ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

有難迷惑です

2022年11月29日 | 日記
午前中に主人の入院している病院に行く。
病院の都合で今日になったのだ。
看護師さんとケアマネさんの話をし、リハビリ型のデイサービスを私が希望していることを告げる。
2か所が勧められた。
どちらにしても家からは遠い。
老健も兼ねている。
そこならもしもの時にショートステイも可能だと思う。
ケアマネさんも受け持ちの人数が決められているそうです。
出来たら正月前には退院して見学などしてみたいと思う。
どちらも名前は聞いている施設です。
車の送り迎えはあります。
とにかく見学して本人が気に入ればいいのですがね。
主人に何か持ってきてほしいものを聞きたいと私が言う。
看護師さんが電話してくれる。
ほどなくして主人が出るも、これからお風呂だと…。
とりあえず持ってきた本とマスクを届けてもらうように頼む。
その後、売店のパン屋で買った無花果とクリームチーズのパンを食べて帰る。
帰りにお使いをした。
自宅に帰ってきたら案の定近所の奥さんが我が家に自分の家の切り花を届けるところだった。
この奥さんは困りものです。
隣近所に断られると、我が家に持ってきます。
留守だと勝手に置いて帰ります。
数日してうっかり会うと「この間の〇〇食べた?」と、聞いてきます。
ものをもらう。
何回かに1回はお返しをしなければなりません。
要らないものでも食べないものでもお礼を言わなければなりません。
今日は庭の花を縁側に置いて帰りました。
困るんですよ。
花を飾る場所もありません。
父の花は枯れるのでとうとう造花になりました。
こういうのは有難迷惑ですね。
主人のケアマネさんの件は13日には決まると思います。
まあ、本人がディサービスに行く気になったのは良かったですね。
1歩前に踏み出したようですね。

病気

2022年11月28日 | 日記
小学生の時にたまたま風邪をひいた。
咳だけが長引いた。
学校で授業中にやたらと咳き込みクラスの人たちに嫌われた。
母親がそのころ住んでいたマンションの目の前の外科に連れて行った。
「なぜ?外科?」
子供心に嫌だった。
隣で外科の治療をしてもらっている他人の横で胸を見せるのです。
レントゲンを撮った。
心臓肥大と診察された。
それ以来学校の体育の先生には診断書を提出していた。
体育以外の運動はしない。
体育の授業で校庭を3周で唇がチアノーゼになった。
運動会ではいつもびりだった。
階段を4階以上上がるのは息切れがする。
走ることは死ぬことです。
マラソンが出来る人がうらやましい。
姪っ子が若いころに東京マラソンに出た。
高校では陸上部だった。
弟はいつもリレーの選手だった。
父親が狭心症でした。
ニトログリセリンをいつも持ってました。
母が心臓肥大です。
その後不整脈になり、洞不全症候群からペースメーカーを埋め込みました。
どうも心臓病の家系のようです。
その昔、地元の肺がん検診で引っ掛かりました。
たばこは吸わないのに、レントゲン検査で引っ掛かりまでぃた。
おそらく心臓肥大だからですね。
歌を歌う。
ロングトーンが出来ません。
途中で苦しくなります。
息継ぎは難しいですね。
と、言うわけでテレビでマラソン中継は見ても応援しても自分ではしません。
つくづく走れる人がうらやましいです。
山登りも出来ません。

もうひっそりと暮らすのだ

2022年11月28日 | 日記
もうひっそりと暮らすのだ。
煩わしい気を遣う友達は要らない。
おとなしく街の片隅で夫婦で暮らすのだ。
他人からごちゃごちゃ言われるのは苦痛です。
もともと人づきあいが苦手です。
どこかで他人の顔色を伺い、言葉を選んで会話は苦手です。
身の丈に合った生活でおとなしく暮らそうと思います。
他人に合わすのが苦手です。
その前に母を看取ります。
主人の病気と自分の病気と向き合いながら生きてゆこうと思います。
言いたいことはブログやSNSやAmazonのkindleの電子書籍で発信していきますね。

誰かと和むこともやめる

2022年11月27日 | 日記
常々誰かとどこかで和みたいと思っていた。
世の中がコロナ過になり、ますます難しくなった。
もう他人と和もうと言う気持ちは捨てようと思う。
出かけても用事を済ませたらさっさと帰る。
もしもうっかり誘われても断る。
もともと友達がほぼいなかった私が友達を作ろうとか、欲しいと思っていたことが間違いだった。
友達は要らない。
友人は要らない。
ひっそりと暮らそうと思う。
相手に会わせることは煩わしいのだ。
どうも年下の他人が苦手です。
友達がほとんど年上ばかりです。
同い年の他人はもともと苦手です。
年上の友人はそのうち高齢者になり、外出をしなくなります。
やがてあの世に行く他人もいます。
子供に孫が出来れば孫が優先です。
旦那がいれば旦那が優先です。
他にも友達がいれば私よりその友達が優先です。
相手の顔色を伺い、相手に会わせることに疲れました。
とにかく穏やかな暮らしを望みます。
そもそも島倉千代子さんの後援会に入っていた時には、親しい友人も少なく、会えば挨拶を交わすぐらいでした。
ファンの集いなどは後援会で割り振られた席に着き、同じテーブルの他人が話しかけてこない限り、ほぼ会話は無かったです。
自分から話す。
自ら話す。
会話の口火を切ると言うことは稀でした。
いわゆる人見知りです。
年賀状のやり取りをしていた他人もいつしか疎遠になりました。
引っ越ししても亡くなっても知らせが無いのです。
これからは主人とひっそりと暮らそうと思います。
入ろうと思っている後援会もありますが、どうも後援会の人たちと和めない気がします。
おとなしくしていようと思います。
言いたいことはとりあえずSNSでつぶやいておきますね。

煩わしいのでもう友達は要りません!

2022年11月26日 | 日記
結婚してこの街に住んで32年です。
友達のいなかった私は友達を作らなければと、市の広報を見ては講習会等に申し込みました。
その後のサークルにも入りました。
結論から言うと十人十色ですね。
他人に合わせる。
他人の顔色を伺う。
それらはストレスが溜まり疲れることがわかりました。
自分の意見を殺し、他人の意見に合わせる。
これらのことは私には向いていないのです。
私から友達だと思っていた他人に何かを誘っても断られることの方が多いのです。
気を遣い、神経を遣い、相手の顔色まで伺って友達でいるのはやめようと思います。
これからは主人と母の介護をして穏やかな暮らしを望みます。 そもそも友達と呼べる他人が少ないのです。
無理に友達を作り気を遣うのはやめることにします。
ひっそりと穏やかな暮らしを望みます。