小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

バカな医者は自分が(患者を)殺したことがわからない

2018-09-20 00:25:06 | 考察文
脳外科の助教授が、ポリクリのレクチャーで、言っていたけど。

「バカな医者は自分が(患者を)殺したことに気づかない」

のである。

僕は物事の本質的なことには、めっぽう強いので、そんなこと、聞く前から、わかっていたけど。

これは、他の職業でも、全ての人で、言えることだけど。

政治家で言うなら。

「バカな総理大臣は、自分が人を殺した、ということが、わかっていない」

のである。



あと、「とことんまで、バカか、どうか」

ということも言っていた。

公文書の改ざんに関係して近畿財務局職員と財務省理財局職員の二人が、自殺した。

安倍晋三は、

「とことんまでバカ」

であり、

とことんまでバカだから、

「自分が、近畿財務局職員と財務省理財局職員の二人を殺したことに気づいていない」

のである。

だから、平然と、次期総理を続ける、なんて言っているのである。



バカほどおそろしいものはない。



安倍晋三が、森友学園の、土地取引き、に関するする質疑で、

「私や私の妻が関わっていたら、国会議員も総理大臣もやめますよ」

と、一言、軽はずみに、言ってしまったから、その尻拭い、のため、近畿財務局職員と財務省理財局職員の二人が、自殺したのである。

そして、公文書の改ざん、まで、行われてしまったのである。
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