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 野鳥、旅、nature、
 ♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
 合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。

 禁:無断転載






・猛暑なか、もたもたしていたらもう立秋に入った。皆さん恙無くお過ごしでしょうか。
 天は怒り、地は渇水と豪雨に襲われ散々な災害を被っている。これから毎年このような気象が常態化
 するのであろうか。セミの鳴き声は数回聞こえただけ。
 先進国と言われる国々の温暖化対応の本気度が伺えない。金の使いどころを間違えているのではないか。

・撮影(8/7)センニチコウにヤマトシジミが寄り添い夏がゆく。

 
・ツマグロヒョウモンの雄、今年は庭に見るのは少ない。   

・じっとして、眠りに入ったように動かなくなってしまった。

・撮影(8/6)、9月に2歳を迎える” 悠 "です。北国生まれは暑さに耐えてがんばっています。




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・参院選投票日(7/20)の午後、指定された近くの小学校に出向いた。投票を終え投票場所の出口
 から学校の校庭を抜けて校門出口に向かう途中、校舎の隅の小さな四角い池にカルガモの親子に遭遇。
 近くの川から150mほどあるだろうか、どのように入ったのか定かでないが麗しい光景に出逢った。

・たまたまスマホを持参していたので、成り行きで撮ったもの。スマホのカメラはバス停の時刻表が
 更新された以外使わないのでいい加減だ。パソコンに取り込んでみたが、何とシャッター速度は
 1/120秒、絞りはf2だ。画像は振れている。

<2025.7.20>
・親は見守る、頑張れ一段、一段、飛び上がり、落ちるを何回も繰り返し諦めない、子は強し。


    


・ 子供は六羽、無事に川まで帰れるよう、がんばって。カラス、猫、アオダイショウに気をつけて、
 またオオタカにも注意だ。
  

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・毎日の猛暑で参った。庭に夕方散水しても翌朝はカラカラ。いつまで続くこの猛暑。
 北海道北見が東京よりも暑いとは。元気が良いのはスポーツ界、テレビのワイドショウ、度が過ぎあるコマーシャル。
 特に近頃チャラチャラして馴染めなくなったのはNHK歌謡番組、原点に返って欲しいと願う。

・参院選の立候補者は雑草のごとく数多出てきたが賛同できる党派は塵のごとし。

    


  
・実の色付いたジュズサンゴです。  

・暑さでげんなりのレインリリー。


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昨日、きょうと大分凌ぎやすい日となった。台風が接近したが東京の余波は少ないようだ。
庭の草花は寂しくなってきたこの頃であるが新聞や報道番組は今もT旋風は熱く収まりそうもない……。


・ヒメヒオウギズイセンに、
  
・モンシロチョウも涼やかに。  


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 ネット空間は益々怪しくなってきた。AIの安易な普及は人から真贋の感覚を麻痺させ数年後に「認知障害多発」
のようにならねば良いが。毎日パソコンにも怪しげなメールが後を絶たない。利用者に注意を呼びかけ続けるのは
良いがもっと強力な規制と厳罰、対策を願いたいと思うこの頃である。

・写真を撮ってからアップするまで間が空いてしまった。今はもう終わっている玉すだれです。


・まだ昨年の実が残っているのにキンカンが咲き出した。
    

・アゲハはキンカンの花に誘われたのかと、思ったが……

・葉に卵を産み付けていた。  

  

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 きょうも暑い、東京は雨が少なく水源は大丈夫であろうか。
このところ新聞のニュースは相変わらず、情けなく、腹立たしい報道が目に付く。小学校教諭が盗撮した女児
画像を10人のグループで共有して拡散し逮捕された2人の教諭。警察官2人が緊急で出向いた家の現金を盗
んだ事件。SNS上の自殺関連投稿により多発する犯罪。あちこちで信じられないような事件が絶えない。
一方、音響機器の大手であったパイオニアは台湾企業の傘下に入ると云う。このままでは国力の衰退は止めら
れないだろう。政治は願望を述べるのに終始、ビジョンと戦略、方策を描いてもらいたいものだ。

・萼アジサイは装飾花の真中(まなか)に花が開いて終焉近し。

・紫陽花に代わり百合の花がバトンタッチ。

・後に続いて黄色のカサブランカ。


・レンゲショウマの蕾は少し成長してきたか、花になるまでゆっくりとゆっくりだ。
    
・ムラサキカタバミがまだ頑張っている。小さいながら生命力旺盛だ。

・ドクダミと共演。
 
・アジサイの葉陰でまだ花をつけているコマクサ。   

・これは3度目の花。
  
・南天の花に蜂が、何の仲間か判明できず。  
    


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・この処、季節外れの肌寒い日が続いてきたがこれからどうなることか。
 きょうは(6/1)久しぶりに晴れて暖かくなった。
 然し乍ら、日々の暮らしでは憂は増すばかり。殺傷事件、異常な交通事故の多発、国を跨いだ恥知らずな
 日本人の詐欺集団、家も親も学校も有って子供の居場所がないと云う国の心身は異常な病で深刻だ。
 暗い報道は絶え間なく経済優先の思考偏重で今、政治家は国のリスクをどう感じているのだろうか。
 米、独、仏の抱えている難題が日本にも静かに拡がっているのに問題意識が有るのか無いのか、これから
 10年、20年先、日本が日本で居られるのだろうか杞憂であってほしいと願うばかりだ。

<2025.05.18〜05.26…… 庭の花便りです>
・鉢植えのさくらに ” さくらんぼ ” が一つできた。


・3日後には実は熟してきた。
  
・紅を点し始めたガクアジサイ。

・クロアゲハも久しぶり。
 
・これはゼラニュウムの蕾。
 
・繁殖極まりないドクダミ。

・ヒメジャノメが訪れた。


・これはブルーサルビア。

・小さな昆虫も活発、これはホソヒラタアブ。

・レンゲショウマが花茎を伸ばして蕾を付けた。これから少しづづ花茎を伸ばし
 開花するのは一ヶ月先か。花茎は三本できた。

・これは5/19の撮影、コマクサはもう花を落としている


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・5月もあっと云う間に立夏が終わり明日から小満入りだ。きょうは真夏の陽気、レンゲショウマが
 小さな蕾をつけ茎を伸ばし始めた。陽射しが強くなったので遮光ネットで囲ったがこの先どうなるやら。

・春紫苑が彼方此方と顔を出して笑顔を振りまいていたが、そろそろ終わりかけている。

・ヒメヒオウギも塀の外の目地や庭の中で其処彼処、繁殖力旺盛元気を振りまいている。

 
・毎年出てくるコマクサも今のところ元気だが、この夏を凌げるだろうか。   

・アカボシゴマダラの外来種と思われるのが訪れた。春型は白っぽく、赤い班が少しだけ出始めて
 夏の装いに変わる頃か。
 
・因みに下記は昨年の9月に訪れた外来種のアカボシゴマダラの夏型。

・雨が降らない日には訪れてくれるアゲハチョウです。

・ペアだろうか、アゲハチョウの爽やかな舞を。(6コマ入っています)


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・今年も草木の繁茂が著しい。除草剤は使いたくないので手作業は腰にきつい。ドクダミがやたらと繁茂し、
 杏の木には小さな実がたくさん付き始めて春はたけなわ。

<2025.4.22&24…… 庭の花便りです>

・シラユキゲシにホソヒラタアブが(図鑑によると体長11mmぐらい)。

・レモンの花も次々開き …… 、

・ゼラニュウムの花にはアゲハチョウが…… 、

・花を変えてあちこちと…… 、

 
・アオスジアゲハも訪れるがカメラが手元にない時が多い。
 取りに行っている間にどこかえ飛んで行ってしまうのだ。

・白いサクラソウにも …… 、
 
・クロアゲハは珍しくカメラが手元にある時に止まってくれた、それも2〜3秒の間…… 、

・花から花へと …… 、

・そしてどこかへ、またおいでよ ……。



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・昼間は夏日の様相が続くこの頃ですが夜は寝具も定まらない日が続きます。5月からは一体どうなるやら。
 この夏が思いやられます。
 ところでこのgoo blog のサービスが11月で終了するとの事、当方ブログ初めて17年経ちますが残念
 ですね。 さぁ …… 、どうするか。

<2025.4.16〜20…… 庭の花便りです>
・何年か前に郁子(むべ)の苗木を購入し、塀の下に植えたものだが今年やっと花を付けた。
 まだ蕾だがどんな実になるのか。


・タツナミソウが成長してニリンソウと共演だ。

・鉢植えのバイカカラマツソウが沢山の花を付けた。   

・オニタビラコの種子が春風を待って旅たちの準備を始め …… 、
    

・雑草に隠れて見過ごしがちのムラサキサギゴケも顔を出 して …… 、
    

・キエビネはあちこち顔を出し繁殖力旺盛。


・シラユキゲシはまだ仲間を増やしている。

・これは基本種のエビネでジエビネ、この場所以外には増えてくれず心配だ。
    
  
・見慣れぬ花が顔を出してきた。名前不詳だ。


・マツバウンランだが、放っておくとやたらと増えてしまうので大分抜いてしまったが、
 なかなか風情がある。




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" ♪ 春の日の花と輝く 麗しき姿の いつしかに褪せて移ろう世の冬は来るとも 我が心は変わる日なく
 御身をば慕いて 愛はなお緑色濃く 我が胸に生くべし ♩ 〜 "
 ( アイルランド民謡・堀内敬三 訳詞 )
 きょう( 4 / 13 )は朝から冷たい雨が、それでも庭の草花は負けじと彩りを増しています。

・4/10の読売新聞、長谷川櫂氏監修の四季は夏目漱石の句「煩悩の朧に似たる夜もありき」を紹介。
 これを目にしてふと思った。
 草木には煩悩はないだろうが " A I " に煩悩が芽生えたら……!。

<2025.04.07〜12 …… 庭の花便り>
・見頃を過ぎて種子を作る準備をしているシラユキゲシ。


・草々の陰にトキワツユクサが顔を出し ……
 
・オニタビラコが ……

・ニリンソウは花を増やし ……
 
・青いハナニラが 抜かれるのを拒んでいるようだ。   

・これは鉢植えの一才桜、八分咲きぐらいか、
  
・三日後には満開となった。
 
・ラミュームが花をつけ出した。 



・これは鉢植えのバイカカラマツソウ。諏訪スミレをバックに撮影。

 
・諏訪スミレに焦点。

・去年かなり抜いたつもりだったが、北米原産の帰化植物マツバウンラン。
 細くてか弱い姿態だが生命力は強そうだ。     


  


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・今年も二十四節気は清明の季節に入りました。全てのものが清らかで生き生きする頃、花が咲き、若葉は萌え、
 小鳥たちが歌い、蝶は舞い、メダカの学校も生命輝く季節の到来です。
・しかし、人間界は如何にか、一握りの成金に洗脳され、人の道は損なわれ " 陽と陰 " の落差が拡がる世界に
 なりつつある。
 更に庶民の生活する中、何か困って修理や工事を頼むにも、電話を受けるにも業者を信用できるのか、騙す側の
 手口は一段と巧妙になってきたようだ。 真面目な業者は多大な迷惑を被っていると思う。
 パソコンには大手の銀行や通販、またNTTの名を騙る怪しげなメールが毎日入ってくる。見苦しく煩わしい世の
 中になったものだ。更に生成AIが誰でも容易に使えるようになったらしい(当方は全く興味ないが)。
 新聞は今のところまだ信用できると思うので日々、生成AIの記事は目を通し、動向を注視することが肝要と思う。
 素晴らしい明るいニュースもあるが " 陰 " の多さに隠れてしまう近頃である。

<2025.04.05……妙法寺の春>
・わが町の憩いの場、歴史ある妙法寺です。


・十月桜がまだ花を付けて
 
・これは古木に花を付けた吉野桜
 
・境内には穏やかな空気が流れ
  
・桜も満開  
  
・灯篭の隣に一本の花木(ムラサキヤシオ) 

・石造りの灯籠に、初め見た時は枯葉か、と思ったが羽を開いたらルリタテハだ。
 
・このお寺には河津桜が数本あるがどうなっているか見に行ってみた。葉桜になり花はちらほらと
 名残を惜しむかのようであった。





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・きょうも朝から寒い、庭の草花は其処彼処に顔を出して賑やかになってきたが、ニリンソウは冷たい雨に
 打たれ縮んでいる。
 心配していた米国の関税だが日本も対象になったが、こんなことで腰が引けて縮まないで堂々と融和的
 論理的に攻勢に出て欲しいと思う。

<2025.03.31 …… 庭の花便り>
・ニリンソウが咲き出したが寒さが続いて半開きの状態だ。3日後のきょう ( 4 / 3 ) もこんな姿が
 続いている。


・毎年咲くイカリソウだがあまり形はよくないな。
  
・スズランスイセンに ……  

 
・ムスカリや ……


・ホトケノザ ……
 
・諏訪スミレが咲き出し ……


・大分引っこ抜いたが我が方としてはお邪魔のハナニラ、通常はほとんどが淡い青みがかかった
 白系が多く、青いのも時々出てくるが ……

・今年は赤いのが一輪、顔出した。初めて見た時、これは何だ、と思ったがハナニラではないか、
 赤いのもあるのか。


・これはヒヤシンス、白や青いものもあるが見栄えはイマイチだ。

・雑草を引っこ抜き、積み上げた一時置き場に出てきた、これはムラサキケマン。
 雑草は強い。どこからも出て来る。

・あちこち顔を出しては、おいでおいでと招く繁殖力旺盛なシラユキゲシです。

 
  
    



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・きょうは( 4 / 2 ) 朝から雨、寒い日が続いて洗濯物が滞っている状態。
 昨日も(4 / 1 火曜日)朝から雨で新聞、段ボールなどの回収日だが雨なので出さなかった。
 火曜日は雨になる日が多い。
 今年は寒暖差が激しい春を迎えた。夏日があったと思えば冬に逆戻り、過日は( 3 / 30 ) 桜を見がてら、
 しばらくぶりに善福寺川周辺の散策に赴く。 都内桜の名所は大変な混雑のようであった。
・かたや世相を見れば
 世界中 ” T旋風 " に迷走し、新聞は生成 A I の脅威を報じ、町の中では車の暴走多発し、昨年は若者の
 自殺者最多。
 NHK テレビ " 私は騙されない " 、の喚起は何処吹く風、 特殊詐欺は絶えず、政治の献金課題は
 一向に決められず、ゲームアプリで誘われ若い女性の命は絶たれ、歯止めの効かないこの世はどうなって
 いくのか。クリストファー・ライアン著 「病んだ社会の起源」文明が不幸をもたらす ……とは。 

<2025.03.30>
・春風に穏やかな雲と空と …… 、


・満開の淡いピンク色が爽やかな桜だ。
    

・これは別の場所で、
 
・足元に眼をやればカラスノエンドウがそこかしこに、   


・生まれた若葉や、
    
・馬酔木、

・ホトケノザも春を誘う。



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・池の底で冬を越していたメダカが水面で泳ぎ始めた。きょう、パソコンと向き合っている午後2時の2階の
 室温は 何と26度。しかし朝昼の寒暖差は10度以上あり寝具が定まらない。花粉はピークか、毎年悩まさ
 れるがあと2週間ぐらいの辛抱だろうか。 庭の雑草があちこち顔を出してきた。今年も雑草に悩まされるか。

<2025.03.20…… 庭の花便り>
・梅が終わりアンズの花が引き継いでメジロが訪れるようになったが、弥生3月と云うゆかしい名にあった日は
 あったのだろうか、過去形の表現になってしまったが、もう夏日のような気配も感じられる。

 




・5秒間隔で3コマ入っています。
 
・クロッカスが元気よく、   

 
・サクラソウが次々と開花して、   

・ヒマラヤユキノシタも負けじと、

・今まで見たことのない大きなスイセンの花が顔を出した。昔どこかで買って植えたのだろうか忘れているな。

・ホトケノザがそこかしこに、
 
・これは何だ、今まで見たことのない小さな花を付けた雑草が目につくようになった。   



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