ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ポテチの妖精。
『転生したらスライムだった件』の12話は、うすしおさんことトレイニーさんが来たけれど、早速ポテチを勝手に食べていて笑う。しかも、最終的には側にあった器ごとポテチが消えているし。食い尽くしたので器は片付けられたという事か。どんだけ芋好きなんだよ!(笑)
あと、飛空船大好きラプラス君登場だけど、台詞があるまでリザードマンの中に混じっているのには気付かなかったわ。確認したら、コミカライズ版でも最初からいたんだな……。ともかく、声からして強キャラだけど、何気に後の仕事の伏線にもなっている?
それにしても、リムル様の女装シーンがカットされたっぽいのが辛い……。まだ次回以降に先送りされた可能性もあるけど……。それと、リムルがガビルの謀反を予測して、リザードマンの首領へ警告を与えるところもカットされていますねぇ。しかも首領とガビル妹が牢に閉じ込められてしまったので、今後の展開にも結構影響があるんじゃないかな、これ……。
つまり、大幅にカットされる要素が出てくる可能性が増した訳ですが、もしかしたらテンペスト軍の移動過程もカットされて、即参戦って事になるのかもしれんな……。
●古代兵器始動。
『ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士』の10話は、モブに厳しい展開だった。つか、衛星軌道上の宇宙船からビーム攻撃とか、いつの間にSFになったの!? まるで『ファイナルファンタジー』かなにかのようだ……。
あと、バタールは外見だけ女装しているのではなく、下着までもが女物なのかよ。大丈夫? はみ出したりしない? まあ、当時の下着は今ほど布面積が少なくはなかったのかもしれないが……。ともかく、嫌がっているようでいて実はノリノリなのでは……。
●薄い葉。
ガストラロエ属の「グリーンアイス」の子株は今のところ問題なく成長中で、新しい葉が生えてきそうな兆候もある……んだけど、親株と比べるとやたらと緑色なんだよなぁ(親株は乳白色がかった緑)。しかも、1番新しい葉が妙に長くて薄い。親株だと厚みが1.5cmくらいある部分もあるが、子株だとまだ小さいとはいえ5mmそこそこって感じ(古い葉だともうちょっと厚いが)。
う~ん、これは日照不足で徒長気味なのかな? 茎が伸びるタイプの品種じゃないから油断していたが、少ない日光をより受けられるように葉の方が薄く伸びた&葉緑素を増やして光合成しやすくしたってところか。
むう……、ガストラロエ属ってガステリアの血が入っている訳だけど、ガステリアは直射日光が苦手だと聞いていたから、レースのカーテン越しに日光を当てていた。でも、もう一方のアロエの血も入っているから、実際にはもっと陽を当てた方が良かったという事なのか……。幸い、親株の方はそれ程形が崩れていないので良かったけど、今後は気を付けよう……。
●最近の戦利品。
『ブラック・ラグーン』第11巻(広江礼威)。
随分と久しぶりの新刊なので、前巻までの話は忘れている……と思ったら、10巻を買っていないのか見当たらない。が、やっている事はいつも似たような事なので、そのまま特に支障も無く普通に読んでいたわ。つまりいつものノリは健在。
そして巻末のおまけマンガのノリもいつも通りだけど、今回はメガネあるある。私は「メガネをかけたまま顔を洗う」というのは経験が無いけれど、それ以外はまあ分からんでもない。特に、「メガネをかけていない時についメガネをクイってやっちゃう」というのは本当によくある。裸眼では見えにくいから、無意識にメガネの位置を調整して見やすくしよう……という感じなのだと思う。
じゃ、今日はここまで。
●ポテチの妖精。
『転生したらスライムだった件』の12話は、うすしおさんことトレイニーさんが来たけれど、早速ポテチを勝手に食べていて笑う。しかも、最終的には側にあった器ごとポテチが消えているし。食い尽くしたので器は片付けられたという事か。どんだけ芋好きなんだよ!(笑)
あと、飛空船大好きラプラス君登場だけど、台詞があるまでリザードマンの中に混じっているのには気付かなかったわ。確認したら、コミカライズ版でも最初からいたんだな……。ともかく、声からして強キャラだけど、何気に後の仕事の伏線にもなっている?
それにしても、リムル様の女装シーンがカットされたっぽいのが辛い……。まだ次回以降に先送りされた可能性もあるけど……。それと、リムルがガビルの謀反を予測して、リザードマンの首領へ警告を与えるところもカットされていますねぇ。しかも首領とガビル妹が牢に閉じ込められてしまったので、今後の展開にも結構影響があるんじゃないかな、これ……。
つまり、大幅にカットされる要素が出てくる可能性が増した訳ですが、もしかしたらテンペスト軍の移動過程もカットされて、即参戦って事になるのかもしれんな……。
●古代兵器始動。
『ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士』の10話は、モブに厳しい展開だった。つか、衛星軌道上の宇宙船からビーム攻撃とか、いつの間にSFになったの!? まるで『ファイナルファンタジー』かなにかのようだ……。
あと、バタールは外見だけ女装しているのではなく、下着までもが女物なのかよ。大丈夫? はみ出したりしない? まあ、当時の下着は今ほど布面積が少なくはなかったのかもしれないが……。ともかく、嫌がっているようでいて実はノリノリなのでは……。
●薄い葉。
ガストラロエ属の「グリーンアイス」の子株は今のところ問題なく成長中で、新しい葉が生えてきそうな兆候もある……んだけど、親株と比べるとやたらと緑色なんだよなぁ(親株は乳白色がかった緑)。しかも、1番新しい葉が妙に長くて薄い。親株だと厚みが1.5cmくらいある部分もあるが、子株だとまだ小さいとはいえ5mmそこそこって感じ(古い葉だともうちょっと厚いが)。
う~ん、これは日照不足で徒長気味なのかな? 茎が伸びるタイプの品種じゃないから油断していたが、少ない日光をより受けられるように葉の方が薄く伸びた&葉緑素を増やして光合成しやすくしたってところか。
むう……、ガストラロエ属ってガステリアの血が入っている訳だけど、ガステリアは直射日光が苦手だと聞いていたから、レースのカーテン越しに日光を当てていた。でも、もう一方のアロエの血も入っているから、実際にはもっと陽を当てた方が良かったという事なのか……。幸い、親株の方はそれ程形が崩れていないので良かったけど、今後は気を付けよう……。
●最近の戦利品。
『ブラック・ラグーン』第11巻(広江礼威)。
随分と久しぶりの新刊なので、前巻までの話は忘れている……と思ったら、10巻を買っていないのか見当たらない。が、やっている事はいつも似たような事なので、そのまま特に支障も無く普通に読んでいたわ。つまりいつものノリは健在。
そして巻末のおまけマンガのノリもいつも通りだけど、今回はメガネあるある。私は「メガネをかけたまま顔を洗う」というのは経験が無いけれど、それ以外はまあ分からんでもない。特に、「メガネをかけていない時についメガネをクイってやっちゃう」というのは本当によくある。裸眼では見えにくいから、無意識にメガネの位置を調整して見やすくしよう……という感じなのだと思う。
じゃ、今日はここまで。