ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

体調悪いのにさ!

2021年01月30日 | 介護
朝から胃が痛いのに、母にご飯を食べろと言われる。
胃が痛い旨を伝えるもわからない様子。
私が朝食を食べないことに不満を抱いているらしい。
痛い胃を押して家事をする。
母と旦那に朝ごはんを食べてもらい、後片付けもする。
あれもこれもと家事を強いられる。
洗濯物も頼まれる。
赤城颪が吹き荒れる中洗濯機を回す。
この強風なら干すのも大変だと思うが、私が干したのでは気に入らないので、自分で干すと思われる。
痛い胃を押して家事をする。
母は自分が一番だと思っているので、娘の私のことなど考えてもいない。
あっちこっちすきま風の入る家で家事を強いられる。私の代わりはいないので、仕方なく痛い胃を押して家事をする。
座る間もなく家事をする。
とうとう今日は洗濯物を干すように言われた。
どうでもいいから干してくれと言われた。
赤城颪の吹くなら洗濯物を干した。
これから何を言われるのか?主婦は病気をしても家事を強いられるのだ。
主婦にも休日欲しいですね。

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認知症の母

2021年01月29日 | 介護
このとろ認知症の母の様子は落ち着いている。
おかしなことも言わなくなった。
理不尽なことも言わなくなった。
食欲も出てきて普通にご飯も食べるようになった。
それでも自分のことは自分でやりたいらしく、曲がった腰で簡単な掃除などをする。
私がしたことは気に入らないのだ。
まあ、理不尽なことを言わなくなっただけでもいい。
門限が5時とは言わなくなったし、お使いが5分とも言わなくなった。
出したおかずも美味しいと言う。
炊いたご飯も固いとは言わなくなった。
あと何ヵ月、何年生きるのかは神のみぞ知るなのである。
90歳まで生きたのだから良しとしよう!
地元の認知症の会のようなものに何度か行ったが、コロナ禍になったらやれなくなった。
何度か行って話を聞いていると、皆さん私よりはるかに大変な思いや介護をしているのだと思いました。
私はまだまだ介護の入口のような気がします。
私は母を介護し看とる。
しかし、私の介護は誰がするのか?
旦那の介護は誰がするのか?
行政等の手続きは誰がするのか?老々介護になるのだと思う。
上手にその時に行政等を使えるといい。
私は母のようにデイサービスを拒んだりはしない。
デイサービスに行ったらせいぜい楽しもうと思うのだ。
旦那はデイサービスは楽しめないと思う。
夫婦で同じデイサービスに行けたらいいと思うのだが、そう上手くは行かないとも思うのだ。
母は杖を突いてもあまり歩けないので、徘徊の心配はない。
あれほど母に振り回されて大変だった介護も落ち着いてきたのかも知れない。
暴力を奮うと言うことはない。
理不尽な話はしていたが、暴言を吐くと言うことはない。
でも、これもつかの間かも知れない?
またいつ?前のような母にならないとも限らないのだ。


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もう、水道屋を呼んでやる!

2021年01月28日 | 介護
どうもお風呂場の浴槽の水道が水漏れする。
一時は止まっていたのだが、やはり水漏れをする。
旦那が入浴して浴槽のお湯が熱いので水道をひねった。
その後しっかり止めたと言うのに、蛇口から水が垂れる。
閉め方が悪いのかと、旦那に文句を言い、私もきつく閉めるもぽたぽたと水が蛇口から垂れるのだ。
旦那が洗面器の代わりにたらいを置き、一晩様子を見ることにする。
パッキンの取り換えだけなら私でも出来るのだが、いかんせん水道の蛇口から古い。
もう、水道屋を呼ぶんだなと覚悟を決める。
痛い出費だと思うのだ。
まあ、致し方ないと思う。
明日電話していつ来るのか?
料金はいくらかかるのか?
以前お風呂場のシャワーと蛇口を変えてもらったときは1万円以上払ったと思う。
こう言うこともホームセンターで水道の蛇口を買ってきて専用の工具でサクッと変えられる他人がうらやましいと思うのだ。
まあ、素人の私では無理だと思うので、近所の水道屋を頼もうと思う。
東京の従弟がそれ系の仕事をしているが、東京から来てもらうとそれなりにお金がかかるので(交通費など)、近所の水道屋に頼もうと思う。
今年もしょっぱなから痛い出費である。
テレビで宣伝している水漏れなどを修理する会社はかえって高い料金を請求されそうなので、近所の水道屋に頼むことにしようと思うのだ。

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着物が着たい

2021年01月27日 | 介護
着物が着たいと思うようになった。
なったはいいが、自分で着付けが出来ない。
ましてや持っている着物が嫁入り前の着物ばかりで、嫁に来たら10kgも太ってしまった。
再来年地元の高齢者大学を卒業する。
卒業式には着物を着たいと思う。
自分で着付けして着たいと思う。
痩せる。
これは相当な努力が必要だと思うのだ。
草履も買いたいと思う。
今ある草履が嫁入り前の草履で履けない。
せっかく去年帯だけ買った。
その帯締めて着物が着たいと思う。
その前に着付けを習おうと思う。
一体いつになったら着物がきちんと着れることやら?
着物がきちんと着れるようになったら着物を着て浅草の木馬亭に浪曲を聴きに行きたいと思う。
はてさて私が着物をきちんと着れるのはいつのことやら?

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絵手紙を書く

2021年01月26日 | 介護
絵手紙を何十枚か書こうと思っているのだが、なかなか思うように時間が取れないでいる。
とりあえず絵手紙は後回しにして、竹輪のレシピを考えることにした。
一袋に4~5本入った安価な竹輪が好物である。
良く買うのが某スーパーの竹輪です。
一時期実にこの竹輪を良く食べていた。
そのままでも食べる。
いやあ、これだわ!
と、竹輪のレシピを考えることにする。
ところがネットで検索すると意外と竹輪のレシピが多いことに気づく。
似たようなレシピのオンパレードだった。
手始めに昨日は竹輪の肉巻きを作る。
竹輪に豚の三枚肉を巻いて焼いてから砂糖とみりんと醤油で味付けしたものです。
今日は竹輪のチリソース風と酢豚の豚肉の代わりに竹輪を使った酢竹輪なるものも作った。
明日は竹輪のコロッケのようなものを作ろうと思う。
竹輪の穴にポテトサラダのようなものを詰めて衣を付けて油で揚げる。
はてさて竹輪でいくつのレシピが出来るのか?
竹輪が脇役では困るのだ。
あくまでも竹輪が主役なのだ。
竹輪が主張するようなレシピを作りたいと思う。
しばらく我が家の食卓に竹輪が並ぶと思うが、とりあえず私が食べて美味しいと思えるレシピにしたいと思うのだ。
時短で作れる竹輪のレシピを考えたいと思う。

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