野鳥、旅、nature、
♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。
禁:無断転載
CALENDAR
2009年6月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
翌月
ENTRY ARCHIVE
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年08月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
RECENT ENTRY
・彼岸花咲く頃
・暑い白露がゆき秋分に入る
・処暑の侯
・徒然に思う事
レンゲショウマ咲く頃
・紫陽花も終わる頃
・紫陽花咲く頃
・五月は立夏の頃
・ハルジオン咲く頃
・レモンの花咲く頃
RECENT COMMENT
和田堀のF/
・心の故郷
むっちゃん/
・心の故郷
和田堀のF/
・山陰線の旅(その一、コウノトリの郷公園)
Canary/
・山陰線の旅(その一、コウノトリの郷公園)
和田堀のF/
・秋景を訪ねて
Canary/
・秋景を訪ねて
和田堀のF/
・断捨離を始めた
山内 祐/
・断捨離を始めた
和田堀のF/
・この時期訪れる蝶
悠/
・この時期訪れる蝶
CATEGORY
年賀
(5)
庭園、名所
(1)
一会一遍鳥の景
(2)
・珍鳥
(13)
無題
(1)
・カワセミ
(388)
・ヤマセミ
(5)
・アカショウビン
(2)
・三鳴鳥
(5)
・キツツキ類
(6)
・猛禽類
(35)
・鳥、花、風景
(538)
・その他の野鳥
(202)
・桜
(31)
・旅
(52)
・その他
(20)
・舳倉島
(38)
・鉄道&模型
(29)
BOOKMARK
goo
最初はgoo
MY PROFILE
goo ID
com-kingfisher
性別
都道府県
自己紹介
会社勤め36年間、後は趣味に埋没。
東京杉並の野鳥好きクラブ、和田堀のFです。
SEARCH
このブログ内で
ウェブ全て
・サンコウチョウ
・その他の野鳥
/
2009-06-24 23:00:01
・初めてサンコウチョウ(三光鳥)の実物を見た、それもつがいで見られる
とは幸運であった。
三光鳥はアトリ科にもいた。
平凡社発行、太陽シリーズ「京都、奈良四季の美術散歩24選」いかるが
の道より抜粋(昭和60年8月25日発行)
「むかし斑鳩の里には斑鳩(いかるが)がたくさんいたのであろう、
今にその名を残す。(絵や写真の記載はなし)
斑鳩はその鳴き声がつきひほし(月日星)と聞こえるところから三光鳥とも
言う。
また項(うなじ)にある黒い斑紋がちょうど首に数珠をかけたようで、数珠
かけの呼び名もある。
斑鳩は仏教隆興の聖地を飛び交う鳥として最もふさわしい鳥であったかもし
れない」…と言う。
法隆寺iセンターによると斑鳩はあのずんぐりしたアトリ科のイカルと紹介
している。
この鳥の聞きなしも「月日星」、イカルも三光鳥と言う呼び方があるらし
い…知らなかった。
しかし、いかるがの里には尾の長く流麗な「つき、ひ、ほしホィホィホィの
サンコウチョウの雄の方が良く似合うと思う。
<撮影 2009.6.23>
雌が雛を暖めている
巣の掃除もしっかり…
フンを運び出す
雄も盛んに餌を運んでいた
D300 AF-S VR ED300mm F2.8G+TC-17EⅡ
ブログランキングに参加中です
↓ ↓
いつも有難うございます
コメント (
2
)
|
Trackback ( )
・巣立ち雛が迷い込んだ
・その他の野鳥
/
2009-06-19 21:38:43
・今日の午後4時頃、突然5年生の孫娘が2階に駆け上がってきた。
「黄色っぽい小さな鳥が門の前にいるよ…ぜんぜん動かないんだけど
何の鳥…?」、急いで行ってみたら門扉の下で、じいーっと小さくなって
こちらを向いている巣立ったばかりのシジュウガラの雛であった。
全体が黄色くなんとも愛くるしい眼をしている、シジュウガラの雛を
こんな間近で見たのは初めてである。
この辺りは近所の飼い猫が2匹、いつもうろついていて危険極まりない、
親がきっと捜している。
それまでここより安全な庭に一時移そう…と、手を差し伸べたらさーと
勢いよく20センチ位の低空飛行で庭の中に入って行った。
植木鉢の置いてある台の下、ここならすぐ親が見つけてくれるよ…。
それから2時間ほど外出したが、帰るまで孫たちがネコを監視しているの
で安心だ。
帰ってきたら予想通り、親が2羽で迎に来て無事に飛び去って行った…と
の事であった、まず良かったね…と皆で胸を撫でおろしたひと時であった。
<撮影 2009.6.19>
ブログランキングに参加中です
↓ ↓
いつも有難うございます
コメント (
0
)
|
Trackback ( )
・タイリントキソウ
・鳥、花、風景
/
2009-06-17 21:00:06
・四季折々楽しませてくれる花々が日本にはたくさんある。
これからは夏の草花が待っている。
我が家ではこの春タイリントキソウがたくさん開花してくれた。
昨年は数本しか花芽を持たず、がっかりしたのであるが今年は
気合を入れて世話をしたおかげで全ての鉢に咲き揃った。
遅くなったが今日アップしてみた。
今はピンク系しかないが白系を入手したので来年が楽しみである。
<撮影 2009.4.18>
D300 マクロプラナー50mm F2ZF
ブログランキングに参加中です
↓ ↓
いつも有難うございます
コメント (
0
)
|
Trackback ( )
・妙法寺、6月
・鳥、花、風景
/
2009-06-15 12:30:56
・毎年この時期になると妙法寺のハナショウブ、紫陽花が楽しみだ。
今年もハナショウブはベストタイミングに行きそびれて遅くなったが、
所々に未だ形を残してくれたものがあって嬉しかった。
紫陽花は咲き始めの清らかな淡い色彩から、花が終わるまでの間
色の移り変わりが七色のごとく変化し、魅力的。
今はピークが過ぎて実が熟したときの様に色彩は濃厚。
花が終わると茎共々バッサリと伐ってしまうが、来年また同じ様に花を
咲かせる生命力はすごいと思う。
<撮影 2009.6.14)
あまり陽のあたらない場所で咲いていた
これは額の花(ガクアジサイ)
額の花
みんなに咲き遅れたハナショウブ
ここにも
ここにもあった…
紫陽花に囲まれて隠れていた
ここにも咲いていた
今年はどうしたのだろうか、タチアオイはこの白しかなかった
陽のあたらない灯篭
ブログランキングに参加中です
↓ ↓
いつも有難うございます
コメント (
0
)
|
Trackback ( )
・山寺(立石寺)に登った
・鳥、花、風景
/
2009-06-07 22:44:03
・東北の名湯、大沢温泉(花巻温泉の奥)と作並温泉に行って来た。
作並温泉の帰りは仙山線で山形に出てそこから新幹線で帰ろう…と。
(仙山線:仙台と羽前千歳(2つ先が山形駅)を結ぶJR)
仙山線で帰るなら山寺には寄らなければ…と下車した。
「登れる所まで行こうか…」と、何しろ頂上の奥の院までは1015段の
石段を家内と登らねばならないが、気楽に行く事にした。
芭蕉がこの寺で詠った「閑さや岩にしみ入蝉の声」には少し早いが新緑が
目と心に心地よくしみ入った。
<撮影 2009.5.16>
風情ある山寺駅
山寺駅ホームから五大堂を見上げた、この五大堂の
裏に奥の院がある、そこまで1015の石段を登って行く
駅前に古い旅館があった
石段を登っていくと其処、彼処に清められた石仏が入山者を見守って…。
表情も豊かです
新緑が清々しかった
シャガの花に囲まれて
仁王門、ここまで3/5の道のり
ここが奥の院、休み々、およそ45分程度で登る事が出来た。
ここに三体のお地蔵さん
左、納経堂で右が開山堂、この開山堂の右奥に入って
行くと山寺駅のホームから見上げた五大堂がある
五大堂から山寺駅を見おろす
コメント (
0
)
|
Trackback ( )
・オオタカ
・猛禽類
/
2009-06-04 14:14:16
・クラブのMaさんとMaさんの友人のYoさんの案内で
オオタカを撮りに行った。
東京近郷にもオオタカが住める環境があるのはとても貴重だ。
待つ事2時間あまり最初に飛来した時は目の前の大木に遮られて
どこに止まったのか分からずあっと言う間に飛び去ってしまった。
それから待つ事1時間ほど、運良く近くの枝に止まってくれた。
獲物を捕らえてしばらくの間食事タイム…、ワシタカ類の精悍な
面構えはいつ見ても魅力的である。
<撮影 2009.6.3>
下の部分はカットしました
D300 AF-S VR ED300mm F2.8G+TC-17EⅡ
コメント (
2
)
|
Trackback ( )
記事一覧
|
画像一覧
|
読者一覧
|
フォトチャンネル一覧
goo ブログ
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
【コメント募集中】スタッフの気になったニュース
@goo_blog
【お知らせ】
【gooブロガー・先着】dアカウント連携でdポイント2,000pt
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!