2002年に、地域の淀四小に小さな「ビオトープ」を設置しましたが、その経過を改めて紹介します。
設置から水草の移植などの経過は、写真で紹介します。
右側が「ビオトープ」の設置スペースです。
2009年(平成21年)は、作業しているお父さんの子供が2人在校しています。1人は5年生で、「バケツ稲」の田植えを体験しました。
土を掘り下げ、支持板を取付けました。
水漏れも無く、水泳も良く出ています。
フトイとカヤツリ草を植え込みました。
写真・右は、それから7年経ったビオトープです。
一緒に記念写真を撮りました。
(7年経って、初公開です。)
〔その後の取り組み〕
2009年は、メダカが田んぼと小川を行き交う昔ながらの様式を模式で再現するプランを立てています。
2009年6月19日、折良くNHKTVで田んぼとビオトープを造る取り組みが紹介されていました。