ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

何でも作る!

2019年04月07日 | 介護
基本材料があれば何でも作る!
材料がなければそれなりに作る!
もはや楽しみは料理だけに!
自宅で料理はまるで趣味のように作る!
母はすっかり何もしなくなった。
そもそも子供の頃に食べていた母の料理が多少いい加減だと言うことがわかった。
あの頃は普通に食べていた料理が作れなくなったのだ。
子供の頃は普通に食べていた料理が作れなくなったのだ。
ハンバーグもオムライスも作ったのだ。
母の作るハンバーグもオムライスも美味しかった。
それが88歳は作れないのだ。
下手に頼むと肉じゃがにさつま揚げが入っていたりする。
冷蔵庫にさつま揚げがあったら入れてしまう!
従ってご飯は私が作る。
独身の頃に週1回のクッキングスクールに1年間行ったきりです。
結婚して地元の食改善に一年間行ったきりです。
ありがたいことに昨今はネットで検索、スマホで検索すれば何でもわかります。
でも、そのままは嫌だなと思い、それなりの工夫はします。
ロシア料理から中華料理から韓国料理からイタリアンまで何でも作ります。
自宅で料理をしている時は一番好きです。
病気になる前に週3日、友達が近所に作った小規模作業所で賄いのおばちゃんを!
イカ飯も作れます。
自分で作るようになったら売っているイカ飯は買いませね。
北海道の物産展の森のイカ飯は買いませね。
もはや自宅で何をやっても母がうるさいので、料理しか楽しみはありません。
ところで昨日師匠の病院と木馬亭の浪曲師の皆さんに差し入れしたマドレーヌ相当美味しかったようで、自宅に残した9個は主人が食べてしまいました。
今度は28日の女流浪曲大会ですね。
楽しみにしていてくださいね!
食中毒を気にしなければ何でもお持ちしますが、やはりこれからは食中毒怖いので!

地元の朝カフェ参加して!

2019年04月07日 | 介護
地元の朝カフェに参加して、言いたいことをべらべらしゃべって、そのまま、お使いに行き、自宅で適当にお昼を食べ、買ってきた鳥むね肉の皮を剥いで、下味をつけてビニール袋に入れ密封して、冷蔵庫で寝かせています。
一晩寝かせて、ラップにくるんで、茹でたらチキンハムの出来上がりです。
まあ、自称子供以外は何でも作ります。
自分で手作りは安全かつ、美味しいと言うのが加わります。
お店のようにはいかなくても、そこそこ美味しいです。
調理師の資格も栄養士の資格も無いんですよ!
何の資格もありません。
以前料理検定受けようと思ったら、
同居の母にごちゃごちゃ言われ、勉強できずに、悲しい思いを!
料理検定は3級から1級まであります。
辻調理師学校の主催です。
全国規模でやっています。
結局3級だけで終わりました。
まあ、子供の頃からやることなすこと母に反対されますから!
何の資格も無いんですよ。
すべて母に反対されます。
自宅で何かをしていると覗きに来ます。
何でも見ますから!
電話は自宅の固定電話がほぼ使えません。
なぜなら母に電話の内容を聞かれます。
「どこにかけるの?」
「誰から電話?」
こんなことはしょっちゅうです。
したがって携帯を!
スマホです。
自宅の固定電話が使えればスマホ要らなかったのに!
あっ!郵便物が困るんです。
何でも見ますから!
宅急便も困るんです。
以前友達からの宅急便にもごちゃごちゃ言いましたから!
プライバシーのない生活を強いられています。
さて、夕食何を作りましょうか?
あなたの食べたいものは作りますが、家族でいただきます。
悪しからず!