ゆうしゃケン  小心翼翼・平々凡々

団塊世代の技術系サラリーマンだった。引退した今は妻と二人で平和な生活を願いつつ、趣味と独り言でストレス発散

いざ、ハウステンボスへ

2007-03-14 20:48:25 | 平々凡々

    温泉に連れてゆく、とずっと妻に言ってはいたのだが、仕事が忙しいのと次女の世話のため、いつものように口先男と思われていたのだが、年度末の仕事も先が見えたのと、次女の体調も元に戻ったので、旅行に行けるようになった。妻と日程などを相談していたら、いつの間にか娘二人もそれぞれの子を連れて同伴するという。土日は高いので平日と思っていたので、旦那はどうする?と訊けば置いて行くという。つまり、旦那は仕事なので留守番役してもらうらしい。(婿殿、ごめんなさい。)<o:p></o:p>

 女3人が話し合ってすんなり決まったのが、明日から23日でハウステンボス。女性に人気の高級保養地である。残念ながら私は長崎オランダ村にも行ったことがない。まぁ、ヨーロッパの風景がいいだろうしワインも飲めるだろうから取り立てて反対はしない。女性客も多いだろうから目の保養にもなるってものだ。<o:p></o:p>

 ただ、乳飲み子を二人乗せての旅だから、7人乗りのミニバンとは云いながら、窮屈かもしれない。二人分のチャイルドシート、ベビーカーを積まなくてはならない。小倉から約200キロ。飛ばすことができないだろうから、休み休み行って3時間以上かかるだろう。無事に運転することが私の役目だ。着けば、お荷物扱いになるのだろうけど。<o:p></o:p>

 ただ、天気予報を見てみると、明日から2日間は天気が崩れるようだ。せっかくの旅だからいい天気になってほしいが、この時期じゃないと休みが取れないのでしかたない。素敵な思い出を作りたいものだ。
コメント (18)
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