野鳥、旅、nature、
 ♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
 合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。

 禁:無断転載





彼岸花は旬が去り、昨日、秋の七草を求めてぶらりとしてきました。その中の一部です。

<撮影2014.9.26>
萩と尾花


キキョウ



きょうのカワセミ。

<撮影2014.9.27>





植え込みで遮られた左下

植え込みの陰の中に入ってしまった



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カワセミの池では秋分を迎えると、数えるほどであるが赤い彼岸の花が姿を現す。実に几帳面である。
我が家の庭の片隅には日陰にも負けず、手入れもしないのに毎年数本、きちっと顔を出してくれる。 
草花の生命力に ”アッパレ” 。

<撮影2014.9.23>
我が家の庭の片隅で。




きょうのカワセミ…生みの子供達に占領されず、雄の親はこの領域を確保できそうな雰囲気である。
いつもと同じような飛び々になってしまった。




上記と同じ場所で。上が午前9時ごろ、下は午後2時の撮影。陽の変化でこれだけ差が生じます。



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きょう、カワセミの池周辺に複数のツミが入ったようだ。
こうなるとカラス、ハト以外、小さな鳥影は見られなくなってしまう。 

きょうのカワセミです

<撮影2014.9.21>









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この秋もいよいよ前半が終わろうとしています…二十四節気は白露、玄鳥去る(ツバメが南に帰るころ)候も行ってしまう。 
きょうは急に肌寒くなり、上着を持たなかったので早めに退散した。

<撮影2014.9.20>
木々の繁る奥で鳥影がちらちら、前面にはなかなか現れてくれない小さな鳥たち。

キビタキ(♂)…尾が枝で被ってしまった。


キビタキ(♀)



オオルリ(♂の若)…この秋、初めての出会い。(昨年の秋は9/28でした)




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ニコン、キャノン他、カメラの新製品の発表が続いています。 
きょうキャノン発の7Dm2は衝撃的な内容ですね。ニコンはもたもたしていると
このクラスのカメラでは負けてしまいそうだ。

<撮影2014.9.16>
エゾムシクイ


キビタキ(♀)

見返りポーズ


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きょうは朝からさわやかな秋日和。カワセミは午後2時ごろにやっと現れてくれた。

<撮影2014.9.14>
陽が下がるのが早くなってきた。 




これは力を振り絞ってスピードを上げた形だ。このように緊張して伸びきった形の画像は初めてかもしれない。






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繰り返される季節の移ろい、旬の草花は ” 秋の七草 ”。立秋が過ぎ、処暑が行き、今は白露。
候の言葉は「鶺鴒」という…鶺鴒が鳴き始めるころ。新暦ではおよそ九月十二日から九月十六日ごろ。 

野鳥たちの渡りも旬…西へ移動中の小さな鳥たちはカワセミの池の周辺で一休みです。

<撮影2014.9.13>

エゾビタキ


キビタキ(♀)


センダイムシクイ





アオバト(♀)は久しぶりの特別出演



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きょうのカワセミ。いつもの若い雄だと思うが、いよいよ雄の親と区別出来なく
なってきた。すべて同じ個体です。

<撮影2014.9.12>














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この秋も、立秋から1/3が過ぎ白露に入った。残暑は去ったようだが、ヤブ蚊など早く消えてほしいものだ。

きょうのカワセミ
どこか他に好きな場所を見つけたのか、ちょっと様子を見に来て、すぐ去ってしまった。

<撮影2014.9.9>




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昨日のカワセミ、第二ステージです。

<撮影2014.9.3>
この場所が好きな若。 ここからの飛び出しを待つ。


横に飛ぶかと思ったら、正面に飛び出した。


ファインダーから外れた後、ホバリングを開始、再捕捉。
撮影した11コマの中から5コマをアップしました。 








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凌ぎやすくなったが、暑さはもう、ぶり返さないのだろうか、昨年は10月初め頃まで残暑が続いたのを記録している。
処暑も末候に入り、そにうち、行った夏が恋しく思われるようになるのだろう…。

秋の渡りの鳥たちが入り始めて賑わしくなってきた。
カワセミは他の撮影者からは取り残された感じがしないでもないが、健在だ。

<撮影2014.9.3>
若い雄は親よりも元気だ。きょうは、うれしいホバリングを2ステージ見せてくれた。
きょうは1回目をアップします。


ここから飛び立ち。


ホバリングの途中から捕捉。ホバリング35コマ撮影の中から、下記6コマをアップしました。
ホバリング、いろいろな形です。




向きを変えました。


ではまた…。




渡りの途中、立ち寄った仲間たち。
キビタキの雌

暗い薮の中で2重3重の枝被りになった証拠写真レベルですが。
サンコウチョウとセンダイムシクイが前の枝に。



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