ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

差し入れまたは楽屋見舞い

2023年01月31日 | 日記
芸能人のブログをよく見ている。
舞台などをしている他人は差し入れや楽屋見舞いが廊下に置かれた机に大量に並べてある。
お弁当、サンドイッチ、パンにお菓子の類にデザートまである。
出演者とスタッフが各々好きなものを取って自分の楽屋に行くのだろうが、見るからに大量の差し入れの写真が載っている。
座長だったり、スポンサーだったり、出演者の誰かだったり、他の芸能人だったりするのだろう?
とかくファンからの差し入れや楽屋見舞いと言うものはお目当ての本人にしかしない。
ブログにファンからもらったものを載せる芸能人もいる。
ただし他のファンに顰蹙も買うのか名前は伏せてある。
私も好きな芸能人に差し入れをするが、高価なものを差し入れしたことは一度もない。
そもそも楽屋に何人いるのかさえも分からないのだ。
もう適当です。
お店で買えば高いので手作りの品物が多いのです。
真心こめれば手作りでもOK!だと思っているのも事実です。
以前楽屋に何人いるのかわからず5個入りのアンパンを2袋差し入れたことがあった。
あとからわかったのだが10個では足りなかったようです。
まあ、それからは数は気にせず、気持ちの問題と言うことで材料費も安く済む手作りの品を差し入れしている。
そもそも他人にものを上げると言うことが好きなのだ。
地元の友達にも何かを作ったらついつい食べてと持って行く。
近所の友達は有難迷惑かも知れないが、お返しに家庭菜園の野菜をくれたりする。
あっ!楽屋は昔地元の文化会館を埼玉県のろうあ者大会で使ったときに覗いたことがあるだけです。
芸能人の楽屋はほぼ見たことがありません。
そういえば舞台俳優さんの中には自分の楽屋で料理をする人もいるようですね。

子供が欲しかった

2023年01月31日 | 日記
子供が欲しかった。
子育てがしたかった。
孫の顔が見たかった。
子供のいない出来なかった私は芸能人のかわいい子供の顔出しブログを見ては子供の成長を楽しみにしている。
どの子もかわいい。
この歳ならば30歳ぐらいの子供がいてもおかしくはない。
そもそも32歳で結婚した。
34歳から4年間大学病院に不妊治療に通って子供を持つことをあきらめた。
それでも周りからは私が45歳ぐらいまでまだ大丈夫よ。
と、言われた。
太った身体はお腹に子供がいると思われた。
他所から子供をもらうと言う選択肢は世間体を気にしてあきらめた。
母からは「あなたの家は子供がいなくて良かったわね」と…。
そもそも母の私に対する子育ては間違っていたのだ。
虐待こそ無かったものの、すべての生活を管理されていた。
将来の夢も希望の打ち砕かれていやいや就職をするも職場の上司の陰湿ないじめにたびたびあうのだ。
最初の会社は勤めて3か月で傾いた会社だとわかって半年で辞めた。
次の会社では陰湿ないじめにあうのだ。
職場を変えてもらってもあうのだ。
20歳の時に一旦辞めて他人の飯を食うもわずか1か月と1週間でそこも辞めてしまう。
次なる職場もたびたびいじめにあうのだ。
やりたいことはすべて親に反対され自由にならない身の上は結婚と言う逃げ道に自由を求めるのだ。
30過ぎてお見合いした相手が今の主人だった。
子供は出来なかったがこんなに連れ添えば愛おしくなる。
ここ何年も主人は病気をしています。
そのたびに私は心配し、主人は私にとっては大切なかけがえのない存在になったのは言うまでもありません。
もしも生まれ変わっても今の主人と結婚したいと思います。
その時はどんな方法でも子供を持って子育てをする。
そして母のような子育てはしないと…。

お風呂が怖い

2023年01月30日 | 日記
この間の一見からお風呂が怖くて入れなくなった。
今夜こそは意を決して入ろうと思う。
長時間湯船に浸からない。
身体も髪の毛もさっさと洗って出てくる。
どうもこの間長時間湯船に浸かっていたことは心臓の悪い私には良くなかったようです。
寒いのをいいことに熱めのお湯に長時間は心臓に負担もかかるようですね。
あれからお風呂が怖くなりました。
夏場はシャワーで最短8分でした。
そこで今夜は洗面所にタイマーを置こうと思います。
15分以内に出てくる。
あっ!何年も温泉には行っていません。
市内にも天然温泉は2ヵ所あるのに行きませんね。
そもそも熱いお湯が苦手です。
昔母と行った草津温泉であまりの熱さにうめてもらいました。
旅館の人がホースで湯船に水を入れてくれました。
これじゃあ温泉の効能は無いよね。
そこへ行くと意外と主人は長風呂です。
さっさと入ってさっさと出る。
さすがにお風呂で溺死は嫌だな。

主人のかかりつけ医に行く

2023年01月30日 | 日記
昨年5月末から入退院を繰り返していた主人のかかりつけ医にやっと行った。
主治医に昨年5月末から総合病院に入退院を繰り返していたことを告げる。
主治医も心配してくれた。
血液検査の結果貧血があり、数値が下がっていた。
輸血をするほどでも無いと言う。
本人はショッピングモールに行きたいと言っていたが、院外処方の薬局にも寄ったら時計は13時を回っていた。
駅前の書店を覗いて、1階のスーパーで飴やお菓子を買い、駅でケンタッキーに寄って帰ってきた。
帰ってきてお昼にケンタッキーを食べた。
ショッピングモールはまたの機会に行くことにする。
病院の主治医も昨年はあまりにも主人が大きな病気をして入退院を繰り返していたことを驚いていた。
私自身も主人があれほどの大きな病気をしたのに生きていること、命があることに驚いている。
残された人生は病気を抱えながらも病気と向き合いながら生きる。
感染症にならないように生きる。
人生前向きに生きる。
そしてお互いに結婚して良かったと思える人生を送りたい。
もしも主人が結婚していなければ今ごろ主人はどうなっていたのだろう?
独り暮らしで倒れる。
誰が救急車を呼ぶのだろう?
もしも誰が呼んでくれても、その後はどうするのだろう?
我が家の回りにも独り暮らしの他人や独り暮らしの老人がいます。
デイサービスの車は朝や夕方には送迎をしています。
家族は居るようですが、遠方のようです。
もしもの場合はどうするのでしょう?
私は結婚していて良かったですね。
主人も結婚していて良かったです。
お互いに支え合う。
もしも私が主人の立場だったら主人が居ることはどれほど心強かったことでしょう?
結婚生活と言うものはお互いに病気になることを想定して結婚はしません。
最初から相手が病気だとわかっていれば別です。
主人の病気は後発です。
ほとんど結婚してから出てきた病気です。
私の病気も後発です。
病気は理解し支え合ってこそ本当の夫婦になれるのだと思います。
相手が病気になったら見捨てるのは良くないですね。
介護をする。
看病をする。
見守る。
これらは大切なことですね。
ところで主人のデイケアですが2月もしばらくお休みしてくださいとのことでした。
リハビリは自宅でしますね。


主人に早寝するように即される

2023年01月29日 | 日記
主人に早寝するように言われる。
とにかく無理なことを伝える。
夜中に3度もトイレに起きる主人です。
もしも転倒し頭を打ったら救急車です。
転ばないように見守る。
これは私の使命ですね。
今日はさすがに夕食を作りる気も失せ、出来合いのおかずを買い、作ったのは湯豆腐だけでした。
出来合いのおかずが嫌な母は湯豆腐とご飯だけ食べて、その後私に隠れてカップうどんを食べてました。
私は日ごろの疲労がたまっているのかも知れませんね?
そもそもとぎれとぎれの睡眠では熟睡も出来ません。
明方2時間ほどうとうとしたら起きなければなりません。
昼間うたた寝をするもきちんと寝ると言うことは難しいのです。
どこにいてもいつでも主人が転ばないように見守る。
明日は体調が回復していますように…。