ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

一日24時間じゃあ足りないね。

2019年04月04日 | 介護
2019.4.4
一日が24時間では足りないような気がする。
午前中に公民館の歌声サークルに行き、帰ってきたら適当にお昼を食べて、午後からはバザー品の片づけに行き、帰ってきたら母の耳鼻科の付き添いに!
いやあ、付き添い相変わらずたいしたことではないのに疲れますね。
その場で先生に言えばいいことを帰って来て私にごちゃごちゃ言います。
その後お使いに行き帰って来て夕食の支度をするも、側にいて母が監視する始末です。
6時半過ぎに主人が帰って来て夕食にするも、夕食でもごちゃごちゃ言う母です。
母に夕食の支度の時に側にいられるのは嫌ですね。
おまけに私の左手首の腱鞘炎は痛みを増すばかりです。
さっさと食べて片づけるも嫌な空気が!
ほぼ毎日こうですから!
監視するんです。
母が!
夕食食べたら睡魔が!
本当に1日24時間って誰が決めたんでしょう?
足りないよね。
嬉しいのは土曜日に師匠に会えることです。