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小説家、反ワク医師、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、反ワク医師、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

会話罰金法を作るべし

2021-04-19 18:57:04 | 医学・病気
会話罰金法を作るべし。

コロナの感染者を減らす方法は簡単。

というより、もう、わかりきっている。

というより、子供でもわかる。

お喋り(特に、飲食店での)、によって、コロナ感染は広まっている。

人間は遊ぶことしか考えないから。

もはや、あらゆる店に、隠しカメラが、設置されている。

なかったら、設置すればいい。

飲食店に、隠しカメラ、を設置する。

防犯カメラ、は高いものじゃない。

あるいは、スマートフォンで、客を写していればいい。

そして、客が、食事をしている時や、食事が終わった後、マスクをはずして、お喋りしたら、「会話罰金法」、によって、10万、店に支払い、その金は、店の収入とする。

これで、コロナ患者は確実に減らせる。

というより、コロナは収束させることが出来る。

それを、政府や知事どもは、夜8時までは、「飲食する時は、会話はなるべくひかえましょう」、などと、アホなことを、言っているから、感染者は減らず、増えるだけなのである。



これが、外国では、出来にくい。

他の国では、バカはしゃぎ、のエネルギーが物凄いからだ。

しかし、日本人は、政府の命令によって、日本国民全員に、必要のない時でも、マスクさせる、ことの出来る、民族、国家、なのだ。

これは、日本は、島国で他国との戦争を知らない民族である、という歴史(他国との領土争いがなく、蹴鞠り、や、風雅に凝っていた)、と、太平洋戦争で負けて、腰抜けになり、人権を堂々と主張できない、飼い犬のような、お上の言うことに、絶対服従する、性格になったゆえ、である。

人の移動、や、飲食を夜8時までと、制限しても、全く無意味。

人の移動、や、飲食によって、コロナは感染などしない。

コロナは、インフルエンザのような、空気感染するウイルスではなく、食中毒を起こす、ウイルスでもない。

詩的に言えば。

コロナは、人間が、遊ぶことしか考えなくなった、ことを怒った神の懲罰。

と言えよう。

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