野鳥、旅、nature、
 ♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
 合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。

 禁:無断転載





 きょうのカワセミ。寒い一日であった。


 <2019.2.10>

 

 

   

   

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 梅の蕾は日毎に膨らんでいますが、小枝が藪のように込み入って ” 桜伐る馬鹿、梅伐らぬ馬鹿 ” と
 云うがすっきりと形良く剪定したい心境である。

<2019.1.19>

 込み入った中を通り抜けて。


後ろから失礼しました。
 
以下は陽が入らない暗い場所、SSは1/400秒前後。
 


 
  

   

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 雨が降らず乾燥した空気が続く中、火災が増えて要注意だ。そろそろ一雨欲しい。
 冬枯れの公園のひと時、春を待つカワセミ。


 <2019.1.16>



    
 
   
 

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 立冬は早くも次候に入る。”地始めて凍る” 頃というが気候はともかく、今場所の
 土俵の取り組みよ…。 ”横綱の土俵のため息の身に沁みて、ひたぶるにうら哀し…”。

 久しぶりのW公園、空気はまだ秋模様。
 光と陰のいたずらに身に沁みて消化不良でした。

 <2018.11.14>




 

 






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カワセミの池は小魚が生きのびられる程度に水は残され、今のところ平穏のようだ。
早く工事を進めてほしいと思うが、人が入って作業をしている様子が見えないのは何と
したことか。業者が集中してできる日程を組んで迅速に終わらせてほしいと願う。
「生物多様性保全計画」という立派な趣旨を、発注する担当の行政と請け負った業者は
理解しているのだろか…。

4月のような暖かな陽気になったきょうのカワセミの池でした。

<撮影2017.1.30>






水を抜かれて露出した杭。カワセミの池 ”あはれなり”






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急に暖かい一日となった。近くの公園の原っぱ、オオイヌノフグリやホトケノザの小さなブルーやピンクは、
控えめに嬉しい春を告げていた。

<撮影2017.1.28>

茂みの中、せかせかと動きまわるエナガ。



エナガ独特の可愛い目。




頭上にはシメでした。




カワセミの池は氷が緩んで水面が広がっていました。



浅くなったので獲物がよく見えるようになったのか、ダイビングが増えてきたようだ。
乾燥した空気の中、冬でも直射光はきつい。










背景とのEV差が大きく、カワセミの羽の直射は補正しきれず、白とびだ…。







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冬至は次候に入り、大鹿の角が抜け落ちて、生え変わる頃、という。
きょうは北風が冷たい一日であった。門には簡素な門松をつけた。この頃になると
障子の張り替えや硝子戸の掃除とか、ちょっとしたことだが忙しい日が続く。
合間を見計らってカワセミの池に行ってきた。

<撮影2016.12.28>

これは”瑠璃”。






 そのうちに若い”藍”が入って来た(左)。右の”瑠璃”としばらくの間こんな風に対峙していたがお互い静観の構えであった。
 下記2コマは同時刻の場面です。


下記6コマ、”瑠璃”の飛び出しステージです。
EV差の大きい背景を飛翔する被写体は露出補正に悩ましいところである。







これは”藍”の飛び出し。



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年上の綺麗な”瑠璃”と若い”藍”、二羽の雌は未だに主権が決まらず、このまま年を超えるのであろうか。

<撮影2016.12.23>

瑠璃…「若いのがまだ諦めずに入ってくる、しぶといので油断できない」。


これはどっちだ。



これは瑠璃です。ここからの飛び出しを待ってたが、藍の気配を察し、警戒態勢。


いざ!、スクランブルだ。以下ワンステージの中の6コマです。



ここから飛翔コースは右奥へ曲がって行きます。




これも瑠璃でした。右方向へ飛び出しの4コマ。








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候のことば、柚子と柚子湯。
きょうは冬至、庭の柚子を捥いで風呂に浮かべた。また自家製は安心、四つ斬りにして皮ごと食べる。
他には焼酎のお湯割りに絞った後、皮ごと入れて、後で食べてしまうが相性は良い。

きょうは暖かかったが、明日もきょう以上気温が上がるようだ。気象状況と同じように国際情勢もあちこちで
雲行きが怪しい。我が国でも大方の人たちが望んでないことを、一部の人たちは自己満足の技術に浸り、追い
かけ、事故が起きたら制御できないものを作っている。
物理的な側面と精神面の間の均衡が崩れているのに慣れてしまうのは実に危うい。

きょうのカワセミです。

<撮影2016.12.21>

これは瑠璃。



木漏れ日がスポットライトにしてくれました。


こちらは藍。






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カワセミはまだ二羽いるので便宜上名前をつけることにしました。
きれいな成長の方を瑠璃(るり)、若い方を藍(あい)。瑠璃は仏教で珍重された青い宝石で「瑠璃色」。
藍は日本古来の青系伝統色に使用されている染料です。

<撮影2016.12.20>

これは瑠璃。



藍です。



時々入ってくるアトリです。


カワセミを急襲した直後のツミ。カワセミは危うく難を逃れた。




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きょうも二羽は代わる々池に現れる。追いつ追われ優劣は今のところ互角のようだ。

<撮影2016.12.18>

これは若い雌

以下は年長の雌







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この池では二羽の雌が未だに主権が決まらず、追いつ追われて動きが落ち着かない日が続く。
綺麗な成長と胸や腹がくすんだ若い雌。どちらに決着するか、年明けまで続くのだろうか。

<撮影2016.12.17>

暦はもうすぐ冬至だ。昼が短い今、カワセミ嬢は何を思っているのだろうか。


こちらは若い方、ライバルの気配を察知して威嚇態勢をとる。


以下は成長の雌。


飛び出しの3コマです。





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定住している雌の他に少し若いのが入ってくる時がある。これも雌だがきょうも遭遇して
瞬時のスクラングル。

<撮影2016.12.12>

前ボケの藪の中。









ファインダーを覗いていたら突然2羽になりビックリ。









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我が家の一本の梅の木、塀の外に散り落ちる葉は掃いて片付けても、またすぐ散らかって、
まだ2〜3割も残っている…。銀杏並木公園際の狭い道路は自転車も滑らないよう要注意だ。
近くのお宅は掃除で毎日大変だと思う。

きょうのカワセミです。

<撮影2016.12.10>

散り残った紅葉の光映を背景に。




残念、目が隠れてしまった。






水面から反射を受けて”うらうら”と寛ぐひと時。


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大雪(たいせつ)に入るというのに、この数日暖かい日が続く。冬ごもる生き物は戸惑っているだろう。
今夜から寒気が到来する。鳥インフルエンザが拡大しているようだが、南に移動する鳥たちも感染しない
よう願うばかりである。 

カワセミのアップは2月以来10ヶ月ぶりとなりました。池の周囲は銀杏やもみじが鮮やかだが、北風の
ひと吹きで水面は落ち葉で覆われてしまった。

<撮影2016.12.6>




この池で金魚を捕まえるのは珍しい。





落ち葉で覆われた水面です。


おなじみのエナガです。





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