ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

他人を騙す嘘をつく

2020年12月30日 | 介護
他人を騙すことや嘘をつくことは良くないことだと思う。
嘘も方便だが、時と場合にもよるのだ。
法を犯して犯罪者になったら、それはそれで良くないことだと思う。
また、上手に法の網を掻い潜るのも良くないことだと思う。
はっきり罪を白状し、償うべきだと思う。
自分の罪を公にしない。
罪を隠して生きる。
一番卑怯な生き方だと思う。
世間から隠れてひっそりと生きる。
それはどこかの山奥でなければ無理だと思うのだ。
世の中には犯罪者の多いこと。
その証拠にスーパー等では相変わらず万引きの類いは後をたたない。
万引き犯は同じ過ちを繰り返すらしい?
それはテレビで見て知っている。
再犯を繰り返すのだ。
犯罪者は人間のクズだと思う。
人間失格だと思う。
子供の頃に母親の財布から10円盗んで駄菓子に行くならかわいいものだ。
しかし、如何なる犯罪も許されないのだ。
私などは金を貸したらあげたも同然と思っている。
だからお金は貸さない。
最も貸すお金など持ち合わせてはいない。
もしも私が犯歳を犯したらきちんと罪は償うが、一生罪の重さはついて回ると思うのだ。
他人に後ろ指を指されることはしないにこしたことはないのだ。全うな人生を歩みたいと思う。

朝からごちゃごちゃありで!

2020年12月27日 | 介護
朝からごちゃごちゃありで、自宅を出遅れて、駅に着くも電車に乗り遅れ、これじゃあ浅草木馬亭ギリギリだなと!
出掛ける前に母にごちゃごちゃ言われ、尚且つ旦那はテレビで仮面ライダーやキラメイジャーを見出し、自宅を出たのは10時近くになってからです。
誰もが自分さえ良ければの家族です。
電車に乗ったら同じ車両にマスクをしていないお兄さんが一人、スマホに夢中になっていました。
Facebookでは相変わらず持論を曲げない者が友達のFacebookにごちゃごちゃ言ってきて、友達は友達をやめさせられました。例えマスクで完全に防げなくてもマスクはするべきです。
あわてて車両を変えれば再びマスクをしてない人がいます。
アレルギーや自閉症ならまだしもマスクはするべきです。
もう、外出は怖くて出来ませんね。
あれほどマスクが嫌いな主人もコロナ禍になったらマスクはしています。
自宅の母は相変わらず娘を自分の支配下に置きたがり、困っています。
今日は木馬亭終わったらさっさと帰って自宅でZoomの夜カフェの忘年会に参加します。
私は世の中の曲がったことが大嫌いです。
夜カフェではその辺りを話そうと思います。

今年は本当に災難続き

2020年12月27日 | 介護
今年は本当に災難続きだったと思う。
コロナに始まりコロナで終わるのだ。
私事で言えば母のペースメーカー埋め込み手術とその後の母の右手首骨折手術とこの年の瀬にわたしが肋骨骨折をしたことだ。
この肋骨骨折の話を掛かり付けの心療内科の先生に話したら、いろいろ聞かれて自殺未遂とまで思われた。
単に夜中に電気も付けずに階段を下りたら足を踏み外して目の前の下駄箱に激突して骨折しただけなのだ。
そして最後に信じている他人に裏切られたのだ。
他人を信じると言うことはそこに信頼関係も生まれていたつもりだった。
ところがそんなものはみじんも無かったのだ。
私は大した被害は無かったが、これは大きな出来事だった。
そして学んだ教訓はむやみやたらに他人を信用しないなと言うことだった。
一見善人そうな他人は実は一皮剥けば悪人にもなりうるのだ。
私も表向きは善人に見えるかも知れない?
しかし、私は一般常識をわきまえているつもりです。
他人様に後ろ指を指されるようなことだけはしたくないのだ。
とにかく今年は方位避けもしたのに八方塞がりだったと!
私は幸い死ぬ勇気など持ち合わさせてはいないのだ。
自殺をするなんてことは冗談で言ったとしても自殺する勇気を持ってはいない。
ただただ残された人生を他人様に迷惑をかけないように生きようと思うのだ。
来年こそは良い年にしたいと思います。

結婚してくれてありがとう!

2020年12月23日 | 介護
和ちゃん!私と結婚してくれてありがとう!
私をお嫁さんにしてくれてありがとう!
二人の間に子供は出来なかったけど、いろいろ紆余曲折あったけど、あなたが一番ですね。
私は芸能人好きだけど、芸能人は憧れです。
芸能人よりあなたが好きです。
あなたはおとなしくて何にも言わないけれど、うるさい奥さんの私を良く離婚もせずに一緒に暮らしてくれていますね。
お互い病気もあるけれど、支えあって労りあって寄り添って暮らして行きましょうね。
同居の母のことはごめんなさい。
嫌でも嫌いでも実母ですからね。
私は生んでくれたことしか感謝はしていないけど、あの母の娘で良かったのかも知れませんね。
母の悪いところを見て育ったのでそんな人間にはなりたくないと!
全うな人間になって世間に後ろ指を指されない人間になることが一番だと思います。
思いやりと労りと優しさの心は持とうと思います。
時々私もヒステリックになるけれど、はっきりしないあなたが嫌なだけです。
曖昧は嫌なだけです。
子供が欲しかったな。
子育てしたかったな。私が子育てしたら子供は全うな世間に後ろ指を指されない子供に育てたいと思います。
子供の意見も良く聴き、子供の立場に立って物事も考えられる親になりたいと思います。
まさに夫婦は人生いろいろですね。
ラブレターをきちんと書いたことは無いけれど、いつも書くのは芸能人への手紙だけど、好きなのはあなたです。
ちょくちょく怒る奥さんだけど、あなたは良く我慢していますね。
本当は文句も言いたいでしょうね。
私はいつか母が亡くなったらきちんと着付けを習って着物を着てクミコさんのコンサートや師匠の浪曲を聴きに行きたいので、その時は一緒に行きましょうね。
それまでお互いに生きているかは定かでは無いけれど。
子供が居ないからどちらが先に死んでも悔いの無い生きたをしましょうね。
葬儀は簡単にね。
お墓は要らないよね。
泳げないから海に散骨は嫌だな。
私の着物は独身の頃に作った着物ですが亡くなったら師匠に差し上げることにしました。
おそらくお弟子さんやお仲間が練習用に使ってくれると思います。
洋服は着れる他人がいないのでゴミですね。
さて、他の物はどうしましょうか?
島倉千代子さんの物やクミコさんの物や師匠の物やその他の物はどうしましょうか?
師匠の物はお弟子さんにだね。
クミコさんの物は誰にしましょうか?
島倉千代子さんの物は宇都宮のあの子にしましょうか?
連絡先知らないので、どうしましょうか?
本当は全部あの世に持って行きたいけど無理なので!
あっ!メルカリやヤフオクで売らないでくださいね。もっともあなたはそういうの出来ませんよね。

わがままな老人

2020年12月21日 | 介護
自宅にわがままな老人が一人いる。
わがままだけに我がママである。
朝から整形外科に行ったら湿布薬をもらってきて欲しいと言う。
それも私の健康保険証でもらってくるように言う。
確かに整形外科には行くが、湿布薬をもらうが、その湿布薬を自分で使うから一つよこせと言うのだ。
明らかに母の保険証でもらった方が安いのだ。
自分は整形外科に行かれないと言う。
「湿布薬の横流し?」
お前のもらってくる湿布薬の方が効くと言う。
以前にもらった湿布薬が少し残っているが、メーカーも成分も違うので、私のもらってくるのがいいと言う。
朝から洗濯機を3回回し、資源ごみを出しに行き、主婦はやることは山積みなのだ。
何事にも自分優先の母を時々嫌だと思う。
物事は順位があり、相手の立場に立って考えるべきだと思う。
今日までが賞味期限のパンを食べながらコーヒーを飲み、どこにも行き場の無くなった母との同居につくづく嫌だなと思う。
骨折の身体で家事をする。
それこそ適当でいい加減な家事をする。
きちんとやる気も失せ、窓の外の青空がうらやましいと思う。
労りも思いやりも優しさのかけらも無くなった母を時に哀れだとも思う。
私はこの親の体内から生まれ、この親に育てられたからこそ他人の心の痛みもわかり、労りと優しさと思いやりの心も持ち合わせているのだ。
親の悪いところは真似ない。