ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●となりのヴァンパイアハンターさん。
『となりの吸血鬼さん』の9話は、文化祭回。あれっ、温泉は!?……と思ったらCパートだった……。吸血鬼が鏡に映る事が出来れば、もっと色々と見えたかもしれないのに……。
まあそれはともかく文化祭の件だけど、確かに漫画やアニメのようなのはあまり無いのかもな。私も中学ならば劇や合唱などをそれなりにやった記憶はあるが(強制参加だったので)、高校は自分が何かをやったという記憶がほぼ無い。強制参加の仮装行列で街を練り歩いたくらいかしら。
ともかく、文化祭を見物する為に昼間に出掛けたソフィーとエリーだけど、学校に辿り着くだけで瀕死状態。つか、エリーがカナブンからソフィーを庇って昏倒したのには吹いたわ。弱っ!?(笑) スペランカーと張り合えるぞ……。
で、文化祭が終わった後は、行き倒れていたヴァンパイアハンターを拾う事に。まあ、ハンターになろうとした動機が大した事ではなかったので、そこまで吸血鬼を敵視していた訳ではないようだけどね。でも、先祖の年老いて身体がガタガタの状態で吸血鬼化された恨みというのも分からなくはない。そんな永久に回復しない健康状態で不老不死に固定されても困るわな……。
●お姉ちゃんはチアガール。
『アニマエール!』の9話は、こはねの顧問勧誘方法が軽く脅迫じみていて、ちょっと彼女の闇が垣間見えた。この娘、チアの事になると手段を選ばない所があるな……。
あと、今回は宇希の弟が羨ましくなる回だった。あんなエロコスチュームで応援してくれる姉ちゃんなら私だって欲しいわ!(切実) シスコンになるのも当然だなぁ。
●あそびあそばせろ。
『ひもてはうす』の9話は、コピー機内部の擬人化をやっていたけれど、途中で『あそびあそばせ』が混じったぞ!?(笑) ときよの声も華子役の木野日菜に変わっていたけれど、今回のネタの為だけに変えたのか、それとも水原薫に何かあったのか? あるいは入れ替わりとか何かしらの能力の伏線なのだろうか……。
●覚悟を決めろ。
『RELEASE THE SPYCE』の9話は、3話くらいでやっておいた方が良い内容なのだと感じる。今までの「命懸けである筈の任務に、心構えが出来ていない新人を投入する」という展開にイラっとしていたので、もっとはやい段階で「気を抜くと死人が出る」という事を登場人物は勿論、視聴者にも思い知らせて、空気を引き締めておいて欲しかったなぁ……と。
実際、生死の危険がある任務だからこそ、プロの仕事だと思える物を見せて欲しいんだよね。その上で敵の方が一枚上手で出し抜かれるのならば仕方がないけれど、未熟な者が当然のようにミスしたり、功名心から命令無私で師匠から叱られる展開では緊張感を削ぐだけだもの……。
それにしても、師匠の師匠は声の時点で死亡フラグだった……。
●いいんだ、その名前出して……。
一部のアニメチャンネルが一週間無料なので、『Dr.スランプ アラレちゃん』を観ていたが、「モスラ」という単語が普通に出てきて吹いた。今なら規制か改変が入るだろうな。
そして今見るとスッパマンの存在自体がアウト(笑)。そういえば『パズドラクロス』にアゲットという似たタイプのキャラがいたな。ヒーローを自称しつつも小悪党だし、微妙に作画もアメコミ調だったところを鑑みるに、実はスッパマンがモデルだったのかもしれなぃ。
●雑草魂。
昨日・今日と晴れたので、積もっていた雪はかなり融けましたねぇ。で、庭の多肉植物を確認しに行ったら、まだ生き残っていた。さすがに元気だった「虹の玉」でもダメージを受けているようだけど、「ブロンズ姫」と「白牡丹」は結構元気な印象。これなら条件さえ良ければ越冬する可能性がガチで出てきたな……。
つか、タンポポの花がまだ咲いていて「強っ!?」ってなった。まあ、今日の昼間なんかは窓を開けていてもさほど寒くなかった……というくらいの陽気だったので不思議でもないが、それでも12月の北海道だぞ?……って、納得しがたい想いを抱える今日この頃。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第1号。
・チェンソーマン-藤本タツキによる新連載。なにやらグロ描写が青年誌レベルだな……。まあそれはいいとして、ジャンルが『呪術廻戦』となんか被ってない? また蟲毒を始めたんか……。
・ワンピース-ルフィとキッドは海桜石で能力は封じられたものの、身体能力はさほど落ちていないようだ。覇気で抵抗できる感じなのか? あと囚人の中にカリブーがいるな。共闘する流れになるのだろうか?
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●となりのヴァンパイアハンターさん。
『となりの吸血鬼さん』の9話は、文化祭回。あれっ、温泉は!?……と思ったらCパートだった……。吸血鬼が鏡に映る事が出来れば、もっと色々と見えたかもしれないのに……。
まあそれはともかく文化祭の件だけど、確かに漫画やアニメのようなのはあまり無いのかもな。私も中学ならば劇や合唱などをそれなりにやった記憶はあるが(強制参加だったので)、高校は自分が何かをやったという記憶がほぼ無い。強制参加の仮装行列で街を練り歩いたくらいかしら。
ともかく、文化祭を見物する為に昼間に出掛けたソフィーとエリーだけど、学校に辿り着くだけで瀕死状態。つか、エリーがカナブンからソフィーを庇って昏倒したのには吹いたわ。弱っ!?(笑) スペランカーと張り合えるぞ……。
で、文化祭が終わった後は、行き倒れていたヴァンパイアハンターを拾う事に。まあ、ハンターになろうとした動機が大した事ではなかったので、そこまで吸血鬼を敵視していた訳ではないようだけどね。でも、先祖の年老いて身体がガタガタの状態で吸血鬼化された恨みというのも分からなくはない。そんな永久に回復しない健康状態で不老不死に固定されても困るわな……。
●お姉ちゃんはチアガール。
『アニマエール!』の9話は、こはねの顧問勧誘方法が軽く脅迫じみていて、ちょっと彼女の闇が垣間見えた。この娘、チアの事になると手段を選ばない所があるな……。
あと、今回は宇希の弟が羨ましくなる回だった。あんなエロコスチュームで応援してくれる姉ちゃんなら私だって欲しいわ!(切実) シスコンになるのも当然だなぁ。
●あそびあそばせろ。
『ひもてはうす』の9話は、コピー機内部の擬人化をやっていたけれど、途中で『あそびあそばせ』が混じったぞ!?(笑) ときよの声も華子役の木野日菜に変わっていたけれど、今回のネタの為だけに変えたのか、それとも水原薫に何かあったのか? あるいは入れ替わりとか何かしらの能力の伏線なのだろうか……。
●覚悟を決めろ。
『RELEASE THE SPYCE』の9話は、3話くらいでやっておいた方が良い内容なのだと感じる。今までの「命懸けである筈の任務に、心構えが出来ていない新人を投入する」という展開にイラっとしていたので、もっとはやい段階で「気を抜くと死人が出る」という事を登場人物は勿論、視聴者にも思い知らせて、空気を引き締めておいて欲しかったなぁ……と。
実際、生死の危険がある任務だからこそ、プロの仕事だと思える物を見せて欲しいんだよね。その上で敵の方が一枚上手で出し抜かれるのならば仕方がないけれど、未熟な者が当然のようにミスしたり、功名心から命令無私で師匠から叱られる展開では緊張感を削ぐだけだもの……。
それにしても、師匠の師匠は声の時点で死亡フラグだった……。
●いいんだ、その名前出して……。
一部のアニメチャンネルが一週間無料なので、『Dr.スランプ アラレちゃん』を観ていたが、「モスラ」という単語が普通に出てきて吹いた。今なら規制か改変が入るだろうな。
そして今見るとスッパマンの存在自体がアウト(笑)。そういえば『パズドラクロス』にアゲットという似たタイプのキャラがいたな。ヒーローを自称しつつも小悪党だし、微妙に作画もアメコミ調だったところを鑑みるに、実はスッパマンがモデルだったのかもしれなぃ。
●雑草魂。
昨日・今日と晴れたので、積もっていた雪はかなり融けましたねぇ。で、庭の多肉植物を確認しに行ったら、まだ生き残っていた。さすがに元気だった「虹の玉」でもダメージを受けているようだけど、「ブロンズ姫」と「白牡丹」は結構元気な印象。これなら条件さえ良ければ越冬する可能性がガチで出てきたな……。
つか、タンポポの花がまだ咲いていて「強っ!?」ってなった。まあ、今日の昼間なんかは窓を開けていてもさほど寒くなかった……というくらいの陽気だったので不思議でもないが、それでも12月の北海道だぞ?……って、納得しがたい想いを抱える今日この頃。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第1号。
・チェンソーマン-藤本タツキによる新連載。なにやらグロ描写が青年誌レベルだな……。まあそれはいいとして、ジャンルが『呪術廻戦』となんか被ってない? また蟲毒を始めたんか……。
・ワンピース-ルフィとキッドは海桜石で能力は封じられたものの、身体能力はさほど落ちていないようだ。覇気で抵抗できる感じなのか? あと囚人の中にカリブーがいるな。共闘する流れになるのだろうか?
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。