ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

浪曲が聴きたい!

2019年04月15日 | 介護
浪曲が聴きたい!浪曲が聴きたい!
生の浪曲が聴きたい!
それも師匠の浪曲が聴きたい!
対応の悪い居酒屋で和ちゃんと呑みながら、生の師匠の浪曲が聴きたいと思ったら泣けてきた!
病院のベツトでリハビリや治療を受けながら病気と戦っている師匠を思うと酒の力か泣けてきた!
そのくせ師匠が出ない浪曲でも楽しんでしまう私がいるのだ!
従業員の少ないアルバイトの少ない居酒屋で呑みながらそんなことを思って泣き上戸の私は泣いている。
前歯の欠けたちっとも歯医者に行かない和ちゃんに愚痴を言っている。
頼んだイカ天の天つゆに全く味がなかった!
添えられた塩を付けたり、醤油を付けたりして食べた。
居酒屋は人手不足なのか?
私で良ければ手伝ってもいいぞ!
見たいな気持ちが酒の力を借りてか?
そんなことを思う。
たとえ安い客でも客は客なのだ。
師匠が不死身であることを願いたい!
見事に木馬亭の舞台に復帰することを願いたい!
居酒屋も全面禁煙にするべきだと思う。
タバコを吸わない夫婦にタバコは嫌だと思う。
臭いは服にもつくのだ。
自宅では筍を1本買ったことを母が嫌みのように言い、筍料理のオンパレードになりそうな食卓にまたしても文句を言う。
私は私で自宅でアルコールを母に怒られ、駅前の居酒屋に逃げる始末です。
駅前の居酒屋も従業員やアルバイトが少なく対応も悪くて、普段は温厚な私もキレかけています。
酒の力も借りてか?もう、この店に来ないぞという勢いもあるのだ!
そもそも後から来た客がおしぼりを渡され注文をとられることに怒っているのだ!
師匠!一門会までに復帰を希望します!
師匠の声は天下一品です!
50年以上培った芸歴や研鑽は本物です!

入院!

2019年04月15日 | 介護
私が友達だと思っている人が救急車で運ばれ入院をした。
この事を何度かクミコさんはブログに書いている。
私は彼女の入院した病院がわからないので、お見舞いもいかずにいる。
私で出来ることがあればしたいと思う。
しかし、クミコさんはあまりにもいい人なのだ。
もはや彼女はクミコさんの友人で妹のような存在なのかも知れない?
ただただ私は彼女の回復を祈るばかりだ。
考えたら彼女はいい人だと思う。
酒ばかり呑んでタバコを吸う彼女はある意味一生懸命に人生を生きてきたのだ。
独り身の身体で生きてきたのだ。
残された人生を彼女がどのように生きて行くのかはわからないが、クミコさんの両親にとっても彼女はいい人で必要だったのだ。
誰かに入院先の病院を聞きお見舞いに行くことは可能だが、私も88歳の母を抱え、明日は我が身の人生を送っている。
私は自宅では同居の母の介護認定もあり、主人の病気のこともありの、私も病気を抱えているので、その隙間を練って好きなことをしているのだ。
時には好きなこともしないと息が詰まるのだ。
自分の時間も必要なのだ。
今朝は母の病院に付き添いをした。
病院の人の説明も私が噛み砕いてもう一度説明するのだ。
耳が遠くなった母です。
説明を理解しない母です。
病院の人の話は一緒に聴いてもう一度説明するのだ。24時間のフォルダー心電図を装着した。
明日はそれを病院に行き外してもらう。
たった一人の私の母です。
実母です。
少しでも長生きして欲しいのだ。
時として私は冷たいことも言うけれど、心から母を憎んだり恨んだりはしていないので!
今はただただ彼女の回復を願うだけです。
また、クミコさんのコンサート会場や日野美子さんのライブで会えますように!

拝んだって病気は治りませんから!

2019年04月15日 | 介護
病気は拝んだって治りませんから!
拝んで治るなら病院も医者も要りませんから!
薬も要りませんから!
私は神社もお寺も行きますが、苦しいときの神頼みとは思っても拝んで治るとは思いません。ただ自分の気の持ち用はあると思います。
人々は拝んでも病院に行くんですよ。
最新医療に頼るんですよ。
薬も飲むんですよ。
よほどのことがない限り新興宗教の信者でも病院に行くんですよ。
薬も飲むんですよ。
最新医療を望むんですよ。
日本は宗教の自由があるので、何を信仰しようと構わないのですが、大半の人々は病気になったら医者に行き、それなりの治療を求め、注射もしてもらい、薬も飲むんですよ。
私は病気になったら病院に行きます。
それなりの治療はしてもらいます。
私は嫌いな薬も飲むんですよ。
私の体調も昨日の薬のおかげでだいぶ良くなりました。
少しでも元気でいたい。
長生きがしたいと思います。