安部晋三は売国奴であり、総理大臣の仕事は、趣味、お遊びに過ぎない。
○
安部晋三は、首相になった時、「前回(第一次安部政権の時)は、息抜きが下手だった。だから、今回は、適度に、息抜き、を、入れる」、と言った。
○
そういう理由で、適度に、息抜き、を、入れることは、悪くない。
しかし、その発言は、全くのウソである。
安部晋三の本心は、そうではない。
総理大臣とは、日本の国内問題、の全て、と、他国との外交、防衛問題、に対して、全ての、責任を持たなければならない、日本で一番、責任の重い仕事である。
だから、総理大臣ほど、超ハードで、ストレスのかかる仕事はない。
しかし、安部晋三は、学生気分で、国会など、学校への出席の感覚なのである。
もちろん、総理大臣一人で、行政を行うことなど、不可能だから、内閣の各大臣、や、各省庁の官僚、個別の具体的な問題は、それぞれの審議会、専門委員会、など公務員が、国政の仕事をするわけで、総理大臣は、その責任者という立ち場、である。
しかし、安部晋三は、国会を、支持率の低い、野党、を、からかう、面白さ、を楽しむために、出席し、自分に、都合が悪ければ、サボる。
安保法案の時も、安倍は、ろくに国会に出席しなかった。
大臣席で、膝組し、腕組みし、ふんそり返った横柄な格好で、内閣の方から、野党に向かって、「はやく始めろー」、などと笑って言って、野党をからかい、まさに国会は、遊び感覚だった。
国政は、内閣の、各大臣や各省庁の官僚や、それぞれの審議会、専門委員会、などが、やってくれるのだから、総理大臣は、プロ野球でいえば、監督の立ち場である。
プロ野球で、いえば、選手こそが、一生懸命、プレーしているのであって、監督などいなくても、試合は、出来るのである。
(審判への侮辱行為で、監督が退場になっても、その後、プロ野球の試合は、何の問題なく、出来るのである)
このことに、安部晋三は、甘えて、かまけて、総理大臣としての責任の自覚、を捨ててしまっていたのである。
政治は、選手にやらせとけば、やってくれるのだから、自分は、ゴルフや、友人との会食、に明け暮れ、特定秘密保護法、電波停止、マイナンバー制度、カジノ法案、武器輸出、共謀罪(テロ等準備罪)、森友学園の籠池氏とのつきあい、加計孝太郎とのゴルフ、会食、憲法改正、など、いい加減な性格だから、政治をほったらかして、自分やりたい事、だけに心血を注いできたのである。
だから、南スーダンのPKOの活動記録、「日報」、のことも、知らないし、加計学園問題でも、「知らない、知らない」、と、他にも、何にも知らないのである。
☆
私は、大学受験、と、医師国家試験の時は、寝る時間、以外は、一日中、朝起きてから、夜寝るまで、一日の全て、13時間、以上、を勉強に時間を費やした。
そうしなければ、試験に通らないからだ。
勉強いがいのことを、ちょっとでもすると、罪悪感が起こるからだ。
試験は、生死を分ける命がけのものだし。(落ちたら死である)
激しい精神的ストレスが、かかりっぱなしで、医師国家試験の前には、胃潰瘍になって、腹が痛くなり、もし、腸穿孔したら、入院だから、その時は、焦りに焦った。
まさに、そういう時、人、こそ、「適度な息抜き」、が必要なのである。
☆
総理大臣なんて、仕事は、国民の命がかかった、受験生とは、比べものにならないほどの、最重責の仕事であるはずだ。
しかし、安部晋三にとっては、政治は、他人事だから、(安部晋三にとって国民は他人、であり、さらに国民でも安倍の反対派は敵)そして、行政は、無数の、優秀な選手(公務員)がやってくれるから、てめえは、遊びほうけていたのである。
その結果が、今週の月火の、みっともない、閉会中審査の結果であり、東京都議選での惨敗である。
あんなヤツこそ、まさに、売国奴である。
あんなヤツが日本の元首であるということは、日本人として、極めて、恥ずかしい。
安倍晋三は、日本の恥である。
☆
もう、総理大臣の資格として、東大卒、司法試験合格、という条件をつけるしかない。
(私としては、法律より、経済の方が、重要だと思うのだが。なぜなら、経済は、世の全ての出来事で動くから、経済学者は、世の全てのことに、関心を持っているからだ。し、経済こそ、文字通り、経国済民、だからだ)
戦後の、総理大臣は、みな、東大卒、司法試験合格者ばかり、だった。
少なくとも、東大入学や、司法試験合格者は、一生懸命、必死で、努力する人間という、保証は言える。
遊んでばかりいる、チャランポランな人間には、東大入学や、司法試験に通ることは出来ない。
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安部晋三は、首相になった時、「前回(第一次安部政権の時)は、息抜きが下手だった。だから、今回は、適度に、息抜き、を、入れる」、と言った。
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そういう理由で、適度に、息抜き、を、入れることは、悪くない。
しかし、その発言は、全くのウソである。
安部晋三の本心は、そうではない。
総理大臣とは、日本の国内問題、の全て、と、他国との外交、防衛問題、に対して、全ての、責任を持たなければならない、日本で一番、責任の重い仕事である。
だから、総理大臣ほど、超ハードで、ストレスのかかる仕事はない。
しかし、安部晋三は、学生気分で、国会など、学校への出席の感覚なのである。
もちろん、総理大臣一人で、行政を行うことなど、不可能だから、内閣の各大臣、や、各省庁の官僚、個別の具体的な問題は、それぞれの審議会、専門委員会、など公務員が、国政の仕事をするわけで、総理大臣は、その責任者という立ち場、である。
しかし、安部晋三は、国会を、支持率の低い、野党、を、からかう、面白さ、を楽しむために、出席し、自分に、都合が悪ければ、サボる。
安保法案の時も、安倍は、ろくに国会に出席しなかった。
大臣席で、膝組し、腕組みし、ふんそり返った横柄な格好で、内閣の方から、野党に向かって、「はやく始めろー」、などと笑って言って、野党をからかい、まさに国会は、遊び感覚だった。
国政は、内閣の、各大臣や各省庁の官僚や、それぞれの審議会、専門委員会、などが、やってくれるのだから、総理大臣は、プロ野球でいえば、監督の立ち場である。
プロ野球で、いえば、選手こそが、一生懸命、プレーしているのであって、監督などいなくても、試合は、出来るのである。
(審判への侮辱行為で、監督が退場になっても、その後、プロ野球の試合は、何の問題なく、出来るのである)
このことに、安部晋三は、甘えて、かまけて、総理大臣としての責任の自覚、を捨ててしまっていたのである。
政治は、選手にやらせとけば、やってくれるのだから、自分は、ゴルフや、友人との会食、に明け暮れ、特定秘密保護法、電波停止、マイナンバー制度、カジノ法案、武器輸出、共謀罪(テロ等準備罪)、森友学園の籠池氏とのつきあい、加計孝太郎とのゴルフ、会食、憲法改正、など、いい加減な性格だから、政治をほったらかして、自分やりたい事、だけに心血を注いできたのである。
だから、南スーダンのPKOの活動記録、「日報」、のことも、知らないし、加計学園問題でも、「知らない、知らない」、と、他にも、何にも知らないのである。
☆
私は、大学受験、と、医師国家試験の時は、寝る時間、以外は、一日中、朝起きてから、夜寝るまで、一日の全て、13時間、以上、を勉強に時間を費やした。
そうしなければ、試験に通らないからだ。
勉強いがいのことを、ちょっとでもすると、罪悪感が起こるからだ。
試験は、生死を分ける命がけのものだし。(落ちたら死である)
激しい精神的ストレスが、かかりっぱなしで、医師国家試験の前には、胃潰瘍になって、腹が痛くなり、もし、腸穿孔したら、入院だから、その時は、焦りに焦った。
まさに、そういう時、人、こそ、「適度な息抜き」、が必要なのである。
☆
総理大臣なんて、仕事は、国民の命がかかった、受験生とは、比べものにならないほどの、最重責の仕事であるはずだ。
しかし、安部晋三にとっては、政治は、他人事だから、(安部晋三にとって国民は他人、であり、さらに国民でも安倍の反対派は敵)そして、行政は、無数の、優秀な選手(公務員)がやってくれるから、てめえは、遊びほうけていたのである。
その結果が、今週の月火の、みっともない、閉会中審査の結果であり、東京都議選での惨敗である。
あんなヤツこそ、まさに、売国奴である。
あんなヤツが日本の元首であるということは、日本人として、極めて、恥ずかしい。
安倍晋三は、日本の恥である。
☆
もう、総理大臣の資格として、東大卒、司法試験合格、という条件をつけるしかない。
(私としては、法律より、経済の方が、重要だと思うのだが。なぜなら、経済は、世の全ての出来事で動くから、経済学者は、世の全てのことに、関心を持っているからだ。し、経済こそ、文字通り、経国済民、だからだ)
戦後の、総理大臣は、みな、東大卒、司法試験合格者ばかり、だった。
少なくとも、東大入学や、司法試験合格者は、一生懸命、必死で、努力する人間という、保証は言える。
遊んでばかりいる、チャランポランな人間には、東大入学や、司法試験に通ることは出来ない。