つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

目が

2016-04-05 00:33:23 | 日記
冴えちゃったよ…。(~_~;)


家に帰る前に買い物して


家に帰ってからは、部屋のちょっと散らかしてるとこをちょっとだけ片づけて


洗いものをしながらお弁当用のおかずのストックを2種類作って

ちょこっとだけ洗濯して


超・テキトーな晩ごはん作って(ごったまぜの超テキトーな、キムチ味の…丼とも呼べないよーなぐちゃぐちゃなシロモノ)


でそのあとかたづけとかして…


洗濯物ほして…


TVちょっとみて…


とかしてたらもー11時(23時)過ぎてるし。


動きまわりすぎたせいで、交感神経が働きだしたのか、目が全く、冴えてしまった。


ちゃんと休まないといけないんだけどなぁ…


なんか眠くなりそうな気がしない。


だって睡眠時間が短くなると、てきめん精神的に不安になりやすくなるみたいなんだもの。


頭と心と?


が、


てきめん調子がおかしくなりがちなんだよね。


だからちゃんと長い時間眠りたいのに。…困る。(~_~;)



そしてそして


なぜだか背中がかゆくなったと感じて…、かいてたら…


ちょっとぶつぶつってる。
↑アラフォーらしからぬ言葉遣い(苦笑)


…背中を小さなコンパクトを使って合わせ鏡にして見てたら


かいたあとが赤くなって…


たのはまだべつにいいんだけど



わたしの背中……


きったない。Σ(゜◇゜;)


おしりもなんか毛穴毛穴してて、ぶつぶつしてて『おっさんか!』と思うよーな汚さだ…とこの冬だったっけ、ふと気づいてたんですが


…背中も!!!!こんなに汚くなってたのか!!!!!


もともとが毛深いのもあるけど、若いころは肌がまだきめが細かかったから全然大丈夫だったのに


肌がゆるみだしたら、毛穴もなんか黒くぽつぽつ目立って、汚ない!!!!!


なんでだろ、夜の蛍光灯の下ではあんまし見たことがなかったからか?


後ろ姿くらい…背中ちょこっとくらい鏡で見たりすることは時々あったんではと思うけど


夜より、外に出る前の…朝や昼間見ることが多いからか?朝から昼の光の中だと、光の反射で白く見えてたのかなー


こんなに汚いのに、全く気がつかなかったよ。(~_~;)


おばはんだからまあもうそんなでも当然っちゃ当然というか


そんなきれいのきたないの気にしてる場合でもないんでは、かも知れないけど


わたしまだまだ欲があるんですけどね…(~_~;)


しかしこのかゆいの…


やばいなあ。


気温が上がってきて、湿気もあるし


洗濯機とかもぼろぼろなまんまをもうずーーーっと長く使ってるから


カビじゃないのかなーーー…。(-_-;)


いい歳してなんだこの生活…。


部屋は以前よりずっと片付いてるんだけど


なんかもう、隠しきれないかもなー…



このびんぼーさ。


わたしの部屋は語る。


そしてわたしの身体も語る。


わたしの性格や、わたしの暮らしかた、わたしのだらしなさも。


きちんとうつくしく片づけて生きているひとは、やはりきれいなのだと思う。


それは皮膚や髪、部屋の中の本の具合(傷んでるか、きれいか)へやに埃がどんな感じであるかとか


そういうところに、にじみ出てくる。


わたしは年齢より若く作ろうとしてはいるけれど


皮膚はあきらかに、年齢や…わたしのきちんとしてなさ(←言葉としてちょっとへんな言い方かな。まあ。)をあらわしている。



歳くっても、あんまりきたなくよれたりはしたくないんだけどなあ。


でも歳とると、やっぱし若いころよりくすんでくるから


清潔感を目指すのはむずかしい。


いや、だから積み重ねなのよねー。


これくらいになると、積み重ねたものが、出てくるのだ。


よくもわるくも。


まあ、皮膚はなー…


悩みだすと悩みのタネにはなるよな。


まあ自分とかだと外見のことより考えなきゃいけないことが


いや外見考えるより考えたほうがいいんじゃないかってことが(←上の文とは似た言葉のようで微妙に違う)


あると思うんだけど


うーん、どっちにしても


もうちょっと『よく』


なりたいんだけどなー。


でもそのまんまの自分を受け入れることも大事かも。


ちなみに書きたくなったので書いてしまうけれど


こないだ書店でふと目に入って立ち読みした本の話について。


とあるアラフォーの美容家さんのまあスタイルブックみたいなものがあったのだが


↑つまりそのひとのメイクやら着こなしやら生活ぶりやらがピックアップされた写真…たちで構成された本だったのだが


なんじゃこのきれいな40代は、という感じだった。


まあキツい感じの『美魔女』でもなくへんに作りこんだスタイルでもなく


ほんとにメイクも作りすぎてなくて成立するようなきれいなひとだったのだが


おしゃれすぎてきれいすぎて、『ムリだろこりゃ』


という感じだった。


じゃあどういう程度のスタイルブックなら納得するんだよという話ではあるけれど


あまりに本人も服もおしゃれすぎて、あんまり参考にはならないというか。


その本の中で、そのひとの『完璧を目指しすぎない』みたいな言葉があり


確かにねー、メイクなんかも作りこんでない自然さで、すごくいい『抜け感』があるんだけど


子供さんがいるにしては子供さんの写真があまり見あたらない(それはプライバシーの観点からだから、突っ込むとこではないかな。)


いや、そうだとしても子供さんがいてこのおしゃれな家具でおいしそうなごはんも作れて…


こんな感じですか、と。


これはある意味理想というか、『抜け感』も演出した完璧をめざしてるんじゃないのかと。


↑要するにコレ、へ理屈でねたみなのかなー。


スタイルブック的なもんなんだから、きたないと思われるよーなとこなんか載せないだろって話なのですが


なんか思い描いた理想すぎるような、ほんと『雑誌に載ってるあこがれの生活』を体現しているようで


わたしだったらこれやってくのはくたびれそうだわ~…とか


なんかそのひとをおとしたいよーないじわるな目線で見てしまったのでした。


そんなだからわたしの生活はこうなのか。(苦笑)


でもそうか、そういうことだよな


理想があるのもいいことなんだけど


そのままの自分を受け入れるってことも、やっぱりやすらぐんだ。


わたしはもーちょっときばりたいけど、でもだめなとこのあるゆるみも、結局は好きなんじゃないのか?


それって自己愛で結局は自分のことは大目にひいきめに見てるってことでは…

ああまとまんない。


でもまあ。


自分とかけ離れたものを目指そうとしてもだめってことか。


己を知って、でもなんていうか…


地道に歩んでいこう、ってことかな。


自分って、自分だもんね…。


思いつくまま書いてるのでそれたかもだけど


そう、己を知るってことよね…



それってかなりむずかしいんだとも思うけど。


わかってるつもりでも、全然。


自分のことって見るのはむずかしいし。


…まあ…ちょっとひさびさだったんで、またえっっっらい、長文になってしまった。


こんなど長文を、もしも最後まで読んでくださったかたがいらしたら…


ほんとうに、おつかれさまでした。m(__)m



もう寝よう



おやすみなさい。

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