ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●吸血サキュバス。
『となりの吸血鬼さん』の10話だけど、前半はハロウィンパーティ回。取り敢えずエリーのサキュバスコスがエロ過ぎだろ……。そして、ひなたの狼女もなかなか……。つか、この2人は尻尾が動き過ぎ。一体どうやって動かしているんですかねぇ……とエロい妄想が捗る(を)。
それにしても、エリーさんはひなたの事が好き過ぎない? 狼女相手に送り狼しそう。そして後半では朔夜と夕が2人きりでクリスマスを過ごしたらしいけれど、最低でもキスくらいは済ませていそうな雰囲気……。誰か彼女達の百合な薄い本はよ!
あと、灯からのクリスマスプレゼントを「女子高生の選んだ手袋ナウいな。さすが若者のセンスだ」と喜んでいたソフィーは、孫からプレゼントを貰ったお婆ちゃんのようだった……(笑)。ナウいとかいう死語が抜け切れていない辺りがもうね……。
それと灯はそばアレルギーで年越しソバが駄目らしいけれど、私と同じか。結果、ラーメンやうどんとかで我慢するか、そもそも麺類は食べない……という大晦日になりがちなんだよな。つか、これは灯がそばアレルギーで死にかけたところを吸血鬼化させて助けるという、原作終盤への伏線だったりして……。
●こみっくえーるず。
『アニマエール!』の10話は、漫研の応援……というか寝落ち対策の監視役に駆り出される事に。まあ、冬コミも近いしね? しかし、そんな活動の中でもチアへの向上心を燃やす切っ掛けを得るこはねはさすがだな……。確かに全く違うジャンルの中にも、何かに役立つヒントは隠されているものだ。つか、こはねが読んでいた漫画の『四天王バトル』って、『サガフロンティア』のバトル曲かな? それと、ひづめの画力が壊滅的過ぎる……(笑)。
あと、後半の合宿は割と遊びの無いガチな感じでしたねぇ。でも、どちらかというと尊敬する先輩に対して気安く接する事ができない花和と、その所為で壁を感じるひづめとの関係をクローズアップした感じ。次回ではもうちょっと打ち解ける事ができるのかしらね?
●壊滅エンド。
『RELEASE THE SPYCE』の10話は、ついに白虎ちゃんが活躍するのか!?……と思いきや、カレーを食っている間に爆破されて吹いた。どうやら命が内通者だったようだけど、まあ声が洲崎綾の時点でそんなに裏切りには違和感が無いという、飄々とした雰囲気はあったな……。
ともかく、 命によって仲間達は全員死亡もしくは敵に捕縛されて壊滅状態になってしまったけれど、これでは話が終わってしまうので、命の裏切り自体が「敵を欺くにはまず味方から」的な物なのかもしれない。そもそもモモの嘘を見破る能力があるんだから、内通者なんか本来成立する筈がないからなぁ……。その能力を使わずに内通者の特定をしていないのなら、あまりにも間抜け過ぎるし……。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第2号。
・ネオレイション-原作・平尾友秀、漫画・依田瑞稀による新連載。ハッキング技術を利用して悪を捌く……という内容ですが、この主人公が直接人前に出てくる理由はあまり無いよね。むしろ自分がやっている事も犯罪だという自覚があるのなら、正体を隠して活動していればいいのに、自分の能力に絶対の自信を持っているという事なのかね……。いずれにしても、あまり好感を持てるようなタイプの主人公ではないなぁ。あと、主人公の片割れになると思われるキャラは、亡くなった親が作った借金で苦労しているようだけど、遺産の相続を放棄すれば済んだ話やん……。
・ワンピース-オロチってガチで幻獣種のモデル「ヤマタノオロチ」か「ヒドラ」の実を食べているっぽいな。
・早乙女姉妹は漫画のためなら!?-webから出張掲載。おそらく、売れ行きも順調だからこその掲載だろうから、「凱旋」だと言っても良いのでしょうねぇ。なお、本編の内容はこんなに大人しくない(笑)。あの変態的な内容は本誌では無理だわな……。
・鬼滅の刃-妻子もろとも自爆かよ!? そりゃ予想できんわ。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●吸血サキュバス。
『となりの吸血鬼さん』の10話だけど、前半はハロウィンパーティ回。取り敢えずエリーのサキュバスコスがエロ過ぎだろ……。そして、ひなたの狼女もなかなか……。つか、この2人は尻尾が動き過ぎ。一体どうやって動かしているんですかねぇ……とエロい妄想が捗る(を)。
それにしても、エリーさんはひなたの事が好き過ぎない? 狼女相手に送り狼しそう。そして後半では朔夜と夕が2人きりでクリスマスを過ごしたらしいけれど、最低でもキスくらいは済ませていそうな雰囲気……。誰か彼女達の百合な薄い本はよ!
あと、灯からのクリスマスプレゼントを「女子高生の選んだ手袋ナウいな。さすが若者のセンスだ」と喜んでいたソフィーは、孫からプレゼントを貰ったお婆ちゃんのようだった……(笑)。ナウいとかいう死語が抜け切れていない辺りがもうね……。
それと灯はそばアレルギーで年越しソバが駄目らしいけれど、私と同じか。結果、ラーメンやうどんとかで我慢するか、そもそも麺類は食べない……という大晦日になりがちなんだよな。つか、これは灯がそばアレルギーで死にかけたところを吸血鬼化させて助けるという、原作終盤への伏線だったりして……。
●こみっくえーるず。
『アニマエール!』の10話は、漫研の応援……というか寝落ち対策の監視役に駆り出される事に。まあ、冬コミも近いしね? しかし、そんな活動の中でもチアへの向上心を燃やす切っ掛けを得るこはねはさすがだな……。確かに全く違うジャンルの中にも、何かに役立つヒントは隠されているものだ。つか、こはねが読んでいた漫画の『四天王バトル』って、『サガフロンティア』のバトル曲かな? それと、ひづめの画力が壊滅的過ぎる……(笑)。
あと、後半の合宿は割と遊びの無いガチな感じでしたねぇ。でも、どちらかというと尊敬する先輩に対して気安く接する事ができない花和と、その所為で壁を感じるひづめとの関係をクローズアップした感じ。次回ではもうちょっと打ち解ける事ができるのかしらね?
●壊滅エンド。
『RELEASE THE SPYCE』の10話は、ついに白虎ちゃんが活躍するのか!?……と思いきや、カレーを食っている間に爆破されて吹いた。どうやら命が内通者だったようだけど、まあ声が洲崎綾の時点でそんなに裏切りには違和感が無いという、飄々とした雰囲気はあったな……。
ともかく、 命によって仲間達は全員死亡もしくは敵に捕縛されて壊滅状態になってしまったけれど、これでは話が終わってしまうので、命の裏切り自体が「敵を欺くにはまず味方から」的な物なのかもしれない。そもそもモモの嘘を見破る能力があるんだから、内通者なんか本来成立する筈がないからなぁ……。その能力を使わずに内通者の特定をしていないのなら、あまりにも間抜け過ぎるし……。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第2号。
・ネオレイション-原作・平尾友秀、漫画・依田瑞稀による新連載。ハッキング技術を利用して悪を捌く……という内容ですが、この主人公が直接人前に出てくる理由はあまり無いよね。むしろ自分がやっている事も犯罪だという自覚があるのなら、正体を隠して活動していればいいのに、自分の能力に絶対の自信を持っているという事なのかね……。いずれにしても、あまり好感を持てるようなタイプの主人公ではないなぁ。あと、主人公の片割れになると思われるキャラは、亡くなった親が作った借金で苦労しているようだけど、遺産の相続を放棄すれば済んだ話やん……。
・ワンピース-オロチってガチで幻獣種のモデル「ヤマタノオロチ」か「ヒドラ」の実を食べているっぽいな。
・早乙女姉妹は漫画のためなら!?-webから出張掲載。おそらく、売れ行きも順調だからこその掲載だろうから、「凱旋」だと言っても良いのでしょうねぇ。なお、本編の内容はこんなに大人しくない(笑)。あの変態的な内容は本誌では無理だわな……。
・鬼滅の刃-妻子もろとも自爆かよ!? そりゃ予想できんわ。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。