とりささ身と野菜の煮たのをコンソメで味付けしていて
それをコンソメスープとしてすこし食べた残りを
二等分して
ひとつはカレーのルーを入れて
もうひとつはハヤシライスのルーを入れて
超テキトー強引カレーと、強引ハヤシに。
カレーはいつも使ってるのより辛いルーを選んだのですが
どーも味に深みがないからと粉のカレー粉を足したら
テキトーに足してしまったため、量が多すぎたみたいで
えらいとろみがつきすぎ、そしてすごいスパイシーでかつ塩からいような…えっぐい濃ゆい味になってしまい(苦笑)
なので水をすこし足したあと、牛乳が余ってたことを思い出し、まろやかになるかと牛乳も足し
もう作業の前後もはっきり覚えてませんが(苦笑)(苦笑)隠し味にケチャップとウスターソースも使い
超さらっさらのカレー…とハヤシもさらっさらのができました。(笑)
ハヤシは元々そんなに…水の量が、カレー作るときみたいにはいらないんですね。
(↑カレーはめちゃくちゃよく作るんだけど、ハヤシはめったに作らない)
…だいたいこれで適正かなって量のハヤシのルーを…様子を見ながら入れてると、味は充分濃くなってるのに、なんかフツーのハヤシみたくとろっとならない。
具の量に対して水(スープ)の量が多すぎたんだと思います。
これはとろみがつくまでルー入れたらしつこすぎて食べらんなくなるな…と思い、もうさらさらの状態で置くことにしました。
カレーは、なんかココナッツミルクの入ってないタイカレーのような。(←なんだそれは。笑)スパイシーなんですよ。ほんと。また、さらさらだしね。(笑)
あしたの晩ごはんと、あさってのごはんはこれ。
自炊するとやっぱり、出来合いを買うよりずっと安くつく。
し、出来合いでも腹が立つくらいまずいものもあったりするからな~~~
自分の好みの味付けにできるから、やっぱ自炊、しないとね…。
今日TVを観ていたら
フジの『僕らの音楽』
入社式でのライブ&トークショーなのねこれ。
すごいみんないいこと言うなぁ…。
谷村新司さんの『岐路に立たされたとき、つらい方を選ぶ』
っていうの
すごいな、と思う。
そう、ひとって岐路に立たされる。
わたしって、アラフォーでこれって
やっぱりいただけない。
わたしにもこんな若いときがあったのに
積み重ねてきたひととくらべたら…
もう天と地ほどの差が開いてる。
これじゃいかんよね。
遠恋もどきからは昨日電話があるも、マナーモードにしてて気づかず。
着信のあとメールが入ってたからそれにお詫びの返信。
するもそのメールに対しての返答は、なかった。
わたしって。
ひとは岐路に立たされ、闘わなきゃいけないときもあるのに
こわくてなあなあでやってきたわたし。
やたら闘うのがいいわけじゃないけど
もっと自分で身体の芯から納得できるくらい、
ちゃんと生きたい。
もう、子どもはのぞめない、きっと。
それでもちゃんと生きていきたい…。
それをコンソメスープとしてすこし食べた残りを
二等分して
ひとつはカレーのルーを入れて
もうひとつはハヤシライスのルーを入れて
超テキトー強引カレーと、強引ハヤシに。
カレーはいつも使ってるのより辛いルーを選んだのですが
どーも味に深みがないからと粉のカレー粉を足したら
テキトーに足してしまったため、量が多すぎたみたいで
えらいとろみがつきすぎ、そしてすごいスパイシーでかつ塩からいような…えっぐい濃ゆい味になってしまい(苦笑)
なので水をすこし足したあと、牛乳が余ってたことを思い出し、まろやかになるかと牛乳も足し
もう作業の前後もはっきり覚えてませんが(苦笑)(苦笑)隠し味にケチャップとウスターソースも使い
超さらっさらのカレー…とハヤシもさらっさらのができました。(笑)
ハヤシは元々そんなに…水の量が、カレー作るときみたいにはいらないんですね。
(↑カレーはめちゃくちゃよく作るんだけど、ハヤシはめったに作らない)
…だいたいこれで適正かなって量のハヤシのルーを…様子を見ながら入れてると、味は充分濃くなってるのに、なんかフツーのハヤシみたくとろっとならない。
具の量に対して水(スープ)の量が多すぎたんだと思います。
これはとろみがつくまでルー入れたらしつこすぎて食べらんなくなるな…と思い、もうさらさらの状態で置くことにしました。
カレーは、なんかココナッツミルクの入ってないタイカレーのような。(←なんだそれは。笑)スパイシーなんですよ。ほんと。また、さらさらだしね。(笑)
あしたの晩ごはんと、あさってのごはんはこれ。
自炊するとやっぱり、出来合いを買うよりずっと安くつく。
し、出来合いでも腹が立つくらいまずいものもあったりするからな~~~
自分の好みの味付けにできるから、やっぱ自炊、しないとね…。
今日TVを観ていたら
フジの『僕らの音楽』
入社式でのライブ&トークショーなのねこれ。
すごいみんないいこと言うなぁ…。
谷村新司さんの『岐路に立たされたとき、つらい方を選ぶ』
っていうの
すごいな、と思う。
そう、ひとって岐路に立たされる。
わたしって、アラフォーでこれって
やっぱりいただけない。
わたしにもこんな若いときがあったのに
積み重ねてきたひととくらべたら…
もう天と地ほどの差が開いてる。
これじゃいかんよね。
遠恋もどきからは昨日電話があるも、マナーモードにしてて気づかず。
着信のあとメールが入ってたからそれにお詫びの返信。
するもそのメールに対しての返答は、なかった。
わたしって。
ひとは岐路に立たされ、闘わなきゃいけないときもあるのに
こわくてなあなあでやってきたわたし。
やたら闘うのがいいわけじゃないけど
もっと自分で身体の芯から納得できるくらい、
ちゃんと生きたい。
もう、子どもはのぞめない、きっと。
それでもちゃんと生きていきたい…。