ども、チーズオムレットを食べていた江戸です。函館へ旅行に行っていた家族のお土産なんだけど、サイズと形が小さな饅頭のようなチーズケーキという感じ。で、それなりに美味しいのだけど、さすがに4個くらい食べると腹もキツイ……。サイズが小さいと思って油断していた……。
さて、今日は『さよなら絶望先生』の最終回だったので、その感想をいってみましょうか。
最終回の望ですが、新しい生徒達に対していつも通りの授業を行っていました。
まさか今更このノリが復活するとは思ってなかったわ(笑)。
それにしても、この望の名前を知っていた少女って、カフカとはなにかしらの関係があったりするのだろうかねぇ? まあ、年齢的に赤木杏(カフカ)死亡時には生まれていなかった可能性もありそうだけど。
あと、里帰りして来た少年(実年齢は成人?)。
彼も赤木杏の血を輸血されている可能性がありそうですな。それにしても、輸血禁止って言うとあの宗教が有名だけど、最近はあまり勧誘の話を聞かなくなったなぁ……。
それと、臼井君はどうなっているのだろう? 存在感が薄いから、ガチの霊だった可能性も捨てきれないけど……(笑)。
そして、絶望少女達は完全なる成仏の為に死後結婚求めてきます。
よくもまあ、望はこれだけの生徒とフラグを立てたものだ。しかし、これが全て彼女達の意志かというとそれも怪しくて、実はカフカの願望が反映されているという事もありそうですねぇ。生前の赤木杏は望と面識がある可能性もありそうだし、本当に望の事が好きなのは杏だけだったという事も有り得るかもなぁ……。ただ、絶望少女達はカフカの存在を既に忘れつつあるので、その影響を全く受けていない可能性もあるけれど。だとすれば、やっぱり望は一級フラグ建築士という事か(笑)。
で、最後に現れるカフカ。
ここ数回は登場しなかったけど、このカフカは誰の身体に宿っているのでしょうね? 他の絶望少女からは成仏しかけている感じなので、クラスメイト以外の人間かな? まあ、純度100%の霊体である可能性も捨てきれないけれど、いずれにしても未だに赤木杏が完全に成仏していないという事は確実か(ポジティブな性格の所為で悲愴感は無いけどね)。そういう意味ではまだまだ物語が続いていくって感じですね。
と、最終回はこんな感じ。さすがに最終回で大どんでん返しという事も無く、無難にまとめましたね。まあ、赤木杏の死因とかは謎のままですが、ネギま!と比べれば本当に綺麗に終わってくれて良かった。一時は赤松健に白旗を上げた久米田康治だったけど、今回だけは勝ち誇ってもいいんじゃないかい?
あとは、単行本で赤木杏関連の捕捉がある事を期待しつつ、最終巻を待ちたいところです。途中の巻は買っていないけれど、最終巻だけは購入したい(可能なら前巻揃えたいけれど)。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『さよなら絶望先生』の最終回だったので、その感想をいってみましょうか。
最終回の望ですが、新しい生徒達に対していつも通りの授業を行っていました。
まさか今更このノリが復活するとは思ってなかったわ(笑)。
それにしても、この望の名前を知っていた少女って、カフカとはなにかしらの関係があったりするのだろうかねぇ? まあ、年齢的に赤木杏(カフカ)死亡時には生まれていなかった可能性もありそうだけど。
あと、里帰りして来た少年(実年齢は成人?)。
彼も赤木杏の血を輸血されている可能性がありそうですな。それにしても、輸血禁止って言うとあの宗教が有名だけど、最近はあまり勧誘の話を聞かなくなったなぁ……。
それと、臼井君はどうなっているのだろう? 存在感が薄いから、ガチの霊だった可能性も捨てきれないけど……(笑)。
そして、絶望少女達は完全なる成仏の為に死後結婚求めてきます。
よくもまあ、望はこれだけの生徒とフラグを立てたものだ。しかし、これが全て彼女達の意志かというとそれも怪しくて、実はカフカの願望が反映されているという事もありそうですねぇ。生前の赤木杏は望と面識がある可能性もありそうだし、本当に望の事が好きなのは杏だけだったという事も有り得るかもなぁ……。ただ、絶望少女達はカフカの存在を既に忘れつつあるので、その影響を全く受けていない可能性もあるけれど。だとすれば、やっぱり望は一級フラグ建築士という事か(笑)。
で、最後に現れるカフカ。
ここ数回は登場しなかったけど、このカフカは誰の身体に宿っているのでしょうね? 他の絶望少女からは成仏しかけている感じなので、クラスメイト以外の人間かな? まあ、純度100%の霊体である可能性も捨てきれないけれど、いずれにしても未だに赤木杏が完全に成仏していないという事は確実か(ポジティブな性格の所為で悲愴感は無いけどね)。そういう意味ではまだまだ物語が続いていくって感じですね。
と、最終回はこんな感じ。さすがに最終回で大どんでん返しという事も無く、無難にまとめましたね。まあ、赤木杏の死因とかは謎のままですが、ネギま!と比べれば本当に綺麗に終わってくれて良かった。一時は赤松健に白旗を上げた久米田康治だったけど、今回だけは勝ち誇ってもいいんじゃないかい?
あとは、単行本で赤木杏関連の捕捉がある事を期待しつつ、最終巻を待ちたいところです。途中の巻は買っていないけれど、最終巻だけは購入したい(可能なら前巻揃えたいけれど)。
じゃ、今日はここまで。
というエピソードがずいぶん前(8巻)にありました。
ということで、赤木杏の死因は轢き逃げによる交通事故死なんじゃないかと。
昔の話を読んでみると何気ないやり取りの中に伏線らしきものがあって面白いです。
基本的に一話完結型のスタイルだった絶望先生と他を単純には比べられないけれど危ないネタで打ち切りになる事もなくちゃんと完結して良かった。
マガジンはネギま!、エアギア、絶望先生と終わらせてしまいどこを目指すのでしょうね?
よもや首回転のヤンキー路線ではないでしょうが。
>ということで、赤木杏の死因は轢き逃げによる交通事故死なんじゃないかと。
出来れば、何故ドナーになる事を思い立ったのか……等も知りたかったですねぇ。
>昔の話を読んでみると何気ないやり取りの中に伏線らしきものがあって面白いです。
1巻の時点でそういうのがあるのですから凄いですよね。
うろうろ 様
>危ないネタで打ち切りになる事もなくちゃんと完結して良かった。
危険なネタが多いですよね。今なら農水省辺りがネタにされたりして……。
>マガジンはネギま!、エアギア、絶望先生と終わらせてしまいどこを目指すのでしょうね?
正直、立ち読みする価値すら無くなりつつあるような……。
作者は連載始めるころにはすでにこのような展開をきっと考えてたのでしょうね
別の路線走った様な展開の割には話がちゃんと繋がっててしっかりしてますしね
何はともあれ絶望先生は名作です
>作者は連載始めるころにはすでにこのような展開をきっと考えてたのでしょうね
アニメとの共通点は後付けかも知れませんが、大筋は決めていたのでしょうね。
>何はともあれ絶望先生は名作です
ですな。
これってやっぱりカフカは絶望少女達の誰かが演じてたってことの暗示ですかね?
即出だったらすいません
>この漫画の公式の画像とか壁紙?って全員集合してるようで誰かかけてるんですよ
そのようですね。作者も初期の頃からそれを意識して描いていたのでしょうな。