ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

電車の向かいの席の女性

2024年07月04日 | 介護
出掛けるのに電車に乗った。
向かいの席のお姉さんが明らかに肌に肝斑があるようだった。目の下から両頬にうっすらと肝斑があるようだった。
ファンデーションは濃いめの色を付けていた。
元々腕などは色黒のようです。
3人のお友達とどこかへ行くようです。一人は色白ですが、額にはっきりと3本のシワが見受けられます。
もう一人のお姉さんも薄い肝斑が頬に少しありました。
明らかに見た目では私より年下です。
肝斑もシワもなければきれいな3人のお姉さんです。
女性はこうして50代から老いていくのですね。
そのとなりの明らかに70代から80代の間のご婦人は肝斑はありますが、私の頬より小さいのです。
顔のシワは生きていた証のようなシワでした。
他人の顔をまじまじと見ては行けないと思いつつ、仲良し3人組のお姉さんがどこへ行くのか?
荷物も少なく軽装です。
私は帽子を被るつもりが、どの帽子も古いので諦めました。
あれこれ荷物を持ったら意外と重かったです。
さてさてマスクは出掛けた先でも外さないようにしないとね。
5月までは自分の顔のシミがこんなに大きいとは思いもしませんでした。
皆さんお手入れするなら若いうちからですよ。


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