笑顔の江川

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尊敬する勝海舟や田中正造のコメント

ロシアに目を向けていた榎本武揚

2018-11-16 19:27:11 | 日記
今、日ロの領土問題が日ロ首脳同士で話し合われています。江戸から明治にかけてロシアに目を向けていた幕臣がいました。その人物こそ榎本武揚です。若い頃には幕府の北方警備のため蝦夷地巡視に同行し、戊辰戦争では最期まで幕府方として五稜郭で新政府軍と戦い、降伏して一時投獄されるも幕府海軍やオランダ留学など経験してその才能を認められ新政府に出仕すると北海道開拓使となり初代ロシア公使としてサンクトペテルブルクで樺太・千島交換条約の交渉をしました。正に北方領土問題の交渉は榎本武揚が行いました。自らその地に足を踏み入れ地元の土を肌で感じるからこそその土地を理解して交渉が出来るものだと思います。
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人間になるということー弱い人、社会に排除された人からの気づき

2018-11-15 20:14:53 | 日記
知的ハンディを負った子供の共同生活「ラルシュ」を創設したジャン・バニエは、その著書「人間になる」で心の自由をテーマに不安や孤独からの自由は自分の心を開くことー共通の人間性に気づくことによって孤独が愛に変わり私たちも生まれ変わることが出来ると言っています。ジャン・バニエがこのことに気づいたのは自身が出会った弱い人たち、社会から排除された人たちと言っています。

正にスピード化、効率化を求める現代社会になかにあって、真の人間性に気づかされるのは、こういった現代社会から切り捨てられる弱い立場の人からの気づきだと思います。
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44回目を迎える渋沢栄一記念王子がん哲学外来メディカルカフェ

2018-11-14 19:51:51 | 日記
4年前にスタートした渋沢栄一記念王子がん哲学外来メディカルカフェも今月の25日で44回目を迎えます。王子地域の患者さんや医療従事者も定着して徐々に新しい人も増えています。地域の中での患者さんの居場所創り、病気からの不安を様々な人々と語り合うことによって心の不安が解消されていく姿を見ていると続けてきてよかったと感じています。カフェを運営することは簡単なことではありません。いろいろ準備も必要です。しかしあまり肩を張っていると自分自身も患者さんの言葉が聞こえなくなって帰って居づらくなってしまいます。心地よい居場所創りは自分自身が患者さんの生の声を聞き受け入れることです。これからも心地良い居場所創りを続けていきます。

第44回渋沢栄一記念王子がん哲学外来メディカルカフェ
日時:11月25日(日)13:30~15:30
場所:北区NPOボランティアぷらざ・サロンコーナー
参加費:500円
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全国各地に広がる支援の輪ーHPVワクチン被害者支援

2018-11-13 18:45:50 | 日記
HPVワクチン被害者の支援組織が全国各地で動き始めています。昨年、北海道の設立から東京、名古屋、九州、大阪と続いています。今日も又設立準備をしていると遠方から連絡を頂きました。本年9月のHPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク総会では、新年度の活動計画に各地支援組織との連携を掲げました。地域同士で連携しながら支援の輪を全国津々浦々まで広げていければと思っています。お互いが励まし合うことにより支援の輪も広がっていきます。
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勝海舟の読んだ聖書にふれるー人の心

2018-11-12 21:02:10 | 日記
「人の心の高ぶりは滅びにさきだち、謙遜は栄誉にさきだつ」(旧約聖書・箴言18章12節)
勝海舟が揮毫した聖書の箇所です。江戸っ子の勝海舟は人に対する言葉遣いはきつくても心の中は優しかったようです。それは苦しんでいる庶民の生活に目が向けられていました。
箴言18章14節には「人の心は病苦をも忍ぶ、しかし心が痛むときは、だれがそれに耐えようか」とあります。
人の心を大切にした勝海舟。人の心を忘れ機械的に動く今の時代に最も求められる姿勢でしょう。
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