ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

ちくわと私

2021年06月29日 | 介護
私のKindleの電子書籍の本の第5弾が発売になりました。
タイトル「ちくわと私」です。
1冊300円です。
ちくわのレシピ集です。
興味のある方はぜひお買い求めください。
尚、Kindleの電子書籍は現金では購入出来ません。
また、コンビニ決済も出来ません。
カード払いかドコモかau
決済です。
よろしくお願いします🙇‍♀️⤵️




今週は金曜日と日曜日が決め手です。

2021年06月28日 | 介護
今週は金曜日と日曜日が決め手です。
私のお楽しみは金曜日と日曜日にあります。
すっかりクミコさんに行けなくなったので、木馬亭に浪曲を聴きに行きます。
このところクミコさんに関しては行きたいのですが、都合が合わずに行かれません。
今日も母の眼科の付き添いでした。
ましてや夜もあったのに女性の夜の外出はダメだと言います。
今年は一度もクミコさんは行っていません。
行くのはもっぱら浪曲ばかりです。
クミコさんに忘れられないようにブログはチェックし、Twitterもチェックしています。
シャンソンとクミコさんは生歌に限りますね。
浪曲もYouTubeで聴きますが、やはり生の臨場感と迫力と熱演はいいですね。
掛け声を掛けられなくなってほぼ1年半です。
その代わりにテロップ出します。
仕方が無いけどテロップです。
後ろの他人に迷惑の掛からない程度にテロップです。
終演後はさっさと帰ります。
私はまだワクチン接種していないので、さっさと帰ります。
そもそも自治体から接種券も届きません。
63歳は一般扱いだそうです。

ごちゃごちゃ言うなよ。他人は他人

2021年06月28日 | 介護
ごちゃごちゃ言うなよ。
他人は他人だ。
私に振って来なければいいだけです。
そもそも親戚中にあらゆる新興宗教の者がいます。
カルト教団までいるんですよ。
ご多分に漏れず、私の両親も若い頃父の一番上の姉の勧めである新興宗教に入信していました。
父の姉は新興宗教のかなり偉い地位にいたのでお給料をもらい、その後年金までもらっていました。
親戚中あらゆる宗教の宝庫で、そういう環境で育ちました。
両親が私が20歳を過ぎたころにやめてくれて良かったです。
元々熱心な信者でも無かったんですよ。
母と5つ違いの妹は嫁に行った先がたまたま新興宗教をしていました。
その後、叔母は 病気のデパートのようになり、息子も糖尿病から腎臓病になり、人工透析をし、壊疽になり、片足を膝から下切り落とし、その後亡くなりました。
別の従兄は精神疾患になり、嫁は糖尿病から腎臓病で透析をし、目は網膜剥離で弱視になり、亡くなりました。
その従兄も脳梗塞でその後、亡くなりました。
ニューヨークに行った従姉は改宗し別の新興宗教をしていたけど亡くなりました。
田舎のおじさんはクリスチャンだかカトリックでしたがとっくにやめちゃいましたよ。
結婚式を田舎の教会で挙げただけです。
日本は宗教の自由があるので、どんな宗教を信仰しようと自由です。
旦那の親戚も某新興宗教の信者です。
亡くなったおばさんが我が家に着て、我が家に子供がいないのは信心していないからだと2時間説得に来ましたが、そこの家の一人息子には子供はいません。
近所の友達は某新興宗教の教会をしていますが、私には勧めてきません。
いいんですよ。
他人は他人です。
何を信じようと信仰しようと自由です。
実家の氏神様は市内の愛宕神社です。
お墓は曹洞宗のお寺にあります。
実家は代々檀家です。
日本は宗教の自由があるので、他人が何を信じようと自由です。
私は子供の頃から初詣は近所の神社に行き、今でも初詣は主人の実家の氏神様に行き、隣の鷲宮神社にも行きます。
お寺も行きます。
西新井大師に浅草寺も行きます。
品川神社も行きます。
教会もきれいなら見学できるならしますよ。
他人は他人です。
何を信じようといいんですよ。
宗教は心のよりどころの一つだと思います。
ただし、むやみやたらに勧めない。
宗教で病気は治せません。
子供も作れません。
我が家も何かを信じて子供が出来て病気が治るならとっくにどこかの新興宗教に入っていますよ。
死にかけたら輸血もします。

ビビットきたらね

2021年06月27日 | 介護
着物を選ぶときはビビット来たら私的には良い好みの着物だと思います。
そもそも持っている着物が独身の頃に買った着物です。
着物を買うときは母と行く。
したがって母の言いなりです。
唯一成人式の時に買った付け下げだけが私の好みの着物を選びました。
一越のちりめんでした。
43年前で生地だけで(反物)10万円です。
もちろん自分の稼ぎから買いました。
正絹です。
今の値段に換算するといくらでしょう?
東京の某デパートの呉服売り場でした。
振袖は高校時代に母が買って作ってくれたので、あえて付け下げにしました。
それも今ではサイズが合わずに着れなくなりました。
そうです。
買うときにはデパートの呉服売り場でビビット来たんです。
表の生地だけで10万円です。
胴裏や八掛を付けて仕立て代込みで相当したと思います。
洋服はサイズが合ってデザインが気に入れば買います。
着物選びはどうなんでしょう?
そもそもリサイクルの着物が苦手です。
自宅で洗濯機で洗える化繊の着物が嫌です。
帯も小物もそうですね。
リサイクルは嫌です。
近所の小規模作業所のバザーのボランティアをしています。
昨年からコロナ禍で中止です。
それでも片付けには行くんですよ。
たまに来る着物や帯や小物は持ち主が不明だし、新品ではないので買いません。
そうなんですよ。
洋服もそこで買うときは新品のタグ付きを買います。
値段はボランティア価格ですね。
さあてと、自宅にある残りの着れない着物はどうしましょうか?
洗い張りしてお直し、高いよね。

なかなか思うようにならない身体

2021年06月26日 | 介護
首からくる右の肩から指先までの神経痛は治らず、思うようにリハビリにも行けず、日々を過ごしています。
1日の時間の使い方が下手で、気が付くと夕方です。
やりたいことは山ほどあるのに…。
他人の言いなりと、他人と同じことをするのが苦手です。
今日も自宅にユーパックでこの間のいとこの葬儀の時のお返しのカタログの品が届きました。
宅急便が届くたびに、同居の母が見たがります。
送り先を詮索し、送り主を詮索します。
郵便もそうです。
それは昔からそうで、はがきの類は見られる始末です。
プライバシーはあって無いような生活をしています。
私が自由になるのは夜中です。
寝る時間を削り、自分の時間に当てる。
夜中にテレビを見、聞き逃したNHKのラジオを聴き、趣味をする。
あれもこれもやりたいのに母に反対され絶たれてしまいます。
私にとっての自由はあるようで無いものですね。
朝から母はこの間のコロナワクチンの副反応についてごちゃごちゃ言い、心配ならばかかり付けの内科に行くように言いました。
本当の意味での自由と言うものはいつになったら来るのでしょう?
夫婦で出かかても遅く帰ってくれば嫌みのように言われます。
そのくせ自分で服薬管理も出来ないくせに「旅行にでも行けば…」と、言います。
洗濯機の使い方もわからないんですよ。
炊飯器でご飯も炊けないんですよ。
自分で買い物にも行けないのに、私たち夫婦に旅行に行くように言います。
コロナ禍なのに言います。
まったく矛盾していますね。
そのくせお使いは5分と言い、散歩もウォーキングもダメだと言います。
やけくそで早朝に駅まで行ったことはありますが、コンビニしかやっていなくておにぎり買ってベンチで食べて帰ってきたことはあります。