ゆうしゃケン  小心翼翼・平々凡々

団塊世代の技術系サラリーマンだった。引退した今は妻と二人で平和な生活を願いつつ、趣味と独り言でストレス発散

魔の手

2009-10-06 20:37:08 | 平々凡々

     

    紹介が遅れましたが我が家の彼岸花といつのまにか生っていたカボチャ。3個も。

  

   新型インフルの魔の手がついに私の身辺に! 同じ部のK副部長が昨夕、病院で新型インフの疑いがある、と宣告されたそうだ。そういえば、勤務中はマスクをしていたのを思い出した。私の席とは5m程度は離れているし、昨日は直接に話していないので安心といえば安心なのだが、実は木曜日のゴルフコンペの時は同じパーティで一緒にラウンドしたのだ。新型インフルの潜伏期間はどのくらいなのだろうか。5日以上だとすれば、私も危ないかもしれない。

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 K副部長、今日から1週間は自宅療養だ。確か、子供が二人。園児のはずだ。家族に被害が及ばねば良いが。

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社の通達では、新型インフルに家族が罹るとマスクは当然、手洗い消毒・うがいを励行して出社することになる。社にも消毒液やマスクの用意はされてはいるが、基本、本人の自覚だ。万全の態勢を敷かなくては。体力が無い幼児が高熱を出して大事に至った例もあるようだ。早くワクチンを接種してもらいたい。

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現在、私の体調は問題ない。 昨晩は実に不可思議な夢を見て、そのために早く目覚めてしまったので寝不足気味ではあるが、熱もなく風邪の兆候はゼロだ。孫達を魔の手から守るには、まず私が罹らないようにしなければ。

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コメント (12)
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