・ カワセミ

きょうは久しぶりに雌が訪れた。　雄は落ち着きかず、忙しく飛び回っていた。
早く、気があってカップルになってほしいものだ。

＜撮影２０１４．２．２８＞
雌の来訪

同じ止まり木に来たが、雌が合意するにはまだ時間がかかりそうだ。（左が雄で右が雌）

以下はいつもの雄。　雌はその後どこかに行ってしまった。

・ カワセミ

きょうのカワセミ
＜撮影２０１４．２．２６＞

午前中の柔らかい逆光の中で

水浴びのひと時

・ カワセミ

きょうは久しぶりに青空を見た。　午後は多少気温が上がり暖かくなったが２月１４日降った
大雪の一部はまだ残っている。
カワセミの池の傍、根元から裂けて倒れたクスノキを業者がチェーンソーで解体やっと片付いた。

きょうのカワセミ、池にあまり現れずチャンスを逸した。
＜撮影２０１４．２．２５＞

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・ カワセミ

昨日のカワセミです
＜撮影２０１４．２．２２＞

水面から飛び出す時に　”ズッコケル”？、場合が多い。

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・ カワセミ

きょうのカワセミ

＜撮影２０１４．２．２１＞
半逆光ぎみの中で

・ カワセミ

カワセミのいろいろな形

＜撮影２０１４．２．１９…その二＞

胴をひねって

弾丸のようだ

ねらいを定めて飛び込み

・ カワセミ

２月１４～１５日の大雪の被害はまだ各地で続いている。　カワセミの池まで行く途中の緑地帯に、太い幹が
根元から折れ、倒れて危険な場所があちこちに見受けられる。手が回らないのか未だに放置されている箇所が多い。
公園を通行する歩行者、自転車は注意が必要だ。カワセミの池も景色が変わってしまった。

＜撮影２０１４．２．１９…その一＞
倒れた木が新たな止まり場所になった…背景の白いのはまだ残っている雪

立派な雄だ。早くすてきな伴侶を見つけてほしいな…。

・ カワセミ

やっと青空とお天道様が顔を出してくれた。　住宅街の狭い道路はまだ残り雪が多く自転車の走行は要注意だ。
所どころ、自転車から降りて、ころがしながら11日ぶりにカワセミの池に行ってみた。
足もとは溶け出した雪でぐしゃぐしゃ、池は全面シャーベット状態、折れた太い枝が池の中に倒れ込んで無惨な
形を成している。この公園の広場で倒木が何カ所も見られたが、都内の公園の樹木はかなり被害を受けているだろう。

＜撮影２０１４．２．１６＞

１１日ぶりのカワセミ、２時間半待ってやっと現れてくれた。

この場面、メタボみたいな腹をして、獲物はあまり捕れてないはずだが？。背景はシャーベット状の水面。

５０mほど先、遠目の場面

上記のコマとは別な時刻で、下記４コマ連続場面

飛び出そうとして、ずっこけて沈んでしまった。こんな場面、今回で２度目の遭遇。
連続撮影で切り撮らないと見られない瞬間である。

体勢を整えて再度飛び出し

・ カワセミ

きょうは、一番冷え込んだ日となった。　手袋内の指先は冷たさを超えて痛くなってきた。
一昨日、池から出て、なかなか帰ってこなかったカワセミ君、心配していたがきょうは無事に戻っていた。

＜撮影２０１４．２．５＞

午前中の柔らかい陽射しの中で、無事な姿を見ることができた

嘴がきわどく残った。

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・ カワセミ

カワセミ君、池には２回来たのみ。それも落ち着かず、すぐどこかへ飛び去ってしまった。
求愛相手を求めてどこかへ遠征？、行ったきりにならなければ良いが。


＜撮影２０１４．２．３＞
きょうはこれだけだ…

・ カワセミ

＜撮影２０１４．２．１＞
ここのカワセミはホバリングはあまりしないが久しぶりに見せてくれた