ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

地味に値上がりしていた料金

2023年02月28日 | 日記
浅草木馬亭の浪曲定席の料金がしばらく行かないうちに地味に200円値上がりしてました。
それにしても浪曲、講談、落語、演芸などの定席は他のものに比べると低料金です。
シャンソン系のシャンソニエなどはお昼のライブ以外は出演者にもよりますがほぼ5000円を超えます。
演歌系のコンサートも出演者にもよりますが良い席は7000円以上はします。
浪曲の定席が2200円でしたが2400円になりました。
25歳以下は半額です。
低料金でほぼ4時間は楽しめます。
浪曲7席に間に講談が1席入ります。
休憩もあり、途中での出入りは自由です。
そもそも私が初めて行った5年前は1800円か2000円だったような気がします。
満席になっても出演者のギャラや交通費は出るのかな?
遠方から来た出演者の宿泊代は出るのかなと?
余計な心配をしてました。
しかしいまだに私の周りには浪曲と言うものを良く知らない他人や、浪曲は老人の楽しみだと思い込んでいる他人もいるようです。
昨今は若い浪曲師も増え、曲師も増え、定席以外の会場も増え活躍の場も増えたよう見受けられます。
お客さんも若い他人も増えています。
集客数を増やす。
会場を増やす。
これは今後の大きな問題のようですね。
それにはもう少しテレビやラジオ等での放送が必要ですね。
私も自宅で認知症の母と病気の主人の介護をしています。
なかなか思うような外出も難しくなりました。
テレビやラジオでの放送があるといいですね。

トイレットペーパーの芯

2023年02月27日 | 日記
同居の母はトイレットペーパーの芯に芯を詰め込む。
つい最近も一つの芯に4つも詰め込まれていた。
詰め込んで捨てるのが当然だと思い込んでいる。
何度も注意しても同じことを繰り返す。
一つ一つつぶそうとしない。
カチカチになった芯を資源ごみに捨てるのはお如何なものかと思われる。
一つ一つつぶしてあった方がいいのではないかと思うのだ。
ゴミの捨て方も自分流があるようです。
市町村の決まりには従っているが、きれいに捨てようとしている。
たかがゴミされどゴミです。
きれいに整列し並べて指定の袋に入れ捨てる必要は無いのです。
生ごみは水分が出ると心配しています。
生ごみは水分を出来るだけ切って捨てています。
もはやあれこれ言っても無駄ですね。
そもそも母は認知症です。
月曜日の今日は主人はデイケアに行きました。
真面目な主人はきちんと過ごすので疲れて帰ってきます。
これから私は洗濯物を干してお使いに行きます。

釜久のまさご

2023年02月26日 | 日記
家の主人は釜久の「まさご」と言うあられにはまっている。
このあられは地元のスーパーやドラックストアではなかなか売っていない。
唯一ヨーカドーで売っている。
ヨーカドーに行くと2袋買う。
よほど美味しいにか?気に入っているのか?
中に小袋で5袋入っています。
歯医者に行かない前歯の1本欠けた主人でも食べやすいようです。
採算歯医者に行くように言いましたが、無理なようです。
下の写真が釜久のまさごです。
中身の1袋はおやつにちょうどいいようです。

喉が痛い

2023年02月25日 | 日記
今朝は起きたら喉が痛かったです。
かけていた毛布等が剥がれていました。
おかしな場所でおかしな寝方をいつもしています。
寝ている主人を見守るためと、夜中にトイレに起きる主人が転倒しないように声をかけます。
したがってきちんと布団で寝たことがありません。
喉が痛くて話しはしたくありません。おまけに変な寝方なので、身体の左側が痛いです。
幸い鼻水と咳は大丈夫です。
朝イチで近所のかかりつけ医に行ってきますね。
それでも朝から家事をしています。
ご飯は普通のご飯とおかゆメーカーでお粥を炊きました。
私は喉の痛みが治るまでお粥にしようと思います。
皆さんも体調管理に気をつけてお過ごしくださいね。
私の代わりはいないので適当でも家事はします。
幸い熱は平熱より低かったです。

他人の寿命と言うものは神のみぞ知る

2023年02月23日 | 日記
他人の寿命と言うものはまさに神のみぞ知ると言うものです。
医者が後何か月の命と言っても場合によってはそれより生きることもあるのです。
ステージ4のガンでも完解する人もいます。
奇跡と言うものもあると思うのです。
病気になったらよい病院の良い先生にかかり、最新の治療と薬で完治を目指すことが必要ですね。
あきらめない心を持つことです。
良く苦しい時の神頼みと言いますが、そりゃあ私なども神社などに行き、お願いはしますが期待を求めてはいません。
そもそも拝んで祈って治るなら医者も最新の治療も薬も要らないのです。
場合によっては新興宗教にすがる。
または新興宗教に走る。
それは一つのこころのよりどころでしかないのです。
きちんと早めに医者にかかる。
ほったらかしにしない。
私はもしも助かるのなら輸血もします。
辛い治療も耐えます。
生きる道を選択します。
死ぬことは勇気があれば出来るからです。
そもそも新興宗教と言うものはとかく金取り宗教が多いような気がします。
私はお寺や神社に初詣に行きますが、お賽銭も気持ちの問題で高額をしたことはありません。
厄払いや厄除け合格祈願も行きましたが、大概最低の金額です。
病院に家族が入院する。
私は病院の先生や看護師さんに付け届けや何かを持参したことはありません。
先生や看護師さんはそれなりの報酬をもらっているのです。
病院によっては表向きは禁止にしていることろもあるようですね。
表向きですから裏ではもらうようです。
おばさんが看護師でした。
患者さんの家族からお菓子などをもらう。
一応断るそうです。
それでも差し出されたらみんなで分けると聞きました。
お金や物を渡して良い治療をしてくれるのでしょうか?
そうなると貧乏人は治療を受けられないことになるのです。
他人は好き好んで病気になっているわけではありません。