ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

入院

2019年04月10日 | 介護
2019.4.10
友達と言えるかわからないが友達だと思う人が入院した。
そのことを某芸能人のブログで知った。
どうもこの間からブログに書かれた人に覚えがあった。
某芸能人のところに連絡が入ったようで、救急車で運ばれた病院にお見舞いに行ったと言う。
彼女はICU病棟に入院していると言う。
どこの病院だか聞いてお見舞いに行きたい気持ちはあるが、迷惑をかけてもいけないので、行かないでいる。
時として芸能人と言えども優しいのだ。
彼女は酒とたばこが大好きだった。
やっぱり酒はほどほどがいいと!
タバコは吸わないに越したことはない。
何度か芸能人のコンサートやライブハウスやシャンソニエで彼女に会っている。
そういえば某芸能人のディナーショーにも行った。
基本彼女はいい人だと思う。
このところTwitterで彼女が呟かないのでおかしいとは思っていた。
一日も早く回復し、元気な姿を見せて欲しいと思う。
昨日も今日も肌寒い。
こういう日は要注意だと思う。
つい最近埼玉の熊谷では25℃を記録した。
それなのに昨日今日は寒いのだ。
季節の変わり目は要注意なのだ。
1枚着たり脱いだりはある意味面倒なのかもしれない?
ましてや身体が気温に追いつかないでいる。
私はたばこは吸わないが、たまに呑むお酒はほどほどにしたいと思う。
老いは日に日に迫っているのだ。
まあ、彼女が元気になって7月のコンサートで逢えると嬉しいと思う。
私は幸い入院したことは無いがもしも入院したらお見舞いに誰が来るんだろう?
誰も来ないとちょっと淋しいと思うが、義理で来られても嫌だと思う。

落選

2019年04月10日 | 介護
クミコさんに向けての作詞が落選し、次の課題が石原詢子さんに向けての作詞です。
落選したのは仕方がないけど、なぜか悲しい気持ちはありません。
本当にクミコさんに向けての作詞がしたいならとっくにクミコさんに直接作詞をいくつも送っていたと思います。
一般社団法人日本作詞家協会がこのところ毎回私に次の課題の封書をよこすのは、単に審査料の2000円が欲しいだけではないと思います。
頑張ればそれなりに良い作詞は出来ると思います。
ただ単に審査員の見る目がなかったのだと!
私はただ単に作詞家と言う肩書きが欲しかっただけではないのです。
私の作詞した歌詞に曲が付き誰かが歌い、それがCDになりCDショップやレコード店に並ぶことを望んでいるのです。
その先は出来ればヒットしカラオケで歌われることを!
元々書くことが好きでした。
そういう職業に就きたいと思ったこともありました。
石原詢子さんがダメならまた次の課題の送られて来ると思います。
目標があるのはある意味いいことだと!
頑張ります!