・正月もあっと云う間に小正月を迎え、もう大寒だ。
ウクライナ情勢、コロナの収束も見通せず我が国の課題も山積、少子化対策として都は子1人当たり5000円の支給を
ぶち挙げたが、お金で対策できるはずない。親のスマホ代に化けるのがオチだと思うが。子が親を、親が子を痛ましい
事件が続く、若者の自殺、いじめに歯止めがかからず、少子化対策以前の社会問題を認知せず解決できるとは思わないが。
令和と云う元号にふさわしい日本人の心の景色を望むのは夢のまた夢か。
<2023年1月18日&20日>
・臘梅の花咲く林縁にて。1月18日
・上部から落ちてきた何かの実がぶら下がって。1月20日
・ 東の空はまだ青空が残る頃。飛行機にあまり関心はないが、いつも同じコースに飛行機の多いこと。
向きは羽田空港だろうか。たまたま撮ってみたら17分の間に5機、これは過密と云うのであろうか。
1月20日。
UNITED航空機、16時14分、脚が出て着陸態勢に入っている。
・上記の場所から同じ方向に300mぐらい歩いてからの位置で、
以下ほぼ同じ場所から撮影。
AID航空機、16時24分
・1分後、JAL16時25分、どんな方々が乗って何を話しているのであろうか。
・4分後、上と別の機体はJAL16時28分53秒。
・上と同じ機体、JAL16時28分58秒、脚が出始め、着陸態勢か。
・2分後にJAL16時30分59秒。
・16時半ごろ、西の空は穏やかに茜色に沈んで行く。