笑顔の江川

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尊敬する勝海舟や田中正造のコメント

今年も最後まで動きますー12月の予定

2012-11-30 19:32:40 | 日記

もうあすから12月、今年もあと1ヶ月です。12月は来年に向けて地道に準備を重ねていきます。

12月3日(月)18時~:薬害オンブズパースン・タイアップ東京事務局会議(新宿御苑)

12月5日(水)19時~薬害根絶デー実行委員会忘年会(新宿御苑)

12月14日(金)19時~:薬害エイズを考える山の手の会(飯田橋・東京ボランティア市民活動センター会議室C)

12月15日(土)13時~:お茶の水メディカルカフェ(お茶の水クリスチャンセンター)

12月19日(水)15時~:製薬企業トップセミナー(バイオインダストリー協会)

12月19日(水)19時~:渋沢栄一「論語と算盤」読書会(渋沢史料館)

12月22日(土)14時~:勝海舟記念下町浅草がん哲学外来シンポジウム(浅草三業会館)

12月も人との出会いを大切にひとりひとりの小さな声から自分自身の不足に気付きそれを原動力として動いていきます。

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12月1日は世界エイズデー

2012-11-29 20:26:33 | 日記

12月1日のエイズデーが近づいてきました。いつもこの時期になるとエイズに関するセミナーや様々なイベントが行われます。私も先週はエイズに取り組むNPOなどのチャリティイベントや学生のシンポジウムに参加しました。日本ではHIVの感染者が増え続けています。まだまだエイズに関する正しい知識が理解されておらず社会の中では差別・偏見があります。日本ではエイズだけでなくがんや肝炎なども医療技術の進歩により生きられる時代になってきていますが、社会に中で病気に対する知識不足からHIV陽性者も体のことが周りの人に話しづらく社会に中で生きにくさを感じています。私たち一人ひとりがエイズに関心を持ってエイズに関する正しい知識を持ち変わることによってお互いが人間として生きやすい社会を創ることが出来るのだと思います。

12月1日は世界エイズデー:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eizu/

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薬害肝炎問題を風化させないために

2012-11-28 20:53:04 | 日記

2008年1月に薬害肝炎被害者と国と基本合意を結んでから来年1月で5年になります。被害者はまだまだたくさんいて追加提訴をして裁判は継続中ですが、報道で裁判の和解が伝えられると世間では解決されたと忘れ去られていきます。被害者は裁判で和解したからといっても肝炎が治るわけではありません。裁判の和解後に亡くなられた被害者もいます。被告であった国も製薬企業も時間の経過と共にその対応は後退しています。世の中が注目すると国や製薬企業も変わってきますが、早く忘れ去ろうとしているかのように感じます。薬害は薬が起こすものではなく人が起こすもの、その人が反省して改めていかない限り、薬害は再び起こるでしょう。

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政治家に対する視点ー田中正造に学ぶ

2012-11-27 19:29:42 | 日記

「今の政治家の多忙は位地の争いに酔うものの多きためには、また酔うて事実問題は政治の事にあらざるの大誤解を致し、国の事実に頓着なく、いたずらの枝葉論と無駄の架空に流るる夢想論に九十日を費やして、当年もまた着々根本に端を開かざるは何ぞ。予算の大問題すらもまた漸く修正。・・・憲法に向かって根本に入る能わず、しかも下情国民間の喜憂に入らず、二つながら事実の根本に及ばざればこれ中ぶらなり。上にも付かず下にもつかず、中ぶらぶらぶらなり。立法院の文字はいかなる文字か。立法とは上下の根元、天地に通じて法を立つるの意なり。中ぶら中ぶらとしては立法とは云われず候。」(田中正造 1913年3月18日)

百年前の田中正造の言葉ですが、今の政治状況と似ているところは、人間の過ちは繰り返されるということでしょうか。国会議員を選択する国民一人ひとりも問われているのだと思います。田中正造に学び政治家に対する視点を身に付けなければなりません。

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小さな一人ひとりの声を聞いて見えてくるもの

2012-11-26 21:45:48 | 日記

選挙が近くなると一人でも多くの人を取り込もうと大きな声が聴こえてきます。その大きな声は小さな一人ひとりの声をもみ消してしまいます。私もよくその過ちに気づくことがあります。薬害問題に関わって一人でも多くの人に伝えようと大きな集団にばかり目が向きます。そうすると薬害被害者一人ひとりの生の声を見落としてしまいます。生の声を伝えようとしても多くの人に伝えようとすると言葉も形式的なことにとらわれすぎて当事者の気持ちが伝わりません。一人でもよいからと顔を合わせてお話すると共感が生まれてきます。多くの薬害被害者の一人ひとりはそれぞれに被害も違います。その違いは一人ひとり顔を合わせて聴かなければわかりません。小さな一人ひとりの声が積み重なって被害の大きさがわかりやがて大きな社会の共感を生むのだと思います。

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