ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

テーブル掛けは一生かかっても無理だろう?

2020年07月31日 | 介護
どうもテーブル掛けは一生かかっても無理だろう?
と、思った。
それならと思い付いたのが安価なTシャツの制作だった。
市内の高齢者大学がTシャツを作ったお店に行く。
Tシャツなら一門分プレゼント出来ると思ったからだ。
どうもネットで画像検索した家紋が違っていた。
それを訂正してTシャツをお願いした。
私が紫とオレンジとグリーンが好きなので、その中から紫を選んだ。
そもそも紫は高貴な色だと思う。
僧侶は紫の袈裟を着ている人は偉いと聞いたことがあった。
それならと紫にした。
それぞれに色をバラバラにすると面倒だと思ったので、四の五の言わずに統一して紫にした。
そうだ!紫をイメージカラーにすればいいのだ。
似合わなくても紫を着る。
一門なら紫を着る。
お弟子さんを含めて紫を着る。
新しいお弟子さんが入ったら紫のTシャツを無理やり着せる。
いやあ、私は50代中頃まで紫はあまり好きではなかった。
紫は老人のイメージがあったのだ。
赤とかピンク等が好きだった。
クミコさんのファンになったらクミコさんがやたらにオレンジを着るのでオレンジが好きになった。
旦那はグリーン系が好きなので、結婚したらグリーン系も好きになった。
と、言うわけで紫のTシャツを頼みました。
濃いめの紫です。
そう言えば浪曲協会の50周年の記念のTシャツ、紫を買おうと思ったら売り切れていたので、黄色を買いました。
オレンジを買ったつもりが、黄色でした。


発端はTwitterだった!

2020年07月30日 | 介護
発端はTwitterだった。
他の浪曲師の数名が自分のグッズをアップしてくる。
それが後援会だったり、ファンだったりする。
どうやら売っているらしいと判明した。
だけどその浪曲師も好きだが、基本的に師匠のファンなので、師匠のそんなものが欲しいと思った。
思ったはいいが、売ってはいない。
もしも売ってたとして、買ったとしても母に見つかれば文句を言われ、怒られ果ては処分されかねないと思ったのが発端だった。
それなら何かを作る。
そうだ!作るんだ!
自分で使えなくても作るんだ!
思い出したのが市内の印刷屋だった。
Tシャッやポロシャッにプリントをしてくれるお店だった。
販売目的でなければいいんだ!
一門の分だけ作ればいいんだ!
そんなことを思いつき、印刷屋に行き、家紋と名前だけを入れてもらうことに!
Tシャッの素材を決め、好みの色を決め、どこに印刷をするかを決め、印刷の色も決め、注文をした。
販売するのではないのだ。
出来れば何かの時に着て欲しいだけなのだ。
一門は4人です。
師匠を含めて4人です。
だけど5枚注文しました。
自分は着ないのに5枚注文しました。
そうだ!師匠だけ洗い替えに!
と、いうことで勝手に許可なくTシャツを思い立って作ることに!
色は四の五の言わずに私の好きな紫にしました。
それぞれ違う色より同じ色がいいかと…。
私の好きな色が紫とオレンジとグリーンなので、その中で紫にしたのです。
どうも高貴な人は紫を身に着けるイメージがあるので…。
勝手に一門のイメージカラーにしてしまえと!

朝から忙しい

2020年07月29日 | 介護
朝から美容院に行き、カットとシャンプーをしてもらい、買い物をして帰ってきた。
帰ってきて洗濯をして2階の物干し場に干した。
その後、市役所の福祉課に電話し、福祉課から障害者福祉課に回してもらい、母の入院のことや障がい者手帳のことや、医療費のことを聞く。
その後、入院する総合病院に行き、市役所で言われたことを話すも、らちがあかず、そのまま市役所に行き、総合病院でのことを障害者福祉課の人に話す。
どうも病院の言っていることと、障害者福祉課の人との話には若干の違いが生じているらしい?
まあ、そのあと、健康保険課でも話を聞き、明日再び総合病院に行って、その後市役所に行くということにする。
まあ、二度手間である。
こういうことはめんどくさいのだ。
ましてや雨の日。
傘をさしてバスにも乗り、歩き、1万歩は超えていた。
自転車ならすんなり早かったのに、帰ってきたら5時を回っていた。
1日はあっという間に過ぎ、帰ってきて母に経緯を説明しているうちに旦那が仕事から帰ってきた。
息つく間もなく夕食の支度をし、食べて片づけてお風呂の掃除もし、主人にお風呂に入ってもらう。
髪の毛はいい感じにすっきりしたので、良かったと思う。
明日も総合病院で埒が明かなかったらどうしたものかと思う。
一人であれもこれもは無理だなと思うのだ。
母が入院するまでにやることが山積みだと気づく。
馬鹿な頭にあれやこれやは無理だと思う。
とにかく一日の時間配分が下手である。
気が付けば夕方なんてことは良くある。
とにかく母は90歳になろうといている。
生命保険はないのだ。
入院にはそれなりのお金も発生するのだ。
何とかせねばと思う。

グッズが無い!

2020年07月29日 | 介護
他の人はグッズがあるのに、グッズが無い。
まさか他の人のグッズを買って身に着けるのはいかがなものかと思う。
それなら作るのだ。
さりとて自分で作るのは無理!
と、いうことで市内のTシャツをプリントしてくれるお店に行く。
これはあくまでも非売品です。
個人的に私が作ってプレゼントしたいだけです。
だから作るのは4枚プラス1枚だけです。
欲しいと言う人もいるかも知れませんが転売禁止!
何でもいいからグッズが欲しかったのです。
何もグッズが売っていない。
だったら勝手に無許可で作ることに!
Tシャツの色は私の好きな紫にしました。
素材は木綿です。
半袖です。
左袖に家紋と〇〇一門と名前が入ります。
この家紋、お店の家紋帳に無かったのです。
無いものは印刷出来ないと…。
ところがありました。
下り藤の家紋を逆さにしたら上り藤でした。
それも枠ありです。
お店の人が「これでもいいですか?」と、聞くので「それでもいいです!」と。
文字は勘亭流風の文字にしました。
一応2~3日したらこんなのでどうですかと?
電話があるので、見に行って良ければ印刷を頼みます。
お店が来月8日から夏休みに入るので、それ前までに出来るそうです。
グッズ欲しかったんです。
でも作ると、売れればいいけど売れないと自分で抱え込むことになるので、本の自費出版と同じことになります。
だったら一門分と1枚余分にあればいいかと思いました。
他の人は後援会でグッズを販売しているのに無いのです。
本人に無許可で作るので、売りません。
売る気はありません。
だから個人的にプレゼントをするのです。
あっ!島倉千代子さんは良くコマ劇場でグッズを売っていました。
私は欲しかったし、買いたかったのに、小遣い少ないし、買ったことが母にバレると処分されるので、ほとんど持ってはいません。
母は私の物をこっそり捨てるのが名人です。
どれだけ集めた物を捨てられたことでしょう?
だから私の手元には要らないのです。
捨てられることは目に見えているので要らないのです。
5枚差し上げます。
一門会でも開催されたら何かの折に着てください。
無許可なので浪曲協会からお叱りを受けるかも知れませんが、お許しください。
家紋と〇〇一門としか白抜きで印刷されていないので、もしもの時は左袖を隠すか、白抜きの印刷を紫のマジックで塗りつぶせば大丈夫だと思います。
私も勝手に注文したので、法律に引っかかると困るんです。
出来次第写真を撮ってこっそりお見せします。
その後、お送りさせていただきます。
お礼は要りません。
自宅には何も送らないでください。
母が不審に思うんです。
私は声が聴けるだけで幸せです。
以上!
よろしくお願いします。

連日真意のわからない投稿をシェアする

2020年07月27日 | 介護
連日真意のわからない投稿をシェアする。
根本はどこにあるのか?
それを正論と言うのか?
そのシェアしたものの根拠はどこにあるのか?
それをこれまた信じる輩もいるのだ。
ましてや応援までし、正しいと思い込む他人はいかがなものかと思われる。
マスコミを鵜呑みにする。
新聞を鵜呑みにする。
メディアを鵜呑みにする。
ネットを鵜呑みにする。
見比べて良いところだけをチョイスすれば良いのだ。
他人の話しに耳を傾けない。
自分の信念を貫く。
何を根拠にその信念はあるのか?
まるで我が家のような病気を持ったかぞくや免疫力や抵抗力の無い既往症のある家族は外出しないでいろ!
と、言わんばかりの投稿でしかない。
その真意はどこにあるのか?
何を言いたいのか?
世間の風潮に流されてはいけないと言う。
自分の信念を貫くと言う。
世間から白い目で見られても、後ろ指を刺されても信念を貫くのか!
100人が100人同じ意見とは限らない。
その意見は少数派です。
話しは良く聞き、良いところだけチョイスすれば良いのだ。
何も全て信じることはないのだ。
根拠の無い間違ったデーターや情報を信じて何になる。
マスコミやテレビや新聞の報道が正しいとは限らない。
しかし、安易にネットで得た情報を信じて鵜呑みにするのもいかがなものかと?
私のここでの発言が間違っていたら訂正します。
ただ、一つのことに固執し、執着し、回りが見えないのは如何なものかと思われます。
世の中に回りに目を向けましょう。
尚、このブログにコメントは受け付けておりません。
コメントされても無視させていただきます。