5年生と地域の自然耕田んぼの交流記

淀橋第四小学校の「バケツ稲」や「自然耕田んぼ」の記録です。

2020年5月15日 「メダカ池」の整備を行いました。

2020年05月16日 | 屋上・メダカ池 2017~

この場所は、  当初は、「田んぼ」としてスタートしましたが、現在は、メダカが棲む新しい環境の水場作りを目指しています。


2020年 校庭「バケツ稲」①1月~9月 準備・田植え・稲刈り前まで。

2020年04月27日 | バケツ’20・校庭(15-2年目)

2020年 校庭「バケツ稲」①1月~9月 準備・田植え・稲刈り前まで。
 
①準備・田植え・稲刈り前まで ②稲刈り・脱穀 ③モミ摺り・精米   ④輪飾り作り 
4月26日()バケツ稲の「水入れ」が行われました。 
    バケツ稲は、本年で15年目になります。現在、小学校は新型コロナウイルスの感染防止のため休校中です。5月初旬~中旬迄に「田植え」が行われます。予め先生方がバケツ稲を、後方の花壇から校庭に移しました。今日は、田植え準備のため「水入れ」を行いました。
5月5日()バケツ稲の「モチ米」が仮置きされました。 
   現在、新型コロナウイルス感染防止のため、休校中です。茨城県・板東市の小野里農場さんより届いた、「モチ米」の苗を仮置きしました。
5月13日(水)バケツ稲の「田植え」が行われました。
     休校中のため、先生方が教材用の動画を撮影しながら、「モチ米」の田植えを行いました。
5月15日(金)バケツ稲を、3個追加しました。
    
「自然耕」に近づけるため、ビオトープの土と、花壇の土を混合して、更に、稲の古株を入れて土作りをしました。


2020年 1月~12月 「校庭田んぼ」の記録。

2020年01月14日 | 自然耕・校庭田・2020

1月13日 繁茂した周囲の草木と、稲の二番穂を剪定しました。
   保護ネットも設置しました。
5月4日 自然耕苗「コシヒカリ」と「モチ米」の苗が届きました。
  
例年通り、茨城県板東市・小野里農場さんより、二種類の苗が届きました。今年は、15年目で初めて、五年生が「モチ米」の栽培に挑戦します。
5月5日 自然耕苗「コシヒカリ」の「田植え」を行いました。
    今年は、新型コロナウイルス感染防止のため、通常の地域活動は休止中です。そこで、地域の皆さんと、かつてこの場所で田植えを体験した卒業生の皆さんが田植えを行いました。
5月9日 苗の「補植」を行いました。
  
 繁茂した藻を一時移して、苗の植え込みが確認しやすいようにして、稲の補植を行いました。


2020年 1月~12月 「校庭ビオトープ」の記録。

2020年01月14日 | ビオ・校庭 2007~20年

1月13日 周囲の繁茂した草木と、水草の除去を行いました。
  
保護ネットも設置しました。

 

 


2019年 校庭「バケツ稲」②10月稲刈、③11月脱穀、④モミ摺り・精米、⑤12月稲穂飾り作り。。

2019年11月15日 | バケツ’19・校庭(14-1年目)

2019年 校庭「バケツ稲」② 稲刈り、③脱穀・唐箕、④モミ摺り・精米、⑤12月稲穂飾り作り。
 
①準備・田植え・稲刈り前まで ②稲刈り ③脱穀・唐箕
   ④モミ摺り・精米  ⑤ 輪飾り作り
10月18日 「バケツ稲」としては、初めて、校庭で「稲刈り」を行いました。
         
11月13日 「脱穀作業」を行いました。
       
 脱穀には「千歯扱き」、籾とチリを分ける「唐箕作業」には、「唐箕機」を使いました。両方の機材共、苗の提供を頂いている茨城県・坂東市の小野里農場さんから提供して頂きました。「唐箕機」の使用は、今回が初めてです。
12月18日 「稲穂飾り作り体験」を行いました。
      
授業時間が1時間のため、「紙巻き型」を作りました。「輪飾り」は、スポカル広場で対応します。


2019年 屋上「バケツ稲」①4月~10月 田植え~稲刈り前まで。

2019年08月07日 | バケツ’19・屋上(14年目)

2019年 屋上「バケツ稲」①4月~10月 田植え~稲刈り前まで。  
①田植~稲刈り前まで ②稲刈り・脱穀 ③モミ摺り・精米   ④ 輪飾り作り 
 今年の「屋上バケツ稲」は、14年目にして初めて、5年生が自主的に観察するバケツ稲は、校庭に移動しました。現在、屋上に有るバケツ稲は、経過観察用です。
52日 自然耕の「苗」が届きました。
 
茨城県・坂東市の小野里農場さんから、今年も、苗が届きました。4日「みどりの日」には、校庭田んぼで「田植え」が行われました。
5月17日 「バケツ稲」の「田植え」が行われました。
         
 前年の稲刈り終了後に、当時の5年生の皆さんが、校庭の人工芝化工事による屋上使用の為、一旦、バケツ稲を屋上の隅に移動しました。今年は、5年生自身の係わりを深めるため、バケツ稲を校庭に移動しました。稲が稔る頃は、再び、屋上へ移動する予定です。
8月7日 「屋上バケツ稲」が出穂しました。

   
 今日、「出穂」を確認しました。除草・給水・追肥を行いました。
~本年は、出穂を確認した所までで、観察を終了致します~


2019年「屋上・芝生」②後期 7月~12月 観察・除草・芝刈り

2019年07月16日 | 屋上・芝生・世話の記録

2019年「屋上・芝生」②後期 7月~12月 観察・除草・芝刈り
7月15日()管理会社による、灌水装置点検と、除草・芝刈りが行われました。
      
 今日は、点検・芝刈りの他、刈り込み時に飛散した切れ葉の処理と、肥料を兼ねた粒剤が散布されました。芝の肥料も届けられたので、施肥の時期などを確認してから使用します。
9月2日(月)除草・芝刈り作業を行いました。
10月5日・6日・9日 除草・芝刈り作業を行いました。 
12月15日  充電式の芝刈り機が導入されました。
   


2019年4月~12月 「屋上・ビオトープ」~整備と観察の記録。

2019年05月16日 | 屋上・ビオ 2010~19

屋上・ビオトープ


2019年4月~9月 校庭「自然耕田んぼ」~田植えから、稲の成長記録。

2019年04月30日 | 自然耕・校庭田・2019

    2019年4月~9月 校庭「自然耕田んぼ」~田植えから、稲の成長記録。
4月27日・28日 「防水シート」張り替え
            
  昨年あたりから、水漏れが目立つようになりました。連休中の「田植え」に備えて、防水シートの張り替えを行いました。作業中、羽化したイトトンボが止まっていました。
52日 自然耕の「苗」が届きました。
 茨城県・坂東市の小野里農場さんから、今年も、苗が届きました。4日「みどりの日」には、いよいよ「田植え」です。
5月4日()自然耕田んぼ「田植え体験」。
   
7月30日 自然耕田んぼが「出穂」しました。
    田植えは昨年と同日で、出穂日は、昨年より8日遅くなりました。少し遅くなりました。近々、追肥を行う予定です。
〔田植え~出穂までの概算日数〕
平均日 2か月+20日    
2019年 2か月+26日(平年より、やや遅目)本年
2018年 2か月+16日(平年より、やや早目)      
2017年 2か月+17日(平年より、やや早目)
     
 
2010年 2か月+14日(これまでの最短)       
2006年 3か月    
本年の刈り入れ日の目安 9月14日(出穂より45日目)    
実際の刈り入れ日の予定 9月12日(お神輿に使うため)
 


2019年 「屋上・芝生」①前期 1月~6月 観察・除草・芝刈り

2019年02月23日 | 屋上・芝生・世話の記録

2019年「屋上・芝生」①前期 1月~8月 観察・除草・芝刈り

2月23日()芝生管理会社による作業が行われました。
        自動給水装置の点検・雑草取り・縁の刈り込み・施肥、などが行われました。
        みどりのサポートでは、雑草の芽が出だしたので、3月より作業を開始します。
3月  9日()観察と雑草取りを行いました。所々に雑草が出始めました。
   
4月26日(金)観察と、機材点検を行いました。
    
 背の高い雑草も目立ち始めました。今年から、除草機(充電式)・ブロワーバキューム2種(コード式)が加わります。 
5月 6日()除草と芝刈りを行いました。
     
5月17日(金)背の低い雑草も目立ち始めました。
 
5月29日(金)ムクドリと、芝生面の枯れ込み。管理会社に、状況を報告しました。
   
6月3日(月)除草・芝刈りを行いました。
     
6月21日(金)管理会社による、点検・補修が行われました。
 昨年から一部故障を確認していた自動灌水装置の修理と、芝生の生育状況の確認が行われました。
自動灌水装置に関しては、芝の下に埋設されている灌水チューブのうち、長手方向に見てフェンス側から4分の1部分に灌水するためのチューブに水を送るための電動弁が壊れている状況のため、新品に交換することで修理完了。
 芝生の肥料不足が認められるので、次回に対応。

 


2019年 校庭「バケツ稲」①1月~9月 準備・田植え・稲刈り前まで。

2019年01月07日 | バケツ’19・校庭(14-1年目)

2019年 校庭「バケツ稲」①1月~9月 準備・田植え・稲刈り前まで。
 
①準備・田植え・稲刈り前まで ②稲刈り・脱穀 ③モミ摺
り・精米   ④輪飾り作り  ⑤ 
1月7日()「唐箕(とうみ)機」が搬入されました。 
 
      
 毎年、5年生が「バケツ稲」に取り組んでいますが、その稲の苗を提供して頂いている、茨城県・坂東市の小野里農場さんから、唐箕機を寄贈して頂きました。搬入には先生方に協力して頂きました。ビオトープにいるクロメダカも、同じ所から来ています。唐箕(とうみ)とは、脱穀後の、籾と屑葉や塵などがが混在しているものを、風力で分離する作業です。従来とても手間暇がかかる作業でしたから、今秋の活用が楽しみです。
52日 自然耕の「苗」が届きました。
 茨城県・坂東市の小野里農場さんから、今年も、苗が届きました。4日「みどりの日」には、校庭田んぼで「田植え」が行われました。
5月17日 「バケツ稲」の「田植え」が行われました。
         前年の稲刈り終了後に、当時の5年生の皆さんが、校庭の人工芝化工事による屋上使用の為、一旦、バケツ稲を屋上の隅に移動しました。今年は、5年生自身の係わりを深めるため、バケツ稲を校庭に移動しました。稲が稔る頃は、再び、屋上へ移動する予定です。

6月3日 校庭に置かれたバケツ稲は、5年生が関心を持ちやすい。 
      
 今日は「朝遊び」の日でした。プールの舗装面など、小雨で滑りやすい所が有るか確認しましたが、使用には差し支え有りませんでした。14年目の今年、初めてバケツ稲が、屋上から校庭に移りました。学習する5年生が関心を持つ機会が増えました。今朝も観察や、補植が行われました。
7月18日 夏休み直前に「施肥」と「除草」体験。
     
 朝、「施肥」や「除草」体験をしました。施肥量は、小カップ軽く一杯としました。除草は、見た目と手触りで見分けて行いました。もう直ぐ梅雨明けとなり、稲の成長期になりますから、肥料の効きを見守りましょう。
 東京都心は、このところ日照不足が続き、昨日はようやく日照時間が3時間以上になり、6月26日以来、21日ぶりのことでした。都心の日照時間は6月27日から20日間連続で3時間を割り込み、過去最長だった、1988年の17日を更新していました。
8月7日 「屋上バケツ稲」が出穂しました。
     
今日、「出穂」を確認しました。除草・給水・追肥を行いました。
8月8日 「バケツ稲」の全部に給水が行われました。
  
 前日に水位を観察した時は、ほぼ用土すれすれの水位でした。状況から、先生による給水が行われたようです。間もなくお盆の連休に入るので、5年生と一緒に、除草なども含めてバケツ稲を見守りたいと思います。 
8月10日・11日 5年生が、バケツ稲の観察に訪れました。
       除草と、追肥を行いました。11日には、出穂を確認しました。
8月11日 〔 校庭 バケツ稲 〕・出穂。
   早速、仮設の防鳥ネットを設置しました。
8月17日 〔 校庭 バケツ稲 〕予備の金網ネットで、補強しました。
 
 今後、バケツ稲を、再び屋上に戻す可能性もあるため、ネットは仮掛けとしています。
8月25日、防鳥ネットを、新規に追加して、追加の整備を行いました。
 
 
 スズメの食害が見られ始めたので、防鳥ネットの再整備を行いました。バケツ稲の周辺では、複数のイトトンボの姿がありました。

 

 

 


2018年 屋上「バケツ稲」④12月21日 「稲、輪飾り作り体験」~屋上。   

2018年12月21日 | バケツ稲・2018(13年目)

2018年  上「バケツ稲」④ 12月21日 「稲、輪飾り作り体験」~屋上。   
①田植~稲刈り前まで ②稲刈り・脱穀 ③モミ摺り・精米(授業時間中に行う)
   ④ 輪飾り作り
           「巻紙型」と「輪型」の、2種類を作ります。
  〔輪飾り作りのポイント〕 
・「巻紙型」は、稲穂を4本使います。余った茎は、二等分にして、稲穂と共に巻き込みます。仕上げに、ラベルと短冊を添えます。(稲穂の保存数が多い場合は、5本でも可)。
・「輪型」は、茎(稲穂ナシ)3✕3本で、縄ないを行う。更に、3✕3本を作った場合は、2本分を一本に太くしても、二重の輪にしてもよい。御幣を作って、」輪飾りに添える。
・縄ないに使う稲は、ワラ打ちをしなくても、5~10分程度、水に浸せば使える。


2018年 屋上「バケツ稲」②11月2日 「稲刈り・脱穀」。

2018年11月05日 | バケツ稲・2018(13年目)

2018年  上「バケツ稲」②11月2日 「稲刈り・脱穀」+「移動」。   
①田植~稲刈り前まで ②稲刈り・脱穀 ③モミ摺り・精米   ④ 輪飾り作り  ⑤ 
11月2日()稲刈り・脱穀・移動までを、一気に行いました。
    
        
 晴天に恵まれて、バケツ稲の「稲刈り」を行いました。今年は、台風で二度ネットが傾き、スズメの食害に遭ってしまいました。稲刈り時期が遅くなったので、例年、別日に行っている千歯扱きによる「脱穀」も行いました。また、間もなく校庭の人工芝生化が始まる影響で、屋上の使用頻度が高まるので、スペースを確保するため、バケツ稲の移動と清掃も行いました。先生の指導と子どもたちの協力で、無事、予定の二時限内で作業を完了しました。
 


2018年 「屋上・芝生」③8月~11月 観察・除草・芝刈り。

2018年08月01日 | 屋上・芝生・世話の記録

2018年③8月~11月 「屋上・芝生」~観察・除草・芝刈り。 
※1月~3月は、芝生・雑草共、枯れ込み中のため、確認作業のみ行う。
4月~11月は、毎週、1~2回の作業を予定しています。

8月1日(水)芝生社との立ち会いを行いました。
   
 前月からの枯れ込み部分は、回復しているように見えていましたが、実際は多くが、メヒシバなどの雑草の繁茂によるよるものでした。今日は管理会社による施肥が行われる予定でしたが、メヒシバの方に効いてしまうので、これを除去してから施肥をする事になりました。
 今後は、改めて管理会社と連絡を密にして、芝生の育成に努めるようにします。
8月2日(木)スズメが20羽ほど群れていました。
  野鳥が群れている時は、害虫が発生しているケースがあるので注意が必要です。
8月4日()施肥対象部分の除草を行いました。
       6日には、全面の芝刈りを行いました。現在、台風13号が小笠原諸島近海に在り、関東上陸の可能性が有り、台風通過後に部分施肥を行う予定です。
8月9日(木)施肥対象部分に肥料を撒きました。
    
 
台風13号は、関東上陸かと思われましたが、房総沖を北上しています。雨風共に止んだので、除草した部分の芝生の育成を促すため、施肥を行いました。肥料は、先に管理会社から預かったものを使用しました。
8月19
日()芝刈り~枯れ込み部分が少なくなってきました。
   除草した部分の芝生の育成を促すため、施肥を行ったので、その部分の肥料が効いているので葉色が濃くなっています。
9月17日()芝生管理会社による点検作業が行われました。
       9月の芝刈りは、3回行われました。
10月7日()芝刈りを行いました。
  


2018年 校庭「自然耕田んぼ」 5月~9月 田植えから、稲の成長記録。

2018年05月15日 | 自然耕・校庭田・2018

5月3日(水) 茨城県坂東市・小野里苗農場さんより自然耕の苗が届きました。
     小野里農場とは、13年間交流が続いています。苗は鎧神社にも奉納されます。鎧保育園のほか、淀四幼稚園、子ども園でも田植えが行われます。
5月4日()苗をバケツ稲へ仮置き、古株のカットを行いました 。
  雑草抜きも行いました。
5月5日()田んぼの補修を行いました 。
   
  今日は「田植え」の予定でしたが、漏水対策を優先しました。明日は、水位を上げて防水効果を見極めます。防水の効果が有れば、田植えを行います。
5月6日()田植えを行いました 。
  
  漏水は、昨日の場所からは止まっていました。別の場所でレンガ1枚分上の所から漏水が有りましたが、必要な水位は保てそうなので、田植えを行いました。
6
月4日()田んぼの保護金網を外しました。
    
 苗が順調に伸びて、20㌢ほどになったので、保護金網を外しました。予備に取り置いた苗と比べても、茎が太くしっかりしてきました。
6月14日(木)その後も成育は順調です。
 
6
月30日()肥料を撒きました。
    有機肥料・貝化石(ミネラル)を撒きました。同時期に報じられた稲作のニュースも参考になりました。
7月22日(・出穂! 。
        田植えは昨年と同日で、出穂日は、昨年より1日早くなりました。少し遅くなりましたが、追肥を行いました。また、鎧神社にも同じ苗から稲が育っていますが、出穂が同じ日になりました。
〔田植え~出穂までの概算日数〕平均日数~2か月+20日
   本年 2018年 2か月+16日(平年より、やや早目)
      2017年 2か月+17日(平年より、やや早目)

     
 2010年 2か月+14日(これまでの最短)
      2006年 3か月
   本年 刈り入れ日の目安(出穂より45日)9月9日
   実際の刈り入れ日 9月2日(お神輿に使うため、1週間ほど早くなった)

7月29日
)防鳥ネットを設置 。

8月26日()2カ所のネットが倒れていました
   台風20号は、前回の13号に比べ、コースがそれていたので、油断がありました。予想より強い風が吹きネットが倒れしまいました。2カ所に保護されていた稲は、残念ながらスズメのごちそうになってしまいました。