リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

下地へGO その4

2020-11-06 00:00:00 | 旅行記
引き続き下地島に新規就航するSKYに乗って、下地へGOのネタを

羽田からの便では眩しい太陽を避け、H側の席をアサインしたが、下地島行の便は太陽を浴びるA側の席をアサイン。なんか予感めいたものがあり、眩しさ承知でA側を予約したのだ・・・後ほどこの予感が的中するのだよ。

那覇の太陽にハートマークも鮮やか。

目線を下すと、SKYのグランドスタッフがお見送りの横断幕を持ってる。

そして定刻にプッシュバック

皆さん、お見送りありがとうございます。



折角なのでアップで。このお見送りもA席アサインしたので見ることができた。ラッキーその1

シップはD-TWYまでロングプッシュバック。

見送り隊は、そこまで追いかけてくれて、今度こそ行ってきまーす。アザマス。

36Rからテイクオフし、クライムする73NU。

あっという間に、宮古島が見えた。

で、下地島が・・・ん?北東からアプローチしてる?SHIは17なの?期待が膨らむが

なんか違う下地島の上空を横断してるっぽい。

そしてレフトターンしたと思ったら、RWが見えた!!!なになに?何が起きたの?
ハイステーション?にしては高度低くない?SHIへのアプローチって、こんなにスリリングなの?

混乱している間に、フィートウェット。南に進路を取り海に出る。

そして180度旋回しRW35へオンファイナル。

あっという間にSHIへタッチダウンし、TWYへ

エプロンに入る際、消防車によるウォーターキャノンの歓迎。そこはビデオ撮ってて画像無し・・・

タラップ車がついて、降機していくPAX。エプロンには知人がいるはずなので、ゆっくり降りる。

あとで知人に聞いたところによると。この便のPICが、1,500ftでのローパスをリクエストして、あのコースを取ったらしい。
おお、スペシャルなローパスだったのか。でも1,500は無かったよ。大体1,000ftくらいに思えた。
このあとの神戸からと羽田からの便は、普通に宮古島の南側海上を回り込んでRW35へストレートイン。

A席側に座ってたので、眼下のRWローパスを撮影できた。ラッキー2。これが今回の山場だった・・・
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