修行とは 2020年07月19日 | 法理 「修行」という言葉は、サンスクリット語の原義では「気付く」という程度の意味であり、努力を伴うニュアンスではありません。 「修行」とは「現象世界」で自分自身を認識する「行為(自覚)」であり、宇宙全体と合致する御業(みわざ)であるという事です。