ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

自宅飯は何を作っても美味しいです!

2019年04月13日 | 介護
自宅飯は何を作っても美味しいです!
そもそも自宅で楽しみが料理しかないのです。
そもそも何かをやれば必ず母からクレームが来るので!
新筍だけでかなりの料理は作れます。
筍ご飯は私も和ちゃんも大好きなのに!
母は炊き込みご飯や混ぜご飯は嫌がります。
何も入っていない白いご飯の柔らかいのを希望しています。
炊き込みご飯や混ぜご飯はあからさまに文句を言います。
お赤飯以外は文句を!
筍料理おいしいですね。
本当は薄く切らないと母は噛めないのに、厚めに切りました。
筍の土佐煮です。
薄口醤油で炊きました!
昨日の筍と牛肉の炊いたのはとうとう冷凍しました。
これを温かなご飯に乗せたら絶品です。
ご飯に混ぜ混んでも絶品です!
筍だけで何品も作れます。
正直に言うと材料が揃えば多少の居酒屋メニューは作れます!
デパ地下メニューも作れます。
柿安ダイニングのアボカドとポテトと枝豆のサラダは見事に再現したことあります。
RF1の鰯とポテトのバター醤油も再現しました。
居酒屋だとモツの煮込みや牛すじの煮込みも作れます。
さすがにケンタッキーのフライドチキンと鳥良の手先き唐揚げは再現出来ませんが!
駅前の地下の飲み屋の手先唐揚げは再現出来ます。
こんなのばかり食べているから太るんですね。
作るのが母の嫌いなものばかりです。
噛めないものばかりです。
料理は作る過程が楽しいです。

体調悪いのにさ!

2019年04月13日 | 介護
2019.4.13
午前中病院に行くときは何でもなかった体調がお昼にお蕎麦を食べている途中から体調を崩した。
いやあ、本当に辛かった。
それでも無理してそばを食べ、帰って来た。
帰って来たが辛くて動けないときている。
こんな体で家事をするのか?
あまりに辛いのでそのまま横になった。
自分で探してひざ掛けを掛け、横になった。
気が付けばうたた寝をしていた。
一昨年の暮れから昨年のお正月にかけての神経性胃炎を疑った。
まったく家事が出来ないのに、そのことを母に言うも、ごちゃごちゃ言われてしまった。
母も持病の腰痛で思うように動けずにいる。
私は起きてお風呂を洗い、夕食は残り物で済ませてもらった。
母も何かを作る気力も体力もないようだ。
私はやっと探し出し、2回分だけあった神経性胃炎の薬を飲む。
母が相変わらずごちゃごちゃ言って来たが、それどころではないのだ。
本来病気というものは同じ病気にならないと痛みや苦しみはわからないものだと思う。
私は坐骨神経痛の時もぎっくり腰の時も痛みを押して家事をした。
我が家は病人が病人を看るのだ。
88歳の母にもはや何を説明しても無理だと思う。
辛いお腹の違和感に何度もトイレに行く。
一つしかないトイレはもはや貸し切り状態になるのだ。
そういえば一月か2月前にも同じようなことがあったと思う。
この家ではお互いにそれぞれに病気を持っているので、あらかた誰も心配しないようです。
私はそれでも母のことや主人のことはそれなりに心配はするのです。
このところ家族や他人様のことばかり心配しています。
毎日の気温の変化や季節の変わり目は私のようなものにはこたえるのだ。
それでも変わりはいないので家事をする。
適当と言えども家事をする。
辛いのは誰でも同じなのだ!

心療内科の帰りに蕎麦を!

2019年04月13日 | 介護
心療内科の帰りに駅前の店で蕎麦を食べた。
いゃあ蕎麦一人前は苦しいです。
神経性胃炎かも知れませんね?
何とか一人前の蕎麦を食べ、付いていたサラダとひじきの煮物も食べて、蕎麦湯で割ったごま汁も飲み干しました。
きついですね。
お腹はパンパンです。
苦しいお腹を自宅に帰ります。
昨年のお正月に神経性胃炎で苦しみました。
あの日の苦しみがよみがえりました。
一人前の蕎麦が苦しいです。
残しては悪いので全部食べました。
苦しいです。
帰ったら胃薬飲もうかと思います。
もう、この歳になるとバイキングは無理ですね。
目の前に山盛りの蟹やステーキは受け付けなくなりました。
蕎麦一人前でこの苦しみです。

好きなことをやりたい!

2019年04月13日 | 介護
今年で89歳になろうとする母が亡くなったら、好きなことをおもいっきりやりたいと思う。
すべてにおいて、制約があったのだ。
だからお金の許す範囲で好きなことをする。
パソコン教室でやっているKindleの本の制作が上手くいき、多少なりとも本が売れたら、次のことも考えたいと思う。
入ったばかりの地元の高齢者大学も友達が出来るかどうかが問題だ。
NHKののど自慢にも出たいと思う。
きちんとした旅行もしたいと思う。
人前でおしゃれをして歌も歌いたいと思う。
自由にお金の許す範囲でやりたいことはやろうと思う。
あわただしく時は過ぎて行くのだ。
いつ死ぬかわからない私の人生です。
せめて最後に好きなことを好きなようにしたいと思う。
人生いろいろ!人それぞれなのだ。
誰にも左右されずに生きてみたいと思う。
それにしても今欲しいのは友達です。
世代を越えた友達です。
信頼出来る友達です。
うわべだけの友達は要りません。

物忘れをする!

2019年04月13日 | 介護
このところ物忘れをする!
覚えられないし、覚えていない。
かなり厄介だと思う。
認知症?
いや、そうではないと思いたい。
来週の日曜日に日本橋亭に行くらしい?
今、このブログを書いているのが出先なのでハッキリとしたことはわからない。
自宅に帰ってチケットを確かめないとわからない。
基本私は師匠の出る公演は師匠からチケットを買うようにしている。
自宅ではチケット置き場が決まっているので、そこになければ買ってはいないのだ。
スマホのスケジュールに書いてあった。
おそらくチケットは師匠から買ってあるのだと思う。
今の師匠の身体のことを思えば、この日に復帰は無理だと思う。
師匠の代わりに誰が出るのか?
無理な身体を押して師匠が出ることはあり得ない。
このところ身体は一つなのにやることは山積みされている。
母の病院の付き添いと言うのが加わった。
月曜日にフォルダー心電図を付ける。
24時間心電図を付けるのだ。
火曜日にはそれを外しに行く。
私も今期から地元の高齢者大学に入った。
初っぱなから入学式に行けないと!
その日は主人の北品川の病院の付き添いだった。
旦那の病院は私がお会計をするので付き添うのだ。
この北品川の病院は診察室で先生の話も聞く。
本日は私の心療内科です。
この間来たときよりやたらと混んでいます。
呼ばれて5分の診察です。
自宅に帰ったらすべてのチケットは確認します。
この間大動脈解離で入院した知り合いはクミコさんのブログで順調に回復していると言う。
指を切ったクミコさんも傷パットのおかげで良くなってきていると!
師匠も良くなり回復されることを希望したい。
人は信仰を持っていてもやはり現代の医学に頼るのだ。
信仰で治るなら病院も医者も要らないのだ。
私の場合は輸血も時としてしてもらうのだ。
輸血して回復するなら、してもらうのだ。
苦くて不味い薬も飲むのだ。
場合によっては点滴もするのだ。
治ると言うことが前提にあるなら何でもするのだ。
この間やっと歯医者が終わった。
旦那は歯医者が大嫌いなので、いまだに行かない。
前歯は見事に欠けたままです。