野鳥、旅、nature、
 ♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
 合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。

 禁:無断転載





 きのうは激しい雨だったが、陽が陰ると花を閉じる草花は空気感を敏感に捉え気象の変化に備える。
 福寿草もクロッカスも無事に凌いできょうは輝いていた。
 小さな草々は美しく、逞しい。
 
 <2021.02.16‥‥庭の草花>
 
 ・クロッカス
    

 ・雪割草が花をつけた。
    


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  北日本、北陸地方は大雪の予報、余震も治まらず油断できない日が続くが、気象だけに留まらい有様。
  コロナワクチン接種の手順、準備でまたまた政府、行政はゴタゴタが始まった。 
  国会で野党の追及が再発。非常時にいつも統制能力の欠陥を露呈する日本の政(まつりごと)。
  デジタルの掛け声は勇ましいが、何か始める時に計画するに必要な基本的知能回路が政治家には元々無いのでは
 ないか、と思うほど体たらくで情けない。
  国家が赤字でも政治家には給料は滞りなく入るし、況や賞与まで出るのだ。後ろめたいとも思わない人品の集団。
  歴史的非常時は数々多けれど、食べるに困らない政治家の集団は面倒なことは学習するつもりも無いのだろう。
  いつも非常時に迷走する我が国は一体どうなってしまうのか、杞憂であってほしいが。
  また、愚痴になってしまった‥‥。
  
 <2021.02.13‥‥暖かな住宅街のオアシスを探訪した日の撮影> 

 ・公園の紅梅は7〜8分咲き。 
    

 
 ・ここは都内とも思われない静謐な佇まい、美しいお寺である。   


 
 ・馬酔木も招く。   

 ・今、旬の野鳥はメジロ。忙しく動き回って嬉しそう。
  
 ・目線が合った‥‥。  


    

 ・ここは上記とは別のお寺。

 ・河津桜が咲き出した。
    

 ・馬酔木の蕾もほころんで‥‥。





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 春に乗っていよいよ花粉の到来だ。庭に出たら、目や鼻に兆候が現れた。
 嬉しい春だがコロナに花粉のバブルパンチか。

「 花は燃え 鳥はいよよ胸騒ぎ この春もまた過ぎゆくに コロナ消え去る日はいつならん 」。

 ・近くの公園、白梅が春の到来を謳歌して‥‥、  

 ・まだ地鳴きの春告鳥は慌ただしく嬉しそうに水浴びで羽繕い。
     

・庭の福寿草は次々開花、しかし陽が陰るとすぐ花びらを閉じてしまう。

    

 ・バイカオウレンも開き始めた。
    

 ・陽当たりがあまり良くない場所に出てきたサクラソウ、やっと二ツ目が開いた。




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