小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

愛川ゆず季

2011-08-20 02:10:57 | 武道・スポーツ
愛川ゆず季というグラビアアイドルで女子プロレスラーの女性を知った。テコンドーをやっていたというだけあって、蹴りが上手い。

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ブルース・リーとベニー・ユキーデが戦ったら

2011-08-20 01:50:13 | 武道・スポーツ
さて。もし、全盛期のベニー・ユキーテ、やアントニオ猪木がブルース・リーが戦ったら、どっちが勝つか。というようなことに多くの人は関心があるだろう。

結論を言うと。

もし、ルールを決めて、リングの中で、レフリー立会いで、一対一の試合をさせたなら、まずブルース・リーが負ける。

しかし、ストリートファイト(ルール無しのケンカ)では、その保障はない。ただ完全なスポーツマンであるアントニオ猪木と違って、ベニー・ユキーデは、格闘家であると同時に、かなり武術家の自覚があるので、これは難しい。

なぜなら武術とは、一言で言って、護身術であり、勝つことが目的ではなく、負けないこと、自分の身を守ることが、その目的であるからである。そして、武術はルールがないから、卑怯、も、へったくれもない。ヌンチャクのような危険きわまりない武器を使ってもいいし、逃げ切れると思ったら逃げてもいいのである。

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私はもちろん原発推進派である

2011-08-20 01:17:13 | Weblog
私はもちろん原発推進派である。日本人は何か事があると、反対一色になる。事故が起こるまでは、原発の恩恵を空気のように当たり前のこととして受けていたのに、そして原発に関して無関心だったのに、1000年に一度、起こるか起こらないか、の大津波で原発が問題を起こすと、手のひらを返したように、原発反対、自然エネルギーなどと言ってる人間は、恥も外聞もない人間だと思う。アナウンサー含め。津波は昭和や、明治にも起こっているが、今回ほどの大規模なものではない。1000年に一度の大津波が起こったのだから、これから1000年は、起こらない可能性の方が強いではないか。そもそも100%安全なものなど、この世にない。

どんな事故でも日本では、遺族は、やきりれない憤りをはらすため、どうしても責任者の些細な責任を血眼で探し、多額の損害賠償を要求せずにはいられない。

私は、飛行機はどんなに安全管理に注意しても、落ちる可能性のあるものだと思っているから、飛行機が落ちて死んでも、航空会社を責めたりしない。(最もJR西日本の福知山線の脱線事故のようなものは別。あれは、天災ではなく人災)

政府が、事故が起こった後、一変して同業者全部に安全の義務づけを徹底させるよう言うのは、いい。というか、仕方がない。そうしなければ、国民というかマスコミが納得しないからだ。

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