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コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

落ち込んでいるヒマがあれば、次のことへ切り換える

2019-11-12 06:12:54 | Weblog
先日名古屋で
サムライ・ニンジャ フェスティバル
というものがあり
全国から武将隊が集結していた。

私も戦国時代が好きで
いろいろな話を楽しみにしています。

さて豊臣秀吉の話です。
秀吉は織田信長の元で
「よいしょ」ばかりしていたのではないかと思われがちだが、
実際の秀吉は気概の人であって、
筋を通し、
単なる太鼓持ちとはまったく違ったようです。
心底、殿様のためによかれと思ったことを
誠実に尽くすのだから、
それに応えないような力量しかない人間に、
秀吉を使うことなどできない

同様に徳川家康も、
律儀者、誠実な人であり、筋を通す人を好んだようです。

秀吉と家康が、
権力を握り、
武士道のあり方に強い影響を与えたことは、
現在の日本にも引き継がれています。

誠実な人、
めげない不屈の精神を持つ人こそ、
世に役立つ人となることを示しているからです。

秀吉は、
江戸時代においても人気がありました。
幕末の島津斉彬(薩摩藩主)が書いたものに
「ナポレオンと秀吉は、才略、勇、知において同じくらいであるが、
終わりを全うしたという点では秀吉のほうが優れている」
と言っています。

また、司馬遼太郎の 「新史太閣記」(新潮社)には
「(おのれ) と思うほど、この小僧は深刻でない希望があった」
「小僧は、落胆した。絶望するには小僧は
あまりにも企画力に富みすぎていた。
(あっという間に次善の案を考え付く能力があった)
豊臣秀吉や徳川家康などを題材にした歴史小説は、
どれも生きる勇気と、
何が起きても立ち直ることのできる精神と
知恵というものを教えてくれます。

何かが起こったとき、
困って動きがとれないのではなく、
その困難をどうやって乗り越えていくか、
前向きに考えられるようになるために、
歴史小説を見るとわかるでしょう。