Traitement de choc (1973)
『ショック療法』のサントラ盤です。
音楽の担当はこの作品の監督でもあるアラン・ジェシアとルネ・コアリング。
ボサノバ、サンバ、アフリカ音楽のエッセンスがちりばめられた
夏に聴くには最適のエスニック・ミュージックのサントラです。
メロディが印象的なメインタイトルのボサノバや、
アコースティック・ギターで演奏される劇伴などなど
映画の内容とはとても似つかわしくない美しい音楽が聴ける
とても好きなアルバムです。
『ショック療法』のサントラ盤です。
音楽の担当はこの作品の監督でもあるアラン・ジェシアとルネ・コアリング。
ボサノバ、サンバ、アフリカ音楽のエッセンスがちりばめられた
夏に聴くには最適のエスニック・ミュージックのサントラです。
メロディが印象的なメインタイトルのボサノバや、
アコースティック・ギターで演奏される劇伴などなど
映画の内容とはとても似つかわしくない美しい音楽が聴ける
とても好きなアルバムです。
ショック療法、ドロンがおじさんになっても美しいので、うっとり・・。
しかも裸になって走って、はしゃいで。
(笑)
ヌーディスト村みたいになって、皆で海で遊んでる所も好きでした。その時の音楽も。
若返る効果のある、コラーゲンやプラセンタ注射などがありますけど、本の「危ない化粧品」だったかな?
降ろした胎児や胎盤などが、原料に使われてるかもしれないという事です。
そちらの方が、もし事実だとすると、まさにショック療法?