ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●キラキラオパールちゃん。
『響け! ユーフォニアム』の1話は、サファイアちゃんが一番印象に残っている。こういう漫画やアニメだと一発で名前を記憶できるというのは強みですな。ただ、現実でのキラキラネームは悪目立ち以外の何物でもないとは思うけれど。あと、主役の久美子は気合いが入っている時にしかポニーテールにしないのか? 憂いちゃんみたいで可愛かったのに、髪型が変わってしまって残念……。
で、内容に関しては爆発的な面白さはまだ無い感じだけれど、でも「吹奏楽部」はアニメでやるには丁度良い題材ですよね。過去に漫画で吹奏楽部物を読んでいても、音が無い所為でその真価を発揮できていないと感じていたので、そういう意味では期待したい作品ではあります。
●俺、これが初なのはなんだ……。
『魔法少女リリカルなのはViVid』の1話は、これまでのシリーズを1回も観た事が無いので、全く話が分からん。一応、なのはとフェイトの関係性ぐらいは分かるけれど、それ以外はほぼ未知の存在だな……。あと、作画というかキャラクターデザインが微妙なのも残念。原作の藤真拓哉の絵にもうちょっと近づければかなりマシになるだろうに……。ただ、パンツや裸に露骨な規制(変身シーンは全体的に光っているから見えにくい)が入らないのは高評価(笑)。
●プスッとな。
病院で採血して来たのだけれど、針を刺す場所がまずくて全く血が出なかったので、別の場所に刺し直される悲劇。これは中学の時にも似たような事があったなぁ。その時は結局採血できなくて、血液型を調べる目的だったのに、分からないまま現在に至る。まあ、今は針が細くなった所為か、あまり痛くないのが救いだが……。
で、帰宅してから採血した部分の周囲を見たらポツポツと赤い点が。駆血帯で締めた所為で内出血でもしたのかと思ったのだけど、締めていない場所にも出ているし、まさか消毒用アルコールのアレルギー!? 数十年生きていて今更な新事実だ……。
●最近の戦利品。
『World 4u_』第1巻(江尻立真)。
都市伝説を題材にしたオムニバス作品。最初に『週刊少年ジャンプ』に読み切りとして掲載されてから10年以上経過していたので半ば諦めていたのだけど、まさかの単行本化で嬉しい。昨年末に『少年ジャンプ+』で連載化されたのが大きいですな。で、まだ単行本未収録の話もあるようなので、可及的速やかに2巻を出して貰いたいものです。
じゃ、今日はここまで。
●キラキラオパールちゃん。
『響け! ユーフォニアム』の1話は、サファイアちゃんが一番印象に残っている。こういう漫画やアニメだと一発で名前を記憶できるというのは強みですな。ただ、現実でのキラキラネームは悪目立ち以外の何物でもないとは思うけれど。あと、主役の久美子は気合いが入っている時にしかポニーテールにしないのか? 憂いちゃんみたいで可愛かったのに、髪型が変わってしまって残念……。
で、内容に関しては爆発的な面白さはまだ無い感じだけれど、でも「吹奏楽部」はアニメでやるには丁度良い題材ですよね。過去に漫画で吹奏楽部物を読んでいても、音が無い所為でその真価を発揮できていないと感じていたので、そういう意味では期待したい作品ではあります。
●俺、これが初なのはなんだ……。
『魔法少女リリカルなのはViVid』の1話は、これまでのシリーズを1回も観た事が無いので、全く話が分からん。一応、なのはとフェイトの関係性ぐらいは分かるけれど、それ以外はほぼ未知の存在だな……。あと、作画というかキャラクターデザインが微妙なのも残念。原作の藤真拓哉の絵にもうちょっと近づければかなりマシになるだろうに……。ただ、パンツや裸に露骨な規制(変身シーンは全体的に光っているから見えにくい)が入らないのは高評価(笑)。
●プスッとな。
病院で採血して来たのだけれど、針を刺す場所がまずくて全く血が出なかったので、別の場所に刺し直される悲劇。これは中学の時にも似たような事があったなぁ。その時は結局採血できなくて、血液型を調べる目的だったのに、分からないまま現在に至る。まあ、今は針が細くなった所為か、あまり痛くないのが救いだが……。
で、帰宅してから採血した部分の周囲を見たらポツポツと赤い点が。駆血帯で締めた所為で内出血でもしたのかと思ったのだけど、締めていない場所にも出ているし、まさか消毒用アルコールのアレルギー!? 数十年生きていて今更な新事実だ……。
●最近の戦利品。
『World 4u_』第1巻(江尻立真)。
都市伝説を題材にしたオムニバス作品。最初に『週刊少年ジャンプ』に読み切りとして掲載されてから10年以上経過していたので半ば諦めていたのだけど、まさかの単行本化で嬉しい。昨年末に『少年ジャンプ+』で連載化されたのが大きいですな。で、まだ単行本未収録の話もあるようなので、可及的速やかに2巻を出して貰いたいものです。
じゃ、今日はここまで。