ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●食の為に企業しよう。
『となりの吸血鬼さん』の最終話は、血液の通販サイトが臨時休業してしまい、吸血鬼達が断食状態に。まあ、数日で復活したから良かったけど、万が一倒産とかしたらどうなっていたのやら……。そういう可能性も考慮して、吸血鬼達は自ら血液の供給源となる企業を作るか、元からある企業を買収した方が良いのでは……。ソフィーやエリーも財産はかなり持っているっぽいから不可能ではないだろうし。
なんにしても、ソフィー達は、頑なに灯の血を飲む事は拒否していたけれど、友達だからこそ食料として見たくは無いという事のようで。でも、エリーまでそういう考え方になっていたのは意外だ。初期の頃から比べると物凄く性格が丸くなったなぁ。
あと、後半は散歩のエピソードだったけど、1話の出会いのシーンを再現するのは実に最終回らしかったが、それだけに終わってしまう事が強く印象付けられて寂しかった……。
●お前、そんな繊細な所があったのか……(失礼)。
『アニマエール』の最終話は、ついにチアの大会が始まったけれど、こはねが緊張するという異常事態が。まあ、その理由がひづめの為という所がこはねらしいけれど。つか、緊張の所為でまともに笑顔を作れなかった為、目隠しでの写真撮影がなんかインモラル(笑)。
あと、根古屋姉妹はチアをやっている最中だと普通に美少女なんだな。猫顔をしていないから、最初は誰なのかと思ったわ(笑)。
ともかく終わってしまうのが残念なんだけど、来期にこれだけ腋成分を摂取できるアニメある?(を)
●緊急特番。
『ひもてはうす』の最終話は、万策尽きて特別編……に見せかけた予定通りだ、これ!? そうじゃなきゃ、山寺宏一なんて大物をゲストに呼ばんわな。つか、あれって3姉妹の父親なのか?
あと、ときよとしばりの入れ替わりネタは、ときよが父親の手伝いで危険な場事をしているので、残った姉妹達を心配させない為……? その辺の謎はおそらく回収させるつもりが無いように見えるけど(物語や設定にこだわるような作風でもないし)、どうなんだろうね……。
●君が次の師匠だ。
『RELEASE THE SPYCE』の最終話は、結局味方サイドに犠牲者は出なかったし、大団円ですな。
ただ、二重スパイ展開は敵が間抜けだったから成立した感じではありますけどね。そもそも裏切り者なんてまた裏切る可能性が高いのだから、重用しないのは鉄則だし、むしろ用済みとしてさっさと処分すべき存在だからなぁ……。それをしないで、命を計画に関わらせた時点で敗北が決まっていたといえる。
つか、白虎ちゃんとかを次々と使い捨てて寝返らせ、人材が乏しかったというのも大きいのだろうな。まともな人材がいれば、寝返ったばかりの命を使う事も無かっただろうし……。
そんな訳で、展開的にちょっと釈然としな感じになってしまったけれど(もっとギャグよりの内容だったら有りだったんだけどね)、その後の弟子が師匠ポジションになったりして、成長が見られる所は良かった
●最近の戦利品。
『ドリフターズ』第6巻(平野耕太)。
ついに黒王軍との激突だけど、圧倒的な戦力差も戦略によって互角に持ち込んでいる感じ。しかし、信長は相変わらず裏切りに弱い……。
結果、退却する事になる訳だけど、しんがりは豊久。この絶体絶命のピンチにゼロ戦が突入というところで次巻へ。かなり続きが気になるけれど、それが読めるのは数年後か……。
じゃ、今日はここまで。
●食の為に企業しよう。
『となりの吸血鬼さん』の最終話は、血液の通販サイトが臨時休業してしまい、吸血鬼達が断食状態に。まあ、数日で復活したから良かったけど、万が一倒産とかしたらどうなっていたのやら……。そういう可能性も考慮して、吸血鬼達は自ら血液の供給源となる企業を作るか、元からある企業を買収した方が良いのでは……。ソフィーやエリーも財産はかなり持っているっぽいから不可能ではないだろうし。
なんにしても、ソフィー達は、頑なに灯の血を飲む事は拒否していたけれど、友達だからこそ食料として見たくは無いという事のようで。でも、エリーまでそういう考え方になっていたのは意外だ。初期の頃から比べると物凄く性格が丸くなったなぁ。
あと、後半は散歩のエピソードだったけど、1話の出会いのシーンを再現するのは実に最終回らしかったが、それだけに終わってしまう事が強く印象付けられて寂しかった……。
●お前、そんな繊細な所があったのか……(失礼)。
『アニマエール』の最終話は、ついにチアの大会が始まったけれど、こはねが緊張するという異常事態が。まあ、その理由がひづめの為という所がこはねらしいけれど。つか、緊張の所為でまともに笑顔を作れなかった為、目隠しでの写真撮影がなんかインモラル(笑)。
あと、根古屋姉妹はチアをやっている最中だと普通に美少女なんだな。猫顔をしていないから、最初は誰なのかと思ったわ(笑)。
ともかく終わってしまうのが残念なんだけど、来期にこれだけ腋成分を摂取できるアニメある?(を)
●緊急特番。
『ひもてはうす』の最終話は、万策尽きて特別編……に見せかけた予定通りだ、これ!? そうじゃなきゃ、山寺宏一なんて大物をゲストに呼ばんわな。つか、あれって3姉妹の父親なのか?
あと、ときよとしばりの入れ替わりネタは、ときよが父親の手伝いで危険な場事をしているので、残った姉妹達を心配させない為……? その辺の謎はおそらく回収させるつもりが無いように見えるけど(物語や設定にこだわるような作風でもないし)、どうなんだろうね……。
●君が次の師匠だ。
『RELEASE THE SPYCE』の最終話は、結局味方サイドに犠牲者は出なかったし、大団円ですな。
ただ、二重スパイ展開は敵が間抜けだったから成立した感じではありますけどね。そもそも裏切り者なんてまた裏切る可能性が高いのだから、重用しないのは鉄則だし、むしろ用済みとしてさっさと処分すべき存在だからなぁ……。それをしないで、命を計画に関わらせた時点で敗北が決まっていたといえる。
つか、白虎ちゃんとかを次々と使い捨てて寝返らせ、人材が乏しかったというのも大きいのだろうな。まともな人材がいれば、寝返ったばかりの命を使う事も無かっただろうし……。
そんな訳で、展開的にちょっと釈然としな感じになってしまったけれど(もっとギャグよりの内容だったら有りだったんだけどね)、その後の弟子が師匠ポジションになったりして、成長が見られる所は良かった
●最近の戦利品。
『ドリフターズ』第6巻(平野耕太)。
ついに黒王軍との激突だけど、圧倒的な戦力差も戦略によって互角に持ち込んでいる感じ。しかし、信長は相変わらず裏切りに弱い……。
結果、退却する事になる訳だけど、しんがりは豊久。この絶体絶命のピンチにゼロ戦が突入というところで次巻へ。かなり続きが気になるけれど、それが読めるのは数年後か……。
じゃ、今日はここまで。