ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

カラオケに行くと感じるむなしさ

2019年04月23日 | 介護
2019.4.23
カラオケに行った。
昨日カラオケに行った。
旦那と行った。
ほぼ3時間カラオケをやった。
旦那はほぼ歌わないので、私だけが歌う。
カラオケは行くが、毎回妙なむなしさを覚える。
楽しく歌うと言うこともなく、終わった後にむなしさを感じる。
基本外れている音程を治したくて行くのだ。
友達とカラオケは楽しめない。
さりとて一人のカラオケはむなしいと思う。
ほぼ3時間むなしさの中でカラオケをして帰って来た。
歌った歌がほぼ師匠の唄だった。
妙なむなしさの中で帰りにお使いをして帰って来た。
そもそもカラオケを心から楽しんだことがないのかもしれない?
誰かと行けばいったで自分が楽しくなくても楽しい素振りはするのだ。
よほど楽しくなければ誰も歌わない歌や、民謡を歌う。
一人で行っても誰かと行ってもむなしさは残るのだ。
むなしさを抱え、むなしいままで帰って来るのだ。
楽しい気分は味わえた試しがないのだ。
必至に歌うのだ。
外れた音程を治すべく歌うのだ。
それならカラオケに行かなければいいものを、それでもカラオケに行く。
自分より下手な人がいると安心もする。
旦那に至っては私が無理して3曲か4曲歌わせてしまう。
旦那は私より下手だが、一生懸命に歌う。
ああ、このカラオケにおける妙なむなしさは何時になったら解消されるのか?
外れた音程が少しでも直って高得点が取れれば嬉しいと思う。
7月の28日は越谷でのど自慢があるようです。
応募しようかとも思う。
人前で歌う快感を味わってもみたいのだ。