野鳥、旅、nature、
 ♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
 合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。

 禁:無断転載





早いもので一月もきょうで終わりだ。 晦日正月と呼ばれて地方によってはさまざまに、
正月を締めていると思いますが、こちらは暖かい日和の中、カワセミで旬の日を終えた。

きょうのカワセミ
<撮影2014.1.31>



小さな水辺のハンター、躍動!!





コメント ( 2 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





きょう、午後からは”ぽかぽか”と暖かく3~4月のような陽気になった。
地表、空気は乾燥し、そろそろ一雨欲しいところである。

きょうのカワセミ 
<撮影2014.1.29>






コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





鳥達はいよいよ騒がしくなってきた。 カルガモは雌雄寄り添い、首を上下にふりふり、そのうち
雄が上に乗り雌を沈めてしまった。 カラスも数羽が乱舞して追いかけ回している。
ここのカワセミ、まだか…。

きょうのカワセミ
<撮影2014.1.28>








コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





きのうは暖かかったが、きょうは冷え込んだ一日であった。 カワセミの池には最近カワウが現れ、
大きな顔をしている。井の頭公園の居所を追われてここへやって来たのかもしれない。

きょうのカワセミ
<撮影2014.1.27>

 日射し伸び 青き御衣は こい香る







コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





きょうはどこへ行ったのか、2時間近く経ってやっと戻ってきた。
鳥達も暖かい春を待ち望んでいるだろう、川を上って伴侶探しに近隣の池まで遠征?。
井の頭公園は池の水を抜き外来魚の駆逐と水の浄化を始めたようだ。
カワセミはそれを見たら、たまげただろう。
 
カワセミ、きょうも元気よく飛びとびです。
<撮影2014.1.26>








コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





カワセミの池にはこのところ雌の姿が見られない。 どこへ行ったのだろうか。
きょうは予報に反して曇り空の一日、カワセミの青き御衣(みけし)は樹木の背景に沈んだ。

<撮影2014.1.25>
画像で見ると深い森にいるような錯覚を覚える。  

この場所からの枝渡り。まずは急降下。ここから以下3コマ連続だが…。

まだ降下中


まだ降下中、次のコマでピンが外れてNgとなってしまった。




同じ場所に2度目の飛来。 まず急降下開始。

降下中

まだ降下中…



まだ降下だ…

やっと水平飛行に入ったが、この辺りでピンが外れてきた。 次のコマでフレームアウトになってしまった。



コメント ( 2 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





このところ、曇りの日でなければ4時ごろまで撮影できるほど日が伸びてきた。
この緑地帯近辺の旬の野鳥はアオジ、シメ、ジョウビタキ、モズ、ツグミやシロハラなど。
しかし、今年は数えるほどしか見られない、寂しいかぎりだ。

きょうのカワセミ
<撮影2014.1.24>

捕食…連続3コマ






飛び出し



目の前を滑空、連続3コマ…背景は池の水面。






コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





きょうのカワセミ
<撮影2014.1.22>













コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





きょうはツグミとシメに会う。 この冬、遅い初見となった。

きょうのカワセミ
<撮影2014.1.21>








コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





きょうは大寒。 窓越しから庭のモッコクの葉陰に”ちらっ…”と、動いたものを見た。
そのうちに睡蓮鉢の縁に降りて氷の張った水面をじっと見つめていた小さな鳥、ジョウビタキの雌であった。
数日前に訪れた同じ個体かもしれないが、傍にカメラはなく、すぐ飛び去ってしまった。 
カワセミの池の周辺では冬鳥があまり見られず、今年は少ないという声が聞かれるようになった。
どんな変動が起きているのだろうか。

きょうは近くの妙法寺に参拝してきた。
境内は色も香りもまだ目覚めず冬枯れだが ”松の雪吊り”、 巧みの技が青空に映える。   

<撮影2014.1.20>





コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





明日は大寒、一年で最も寒さが厳しくなるころ。 カメラを構える手袋下の指は冷たい北風で感覚が
薄れきたが、カワセミは元気だ。

<撮影2014.1.19>







コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





きょうのカワセミ

<撮影2014.1.18>








コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





きょうのカワセミの池は氷も張らず凌ぎやすい日和であった。しかしカワセミの近くには
ツミが出没しハラハラさせられた。

<撮影2014.1.17>
薮の中の倒木の下で水浴びを始めたツミ。

警戒するカワセミ:目線の先のツミとの距離はおおよそ20m。






コメント ( 1 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする






カワセミの池は氷結し午後になってからようやく、カルガモも通れる道が少し開けた。

<撮影2014.1.16>
氷が張った水面の写りは良くない。




今年、初めて見る雌、下記二コマ:「雌が時々入る」と聞いていたがきょう見ることができた。 
池の隅で控えめに小魚を捕らえていた。うまくカップルになれると良いが…。




これはいつもの雄


日陰を受けて帽子を被ったようだ



コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





昨日は三連休のなか日。 カワセミの池はカメラマンや地域の自然観察の方々も訪れて
にぎやかな一日であった。


<撮影2014.1.12>
珍しくいつもと違う場所に止まった。 ここからの飛び出しをねらう。
以下6コマ連続







大きな魚を捕らえた






コメント ( 2 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


« 前ページ 記事一覧画像一覧読者一覧フォトチャンネル一覧