面ばかりでなく、人間らしい生き方を与える指針も書かれています。2時間あまりではありましたがクラッシック音楽の響きと共に読みながら希望の持てる高揚を感じました。

「もし、心の通い合う誰かがそばにいてくれれば、あるいはまた逆境にあっても生きる意味があるという人生観が本人にあれば、人は、どんな困難に遭遇しても、その苦しい現実をくぐり抜けることが出来るものである。」(本書50P)

「ビジョンのない民は滅ぶ」(旧約聖書 箴言29-18・本書39P)

 

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コンピュータと創薬の融合ースピードアップして患者本位の医療が実現すればよいのですが

2012-04-27 20:31:26 | 日記

東京ビックサイトで行われている国際バイオテクノロジー展で本日はITと創薬の融合ということで事業仕分けでも注目されたスーパーコンピュータ京の活用による医薬品開発の講演がありました。医薬品の開発に難しい分子化合物の解析をこのスーパーコンピュータ京で行いいち早く創薬につなげようという試みはかなり進んでいるようです。確かに難病患者さんなど早く良い薬を待ち望んでいると思いますが安全性の視点からはどうなのでしょうか?患者さんや現場の医療従事者や様々な立場の人々の声や情報共有が大切だと思います。

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医療について考えさせられた日

2012-04-26 11:31:26 | 日記

昨日は東京ビックサイトで開かれている国際バイオテクノロジー展に行ってバイオ分野の企業や大学のブースを見て回り再生医療の講演会にも参加してきました。最近は産官学の連携が推進され企業が集まる展示会場にも大学の研究者がたくさん参加して自らの研究を企業に積極的に売り込んでいます。再生医療の講演会では再生医療の実用化に向けた取組みが紹介されていました。質疑応答の時間に再生医療の市場の質問に患者さんのニーズに強調された講演者の回答に今後の医療について考えさせられました。

夕方からは厚生労働省で行われている抗がん剤の副作用被害の救済制度の検討会に傍聴してきました。現在、医薬品の被害救済制度には抗がん剤が対象外とされていましが、薬害イレッサ訴訟を契機に抗がん剤も副作用被害救済制度の対象とするべきではないかとの議論がされています。昨日は各国の被害救済制度について話し合われていましたが、官僚や委員の議論ばかりで、なかなか決まらない抗がん剤の被害救済制度に一番必要とされている患者さんの視点が欠けているのではと感じました。

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