たぶん太っている。

　ども、江戸です。庭でキュウリが収穫できるのですが、それ以外にも人から貰うことがあるので、余っております。そこで味噌とマヨネーズと酢で味噌マヨソースを作って、それをつけながら１本丸ごと食べるとかしていますよ。


　今日はパキポディウム属「サキュレンタム」の話から。

　　　　　
　新しい葉は一切生えてきていないけど、根塊は微妙に太っているように感じます。今の時期は２～３日で土が乾いてくるので、その度に水をやっていますが、どんどん水を吸っているようです。幼い苗は水を必要としますからねぇ……。

　次にパキポディウム属「デンシフローラム（シバの女王の玉櫛）」。

　　　　　
　全ての枝に葉が生えましたが、まだまだ生えそろっていない感じ。今のところ１枚、２枚、７枚という枝ごとに葉の数に開きがあります。
　根塊は微妙に太っているかなぁ……。

　そしてパキポディウム属「ラモスム（ラメリーラモーサム）」。

　　　　　
　こちらは今年になってから始めて、新しい葉が生えてきました。ただし２枚だけ。成長がゆっくり過ぎる……。

　エアープランツ・ハナアナナス（チランジア）属達。

　　　　　
　見た目の変化は殆どありませんが、根は３つともかなり生えています。今までエアープランツを育ててきて、こんなに根が生えたのは初めてです。やはり昼はよく日光に当てて、夜に水分（微量の液肥入り）を与えるという栽培方法が正解だったのでしょうな。

　ディオスコレア属「アフリカ亀甲竜（エレファンティペス）」。

　　　　　
　下葉が紅葉を始めました。ようやく休眠に入る準備を始めたようですが、上の方はまだ元気でツルも伸び続けていますねぇ……。




　じゃ、今日はここまで。