ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

朝から洗濯機を3回回す。

2019年04月12日 | 介護
2019.4.12
朝から洗濯機を3回回す。
昨日外出したので出来なかった洗濯をする。
昨日は3時までに帰れなかったので、洗濯をするのをやめた。
洗濯は3時までに取り込むのが母の鉄則です。
したがって文句を言われるので、しなかった。
3回回した後に母の洗濯物もする。
私の洗濯物は大量なので、母の言うようには干せない。
そんな風に干したら物干し竿は何本あっても足りないのだ。
5本の物干し竿では足りないのだ。
何しろ竿に袖を通して干すのだ。
シャッ系は袖を通すのだ。
7連ハンガーや角ハンガーはダメなのだ。
母曰くそんなものは昔は無かった!と。
そもそも7連ハンガーも角ハンガーも乾かないと決めつけている。
いやあ、こと洗濯に関してはうるさい。
話は変わるが鍋とフライパンを買い換えたいと思っている。
そもそもテフロン加工のフライパンを母がスポンジではない方で洗うので、薄くなり白くなってきたのだ。
鍋も中くらいの鍋が相当頑張ってくれたと思う。
今更磨いて新品になるわけもなく、くたびれたままで使っている。
鍋料理用に買った鍋さえも母がスポンジの裏ので洗うので傷がついてしまっている。
そもそも鍋が多いと言うのでこっそり小鍋を2つ倉庫にしまった。
食器も多いと言うのでかなりの量の食器を処分し、そのほかの食器を倉庫にしまっら、今度は食器がないと言う有様だった。
食器を処分したら同じ食器が食卓に並ぶようになった。
カレーライスもハンバーグも同じ食器です。
ああ、それにしても新しいフライパンと中くらいの鍋は買いたいとおもう。

何を作っても文句を言われる!

2019年04月12日 | 介護
2019.4.12
同居の母は私が何を作っても文句を言う。
そもそも好き嫌いが多いのだ!
ご飯は白いご飯と決めている。
私も主人も炊き込みご飯や五目御飯が好きなので、今朝のご飯も案の定文句を言われた。
おかずは入れ歯なので噛めないおかずはあからさまに文句を言う。
嫌いなおかずも文句を言う。
腐っていなくても昨日のおかずだと文句を言う。
昨日は30円で買った秋刀魚に文句を言われ、新鮮な秋刀魚なのに文句を言われた。
買って来た生の新たけのこにも文句を言われた。
「掘って1時間でゆがかないとね!」
無理です!
掘ってからの輸送時間を加味し、買ってから自宅に持って来るまでの時間を考えたら無理です!
無理なことは良く言います。
この間もきちんとゆがいて調理した蕗を硬いと言う。
おまけに湯がきかかたが悪いと言う。
私はいつでも基本に忠実です。
もらって来た鮭に味がないと言う。
もらって来たことに文句を言われた。
そもそも自分で作らないのに文句は一人前に言うのだ。
すべてにおいて人のやったことは文句を言うのだ。
介護認定が下りても母の場合は家族がいるので無理だと思うが、ヘルパーさんが来たとしてもかげで文句は言うと思う。
ごめんなさいも、自分の非を認めることもしないのだから厄介である。
そもそもありがとうと言う言葉すらないのだ。
365日白いご飯を希望する母と時には炊き込みご飯や混ぜご飯を食べたい夫婦に些細ないざこざは絶えないのだ。
かと言って炊飯器を2つも買うと言うのは不経済なのだ。