ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

言いたいことを我慢しては良くないな

2023年05月31日 | 日記
ここ数日言いたいことを我慢していた。
これは良くないと思い、今日はいろいろツイートした。
やっぱりおしゃべりで口から生まれてきたのかと?
食いしん坊もあるのだ。
言いたいこともつぶやいて少し良かったと。
夕食は天ぷらだけ揚げて終わってしまった。
そもそも何を作っても認知症の母は食べてくれないのだ。
明日は出かけるが終わったらさっさと帰ってこようと思う。
主人はデイケアに行きます。
母は留守番です。

新聞記事を見て

2023年05月31日 | 日記
読売新聞の新聞記事を見ました。
「友人宅に手土産 毎回必要?」と言うものでした。
私的にはたまに会うなら相手が気を遣わない物を持参します。
高価なものは持参しない。
相手に対して、お返しを求めない。
そもそも友人が少ないのでめったに行きません。
近所の友人は孫が4人も居るので、スーパーなどで買ったお菓子を持参します。
たびたび行っては迷惑ですよね。
たまにしか行かないので、気を遣わない物を持参します。
お店で買ったら高いので手作りのお菓子なども持参します。
高級品などは元々持参しません。
近所の友人は家庭菜園の野菜などをくれます。
そもそも物を取ったりやったりはキリがありませんね。
私は基本的に他人に物をあげるのは大好きです。
お返しは求めません。
貰いっぱなしにしてくださいと言うのですが、それでもお返しをくれる他人がいます。
困ったお返しは唐辛子のお茶でした。
どこからか貰ったらしく、封が開けてありました。
中身は個包装でしたが、さすがに唐辛子のお茶は飲まないので、処分しました。
目上の他人なら相手を気遣いお返しの来ないような手土産は持参します。

頼んだものが届いたよ

2023年05月30日 | 日記
頼んだものが届きました。
世界に一つだけのものです。
色を迷って好みの紫にしました。
紫は島倉千代子さんと美空ひばりさんが好きな色です。
私も還暦過ぎたら紫は好みの色になりました。
もともとはオレンジやグリーンやブルー系が好きだったんです。
もちろん赤もね。
赤はありふれているので紫にしました。
大きな箱を開けたら小さな小さなものでした。
手のひらよりも小さいです。
これならお持ち帰りも可能ですね。
お部屋に飾っても邪魔にはなりません。
どこにでも飾れます。
ただし持ち運びは壊れる可能性はありますよ。
許さるなら舞台の湯のみの横にも置けます。
木曜日にはお渡ししますね。
皆さんにお見せできずにすいません。

主人のこと

2023年05月29日 | 日記
今日は主人の胃のポリープのことで埼玉自治医大さいたま医療センターに診察に行ってきた。
レントゲンを撮り、心電図も撮り消化器内科の先生からのこの間の胃カメラの説明も聞き、唾液によるコロナ検査の容器ももらい、入院の説明も受けて帰ってきた。
ポリープの切除及び入院は来月26日からです。
26日に入院して27日に切除するそうです。
順調にいけば1週間ほどの入院だそうです。
出血がひどければ入院は長引くそうです。
特別がんと言われたわけでは無いし、余命宣告を受けたわけでもありません。
帰りはテレビで何度も紹介された伯爵亭で遅めのランチを食べて帰ってきました。
帰りの電車で頼んでいたものが出来たとメールが来ました。
こちらは希望通りの品で良かったです。
品物はレターパックプラスでいったん私のところに届きます。
届いたら確認して直接ご本人に手渡しします。
郵送で壊されても嫌なのでね。
一つしか頼みません。
と、言うわけで主人は今すぐ入院しないのでご安心くださいね。

楽しいことなどほんの一握りも無いのだ!

2023年05月29日 | 日記
人生65年も生きてきて楽しいことなどほんの一握りも無いのだ!
信仰を持って信心すれば長生きをするのか?
悩みはなくなるのか?信仰を持ち信心していた従弟は若くして無くなった。
おばさんも母より先に無くなった。
他人には寿命と言うものがあるのだ。
信仰は単に心の拠り所でしか無いのだ。私は子供の頃からお寺も神社も行っていた。
父が信仰していたものは他宗教は邪教だと言う教えは無かったのだ。
他人に勧めることも家族に無理やりやらせることも無かったのだ。
だから初詣は近所の神社に行く。
遠足で鎌倉も平気で行く。
修学旅行の長崎で大浦天主堂も平気だった。
同級生が楽しんでいるのに楽しめないのだ。
学校では運動会も出れば校歌も歌う。
集まりも集会も参加したことは無いのだ。
一時仏壇はあったが、家が狭くてどこかに処分してしまった。
誰も亡くなっていないのに仏壇はおかしいのだ。
他人が何を信じようと自由です。
相手に勧めないことです。
高校の同級生はそれこそ親の職業が宗教何てのもあった。
働いた職場では回りの他人が某新興宗教の信者ばかりで毎回その宗教の話を聞かされた。
旅行に行って泊まった旅館の中庭に神社があったので、嫌な顔をされた。
何かの宗教を信じて病気が治るなら私も信じると言うものだ。
医者も病院も最新の治療も薬も要らない。
しかし、そんなことで治るとは思えないので、私は病院に行く。
最新の治療も受けて薬も飲む。
単に宗教は心の拠り所でしか無いのだ。
他人が何を信じようと自由です。