ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

年末だと言うのに体調を崩す

2021年12月30日 | 介護
年末だと言うのに体調を崩した。
お昼を食べて主人とスーパーに年末の買い物に行く。
お店の中で突然トイレに行きたくなり、トイレに行く。
それも3回も言ったら下痢をした。
原因不明です。
冷や汗をかき、買い物もそこそこに会計を済ませ、帰ってきた。
どうもここ数年年末は体調を崩すようです。
数年前の神経性胃炎に始まり、辛い年末年始を送っています。
帰ってきてとりあえず熱を測りましたが平熱でした。
ストッパー下痢を飲んで様子を見ますね。
もう、夕食を作る気力も無くなりました。
やることは山積みなのに、これじゃあ無理ですね。

左ひざに痛み止めの注射をする

2021年12月28日 | 介護
左ひざがリハビリをしても芳しくないので、整形外科の先生に診てもらい左ひざに痛み止めの注射をした。
リハビリもした。
湿布も貼るように言われる。
いわゆる変形性膝関節症のなりかけとのこと。
まだ初期だと言う。
最終的にひどくなったら手術もあり得るので、そうならないことを願うばかりです。
注射をした日はお風呂もシャワーもダメだと言うので、やめた。
夕食は残り物の食材で調理をし、他に残り物も出して食べた。
その後、柚子が傷みかけたのがあったのと残っていた生姜で柚子生姜茶を作る。
知り合いにあげたものより柚子の量も生姜の量も多かった。(その分蜂蜜は少なめです)
その後、従姉から電話があり東京の従兄が末期の肺がんで亡くなったと言う知らせだった。
コロナ禍でどこの病院も受け入れてくれなかったそうです。
年の瀬にお通夜と告別式があると言う。
コロナ禍だから無理して来なくてもいいと言う。
なかなか普段でも会えないいとこや親せきはお葬式でも無ければ会わない有様です。
年末だし、母のこともあり迷っています。
お葬式はコロナ禍なので簡単に済ませるそうです。
いやあ、今年はお葬式の多かったこと。
川崎の主人の従姉の旦那さんが亡くなったこと。
母の妹が亡くなったこと。
そして昨日です。
父方の従兄が亡くなりました。
お清めの席はなくお弁当を配ると言うのでお通夜なら行けそうな気がします。
母には従兄が亡くなった話はしましたが、理解したかはわかりませんね。
だんだん歳を重ね高齢者になって行きます。
明日は我が身ですね。

まだ死ねない。まだ死なない。

2021年12月26日 | 介護
自宅に認知症の母と特定疾患が2つもある糖尿病で高血圧の主人を残して、私はまだ死ねない。
まだ死なない。
左ひざの変形性膝関節症ごときで死んでたまるか!
出来るだけ手術は避けたいと思う。
杖を突くのはまだ早すぎると思う。
以前足底腱膜炎で足のかかとが痛くて杖を買った。
左のかかとを痛めて整形外科に通った。
その後右のかかともなった。
杖を買った。
1度使って電車に乗ったら誰も席を譲ってはくれなかった。
その杖はすっかり母の杖と化した。
その後、テレビショッピングで折り畳みの杖を買った。
一番長さを低くしても母には長いと言う。
そのあとスーパーの介護用品売り場で少しキズのある杖が安価で売られていたので買った。
この杖は最近私が変形性膝関節症になったの2度ほど使った。
出来れば杖無しでスタスタ歩きたいと思う。
階段も上り下りしたいと思う。
正座はあきらめようと思うのだ。
幸い茶道も華道も書道もしていない。
人生やり残したことや行きたいところもあるので、まだ死ねない。
死ぬ気はないのだ。
明日は午前中に整形外科に行き、診察をしてもらおうと思う。
母も立派な変形性膝関節症です。
長いこと注射をしてました。
もう91歳なので整形外科に行くのはやめました。
おそらく手術もこの歳ではしないですね。
もう、私の膝は触っただけでも左右骨が違うことがわかります。

朝から死ぬかと思った。

2021年12月26日 | 介護
朝から死ぬかと思った。突然ブレーカーが落ちてWi-Fiが繋がらなくなった。
あっちこっち電源を切ってブレーカーを上げてFAX電話の日付と時刻を合わせる。
その後、パソコンのコードを電源につなげようとうっかり左ひざを床に着いたら激痛が走り、死ぬかと思った。
この分では正座は無理だと2階から椅子を持ってくる。
小さなひじ掛けの付いた低い椅子です。
明らかに触ると左と右の膝では違うのだ。
すり減った左ひざの横と右ひざの横は違うのだ。
どうもついつい正座をしてしまうのは癖のようです。
子供の頃から椅子の生活に慣れていません。
ちゃぶ台に正座でした。
炬燵に正座でした。
強く打ち付けたわけではないのに激痛です。
整形外科でリハビリで治らなければ注射をすると言われました。
「変形性膝関節症」です。
リハビリでは無理なような気がします。
そうなるとヒアルロン酸の注射ですね。
ステロイド注射と言うのもあるようです。
ただしステロイド注射は頻繁にすると関節が破壊されてしまうそうです。
その次が手術で手術にもいろいろあるようです。
手術をすると正座が出来なくなる。
スポーツや激しい運動が出来なくなるなどの点が挙げられます。
出来るだけ手術は避けたいので、手術以外の方法で回復することを望みます。
とりあえず明日整形外科の先生に相談したいと思います。
もともとひざは弱点でした。
若い頃から膝を何度も痛めてました。
出来るだけ手術は避けて杖を使わない生活をしたいと思います。
63歳まだ死ねない。
手術はしたくない。
入院はしたくない。

ずけずけ言いたいことを言う母

2021年12月26日 | 介護
母は私の旦那の前ではずけずけ言いたいことを言う。
言いたいことのオンパレードだ。
それも娘の私の悪口を言う。
21年と数か月世話になっておきながら感謝の気持ちも無いのだ。
買ってきたものに文句う言う。
作ったおかずに文句を言う。
着ている服装に文句を言う。
お金の使い方に文句を言う。
挙げたらきりがない。
果てはほぼ音信普通の自分の産んだ息子や嫁のことも言う。
嫁が病気であることを告げても本気にしない。
私はどれだけ母に文句を言われてきたことか?
やりたいことも出来ずに、行きたいところにも思うように行かれず人生を送ってきた。
そもそも和裁の専門学校に行くことを反対され、その後の習い事もことごとく反対された。
給料の管理をされ、小遣いを渡され、残りは銀行に貯金をされた。
結婚式の費用は私の貯金から出したのだ。
新婚旅行の費用も私の貯金から出したのだ。
出掛ければ半ばストーカーのように途中までつけてきた。
小遣いの使い道に文句を言われ、彼氏が出来ても嘘をつけばバレた。
親元を出たい。
母との暮らしは嫌だと、半ば32歳で見合いした相手と結婚をした。
結婚はしたが、子供に恵まれず、10年後には働けなくなった母と同居した。
同居したら元の木阿弥だった。
いや同居以前にも母は私の留守に勝手に自宅に着て、鍵のかかった家の庭の草むしりなどをして帰って行ったそうだ。
休日の過ごし方を聞かれ、出掛ける先を聞かれ、帰ってくる時間を聞かれ、早ければ怒られ、遅くても怒られた。
時に夫婦の会話に割り込み、電話がかかってくれば電話の側で話の内容を聞く始末です。
したがって自宅の固定電話が思うように使えず、携帯を持ったら怒られた。
父が亡くなったときもお墓は要らないと言う弟にお墓が欲しいと言う母との間でお墓は私が買ったのだ。
それも弟の家の近くのお寺の墓地を買ったのだ。
買ったのは私で、墓石も私が建立したのに、墓石には弟の名前が刻まれているのだ。
私は母が私の働いた給料の中から貯金してくれたお金の中から自分の結婚式の費用の一部と新婚旅行のお金と父のお墓と墓石を建立したのだ。
今後いつ亡くなるかわからない母の葬式代も私が出すのかもしれない?
そんなこんなで私は40代の終わりに更年期から別の病気になっていまだに心療内科に通っている。
ところがその心療内科の先生を母がやぶだと言う。
治らないのはやぶだと言うのだ。
先生曰くこの病気は再発もあるとのことです。
母は他所の病院に行くように言ってくる。
薬を変えてもらうように言ってくる。
そもそもの原因は母との同居なのだ。
それでも私は認知症になった母と同居をしている。
母が出来ないことは私がするのだ。
電気製品は使い方を覚えない。
洗濯機にオーブンレンジ、掃除機等々。
エアコンにヒーターにテレビなどもそうだ。
キッチンで流しで洗い物をしてくれるのはいいが、主人の箸を鍋を洗うスポンジで洗われ漆が剝げたのだ。
文句を言ったが逆に怒られた。
頼んでいないことは平気でする。
実母だから同居しているんですよ。
介護しているんですよ。
感謝の気持ちはないようです。