野鳥、旅、nature、
 ♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
 合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。

 禁:無断転載





きょうは風もなく快晴の青空。いつものフィールドにオオタカを見に行ってきた。

<撮影2015.12.5>

若いオオタカ、カラスに纏わりつかれて ”うるさい連中だ…” 。



油断は出来ない。仰向きになったが、足で引っ掛けられた…?。


おやおや、オオタカでもこんな不格好になる時もあるのか…。


大丈夫、一安心。



しつこいカラス。


モズが現れた。





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久しぶりにオオタカのフィールドに立ち寄ってみた。
来てくれるかどうか様子を見ていたが運よく成長のオオタカが現れてくれた。
しばらくの間、同じ枝に止まっていたがそのうち下に降りてしまった。
この飛翔場面は無かったが入れ替わり若いのが出現。カワセミの池に行きそびれてしまった。

<撮影2015.11.27>

成長オオタカ。


若いオオタカもお出ましだ…。


飛び出し。



突然、もう1羽が現れた…!、若いのが2羽。




カラスと空中戦 。







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部屋の温度は13度、きょうは朝から冷たい雨が降っている。200L入る雨水タンクが底をついて
きたので恵みの雨となった。

カワセミにとっては危険な存在、昨日のツミ。


<撮影2015.11.1>





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カワセミに続きアップしました。
10時ごろ池に着いたらカラスを捕えたオオタカがいると、知らせてくれた。
カワセミの池の近く、川を挟んだ対岸の大きな木の根元で獲物を押さえ込んでいた若いオオタカ。
カワセミを撮影して引き上げる午後1時半にはまだ同じ場所で頑張っていた。

<撮影2015.10.18>
薮の中で全貌はすっきりしないが足元の黒い物体はカラスのようだ。




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 きのう、東京は水ぽい雪で積もらず安堵。今朝は穏やかな日和の中、マイフィールドへ。

 いつものオオタカです。

<撮影2015.2.6>
 この場面は、獲物を追いかけて飛び立ち、ふたたび戻ってきたところ。 その時は三脚のセット中で撮影できなかったが
わりと早く戻って来たので狩りは失敗したのかも知れない。





 カラスが友達みたいに見えて来た。


 ぴったりと並んで、犬猿の仲には見えないが…。




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 きょうで大寒も終わり、明日は立春だが、 ♪春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず 時にあらずと 声もたてず。…早春賦。
 
 きょうはオオタカでした。
 
<撮影2015.2.3>



 まだカラスに追われる身です。




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 きのうは予報に反し、曇り空の寒い一日であったがきょうは朝から快晴、 ”春隣(はるとなり)” の日和であった。
 旬の草花は福寿草。 庭の落ち葉の隙間から顔を出している蕾、あと数日で開くだろう。

 きょうはいつものオオタカの若です。

<撮影2015.1.25>
  


 痛んだ尾羽、生え替わるにはまだ時間がかかりそうだ。



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  きのうが嘘のような穏やかな陽気であった。 いつものフィールドは若いオオタカとカラス、
相変わらず、埒もない追いかけっこにくれる。

<撮影2015.1.16>
 背後から迫るカラス。



 威嚇されてついに退散するのか、いつものパターンだ。




 しばらくの辛抱だ…そのうち強くなよ。



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 正月気分も過ぎて小寒に入り、春の七草の声も聞こえてくる候に入った。しかし、先月には小さな蕾をたくさん
付けていた近くのろうばいの花、正月2日には2~3個の花を残して蕾はほとんど落ちてしまっていた。 
 楽しみにしていたがどうしたのだろうか…?。

 昨日はオオタカとカラスのせめぎ合い。
 この地域のカラスは減る気配無く、増える一方のようだ。 善福寺川の拡張工事でカラスのおとり小屋は撤去
されて資材置き場になりカラス軍団は我が者顔。  オオタカなど猛禽がそばにいては安心出来ないのか追い出し
にかかるがさすがに猛禽、若い個体だが簡単には引き下がらないでがんばっている。

<撮影2015.1.5>
 第一ステージ…カラスにせっつかれて飛び出して。



 しばらく上空を旋回し送電線の鉄塔に一休みも…、カラスはしつこく追いにかかる。

 このカラスはリーダーか、一羽で勇敢につきまとう。




 手下も負けじと後につく。

 手下が一羽増えて5羽になった。

 第二ステージ…しばらくの間、追いつ追われつ旋回して元の場所に戻り小休止だが…。

 …ゆっくり休ませてくれない、再度飛び出し。

 またも追われる孤高のオオタカ。

 「カー」…と云ったかどうか。 不揃いの尾羽は苦戦の痕か。


「カー」、「しつこいカラスめ…」、怯むな迎え討て!、オオタカの若。



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  北日本、北陸地方一帯は大雪に見舞われているが、大事にならない事を願うばかりである。東京は快晴、時々冷たい
 木枯らしめいた風が通り抜ける程度で意外と穏やかな日であった。

 きょうのフィールドはオオタカのJでした。

<撮影2014.12.18>










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 2日間冷たい雨に打たれて庭の花達は小さくなっていたが、一夜明けてきょうは朝から快晴、草花も元気を
取り戻した。 立冬が過ぎ、小雪(しょうせつ)も次候に入り、落ち葉もあちこち道路にへばりついていた。
 濡れた落ち葉の上の自転車走行はスリップに注意。
 
 マイフィールドにオオタカとモズ
<撮影2014.11.27>

久しぶりに成長オオタカ


 そのうち、幼鳥も現れたがこのオオタカの子供であろうか。 他の場所へ行け…と。


 幼鳥は少し離れたところに移動。




 モズが現れた









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きのう、カワセミ撮影の合間、頭上でカラスがいつものように騒ぎだした。 いつものごとくなので
気に留めなかったが、オオタカ…だという声。 見上げると遠く、カラス数羽の間にオオタカがゆっくり
と右ひだり、カラスはひつこくオオタカにまとわりつく。

<撮影2014.3.4>
かなり遠目なので、拡大はこれで限界だ。







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この2~3日、東京は肌を刺すような寒い日が続きますが、皆さん彼方此方と
珍鳥を撮影されご活躍。元気を頂いておりますが、当方は昨日、目的の鳥に巡り
会えず空振りに終わってしまった。

<撮影2013.2.24>
  ノスリ





  遠いな!…オオタカだ


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前回1/21の撮影は消化不良の内容だった。
再度、出かけることになったが、前日の天気予報では大陸から北日本に寒気が押し寄せる内容。
等圧線の巾が狭く、北西の風が強そうであった。

現場に着くと、遠望する山々は雪化粧。そこを超えて来るのであろう厳しい冷風をまともに受けた。
ファインダーを覗いていると、風に煽られレンズは微妙に振動、冷風が目にしみて涙目。
寒さに耐えてハイチュウの撮影も、現れたターゲットは遠くて推定300m(?)超はあったろうか。
少し離れた所で、細い三脚に小さなデジスコをセットしたものが突然、音を立てて倒れた。
こういう日に、無防備に三脚から離れていては不用意であったろう。

<撮影2013.1.27>
撮影には厳しい一日であった













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鳥友のMさんと冬のアシ原、草原に撮影行き。
夕刻からは気温も下がり雪模様という予報であったが、以外にも
あまり寒くならず過せた。午後2時ごろから撮影、4時頃には
陽射しも出てきて、引きあげる前に再び撮ることができた。

  <撮影2013.1.21>
ハイイロチュウヒ:♂







ハイイロチュウヒ:♀




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